「葵の残葉」書評 縄田一男氏(週刊新潮2/1号 

縄田:新潮
書評、いただきました。

大状況の説明を最小限に絞って、あくまで、慶勝さまを主軸にした
「兄弟の物語」として描こうとしたことが、読者にどう受け止められるのか、
正直なところ、ある種の「賭け」だったのですが……。
(しかも、サブ視点に容保さまではなく、あえて定敬さまを持ってきたり……とか、
 通常のセオリーとはたぶん違う書き方をしているんだろうな、、、という自覚はあって……)

縄田さんは、それを肯定的に評してくださったようです。
とてもうれしく、ありがたく。

「書評出ていますよ」という担当編集者氏からのメールに、
思わず小躍りしちゃったのでした。


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ラジオ出演の予定 1/21 8:10~8:25 東海ラジオ「らじおガモン倶楽部」

ラジオがもん1

以前にも一度出させていただいた、
東海ラジオ、森本曜子さんの、「らじおガモン倶楽部」。
今度の日曜、二回目の出演が決まりました!

私からの豪華プレゼント(?!)の予定もありますので、
お聴きくださったら、うれしいです。(*⌒▽⌒*)

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葵の残葉/寄席品川清洲亭 発売中! 落語会もあります ♫

清洲亭書影(カバーつき)
こちらも無事発売に。
「葵の残葉」が12/13で、こちらは12/14。
全然違うタッチの作品ですが、どちらも、今の私にとって、とても大切な世界です。

さて、こちらは、「たらふくつるてん」に続く、落語関連作ということで。
やりますよん♪落語会 in 大須演芸場。

チラシはこちら!(こちらは大きく出しましょう!)
清洲亭チラシ最終稿看板用

チラシの出来にすっかり悦に入っていたら、痛恨のミス!
「水曜定休」なのは、「せいしょう亭」さんではなく、「大須おみやげカンパニー」さんです。

チケット発売は12/20(水)からを予定しています。
繰り返しますが、この日、せいしょう亭さんは定休日ではないので、
どうぞ、ご興味のある方は、ばんばんお電話を。

「品川心中」は、この小説の肝を握っている噺。
それを今、どなたで聴きたいか……? と思った時に、真っ先に思い浮かんだのが、小せんさんでした。

でも、お願いした当時は、実は小せんさん、まだ高座でなさったことはなかったのですって。。。
なのになぜ、私は小せんさんで! って思ったのだろう。。。でもそう思ったのだから!

ありがたいことに、小せんさん、この勝手なお願いを、ご快諾くださいました。
感謝感謝。

そして、もうお一方。
幕末の寄席の風情にふさわしくて、かつ、小せんさんとは良い意味での対照をなしてくださりそうな方、
ということで、講談師:神田松之丞さんに、ご出演をお願い、こちらもご快諾いただきました。

あつかましくも、座談会も、予定しています。

品川が舞台の小説の会を、名古屋の大須でやる、ってのも、妙なものではございますが、
それはそれ、洒落でおゆるしいただいて。

みなさんにお楽しみいただけるよう、にわか席亭奥山景布子、
いろんな方のご助力をいただいて、精一杯、つとめさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m。



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まだまだ話します! 慶勝公と弟君たちのこと。 in NHKカルチャー

知られざる名君:看板用

まだまだ、話したいことがいっぱいあるので、こんな講座をさせていただきます。

慶勝公の残された様々な資料のこと、
次弟、茂栄公との尾張家をめぐる確執のこと、
三弟、容保公との協力→袂を分かつ→そして……
四弟、定敬公の彷徨と尾張家とのこと……。

私がどんな資料をどう読んで、どう解釈したのか、
どこをどう小説としたのか、
そんな創作秘話もたくさんお話したいと思っております。
ご参加くださいましたら、幸いです。

読んでからのご参加でも、ご参加のあとに読むのでも、
どちらでもお楽しみいただけると思います。


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あいち文学フォーラム in イーブルなごや

大勢おいでくださって、ありがとうございました。
冬の派閥会2
井上紀子さん 冬の派閥会1
井上紀子さんは、城山先生のお嬢さん。気さくで素敵な方です。
対談部分はほとんど打ち合わせをせず、出たとこ勝負で、スリル満点(笑)。
原さんがばっちり仕切ってくれて、私はとっても助かりました。

壇上からはこんなふうにお客席が見えています。。緊張するんですよ、こう見えて(どう見えて?)。
お水のペットボトルの蓋が、初めは手が震えて開けられないくらいで。。。
でも話し出すとなんとか話せるのは、我ながらだんだん図々しくなってきたのかな。
冬の派閥お客席1 冬の派閥お客席2

*当日の模様のレポートが、あいち文学フォーラムのブログにまとめられています。↓
こちらをクリックして御覧ください。

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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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