喬太郎 小せん 二人会 in 岐阜市文化センター

喬太郎 小せん2 3/11 喬太郎 小せん 3/11

小せん 三人無筆

喬太郎 粗忽の使者
              ~仲入り
喬太郎・小せん フリートーク

喬太郎 小政の生い立ち

小せん ふぐ鍋

雰囲気の良い会場。
お座敷っていいな。

この組み合わせの良さは、その場にいないと分からないと思います。。。
って、物書きがレポを放棄するってか(>_<)。。。

でもね、もう言葉で書きたくないんだよ、っていうような、
物書きである私はもうここではいいや、っていうような、
そんな幸せな会も、あるってことです。

小せんさんの、次の「名古屋」「岐阜」はどんな会になるのかな。
まずは、松喬、喬太郎、小せん、があるそうですが、
私としては、「たっぷり小せん、3席」みたいのも、ぜひぜひ、
お願いしたいところです。

です。よ。せいしょう亭さん

テーマ : 落語・演芸
ジャンル : お笑い

春野恵子 ライブ in パラダイスカフェ

春野恵子3/10-2 春野恵子3/10-1

番町皿屋敷/高田馬場/樽屋おせん

春野恵子さんのライブ。
「ライブ」と書きましたのは、今回はお三味線ではなく、
バンドを従えての語りと唄、ということなので。

いろいろ、てんこもりのお楽しみです。

'60、'70、'80……。
耳がよーく覚えている、ロック、ポップス。。。
そのおなじみのフレーズに、なぜか浪曲が乗っている、という。

昔、グッチ裕三さんが「ハッチポッチステーション」でなさっていた、
洋楽と童謡のコラボみたいな感じでもありますし、嘉門達夫さんの
替え歌のようなノリもあります。
まあともかく聴いてれば楽しいことは、請け合い。

以下、相方と「記憶力テスト」。。。使われていた曲をリストアップしてみましょう。
(*順不同、漏れはご勘弁……メモとるなんて野暮天しにライブに行ってたわけじゃないですから(・∀・))

We Will Rock You
Rock 'n' Roll Music
La Bamba
Be My Baby
Like a Virgin
Don't Let Me Down
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Hotel California
Layla
Revolution
Back in the U.S.S.R.
Let it be
Smoke on the Water
Satisfaction
Venus
We Are The World
I Will Always Love You
Video Killed the Radio Star
Bittersweet Samba
Top Of The World
Yesterday Once More
The Sound of Silence

テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

市馬がゆく6 in 今池ガスホール

市馬がゆく6-1
市馬がゆく6-2

柳亭市坊 たらちね

柳亭市江 しの字嫌い

柳亭市馬 二番煎じ
              ~仲入り
市 馬   竹の水仙

市坊さんは、愛知大学出身だそうな(落研、だよね、きっと。
燕弥さんの後輩ってことかな)。
またおいでください。

市馬さんのお弟子さんはほぼ出会っているつもりでしたが、
市江さんはもしかして初めてかも。
よくおいでくださいました。

市馬さんの会は、いつも本当にいい気分になって帰ります。
どーんと線の太い、でも角張らない、ゆったりした楷書の筆が、
絶妙の速度緩急で進んでいく感じ。

出囃子の「吾妻八景」が本当によくお似合いになります。
(この長唄は大好きです。。。)

二番煎じ、さすがの喉。
これは他の人にはなかなかできない展開ですね。

主催の方のコメントに「工夫や技巧がひけらかされていない」と
ありました。まさにまさに、そういう「竹の水仙」。

生の落語って一度聴いてみたいけど誰のがおすすめ?
って聴かれたら、まず、市馬さんの名を挙げます。

そこから、お好みによって、いろいろありますよ、なんて。
……ほんとーにいろいろあるのです。。。 

テーマ : 名古屋・愛知
ジャンル : 地域情報

桂三木男 ひとり in 揚輝荘

桂三木男ひとり

時そば

お化け遊園地(志ん八作・三木男版)

    ~お仲入り

花見の仇討ち

三木男さん。生で伺うのは初めてです。
(映像では拝見していました、阿部知代さんのネットのTVとか。。)

今度の秋に真打昇進。三木助を襲名予定だそうです。

はじめ亭しげたさんでは、同じく真打昇進予定の
こみちさんとの二人会なんてお考えになっている様子(はじめ亭さんのブログ)。

先が楽しみな若手さんのご様子をうかがうのは、いいですね。

楽しみにしてます。

中村扇辰 in シネマスコーレ

中村扇辰 中村扇辰2

入船亭扇辰  田能久/五人廻し
                     ~中入り~
扇辰   徂徠豆腐

昨夜、いっしょに飲んだ知人(落語についてはビギナーさんのようです)から
「落語会って、ネタが事前に分からないのが不満」と言われ……。
うーん。。。私はネタだしの会は原則嫌いなのです。。。
たぶん、熱心な落語ファンはほぼそうなのではないでしょうか。

その日のお客様の雰囲気を読みつつ、何をかけようか。。
あるいは、実はこんなレアなネタもかけてみたいんだが、
今日はその機があるかどうか、、、
なんて、演者さんが考えるところから始まる、
ライブの空気感が好きだから、なんですが。

でも、確かに落語ビギナーの方には、ネタだしの方がいいらしい。。
「○○」という噺があるらしいのだが、生で聴いてみたい」
というところから興味を持つ、ってこともあるんでしょうね。

落語って、初心者のうちは「噺が何か」に関心が行くのだけど、
だんだん経験値が上がってくると、
「演者さんが誰か」に関心がいくようになるのかもしれません。

なんでこんなことを長々と書いたかと言うと。

今回の「中村扇辰」、「一席だけネタだし、あとはお楽しみ」でした。
つまり、両方を満足させられる会だったのでは、と。

もちろん、それが、扇辰さんが持っている抜群の
「落語空気」のたまものだってことは、言うまでもありません。

ネタだしの方は「五人廻し」。
これは、私の好きな噺のかなり上位に入ります。
しかも、今回扇辰さんがやってくれた「おち」が好きなんです。
最近この落ちでやってくれる人がほとんどいなくて。
そうそう、やっぱりこうでなくっちゃ。

田能久、聴いているうちになんだか「まんが日本昔ばなし」
ふうの絵がくっきり浮かんできて、別世界。

徂徠豆腐って、こんなに面白い噺だったっけ?
やる人がやると、面白いんだなぁ。。。
そうなんです、やはり「誰がやるか」がやっぱり重要なのです。

テーマ : 名古屋・愛知
ジャンル : 地域情報

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR