桂宮治独演会 in シネマスコーレ

いかん、写真がない……。

すっかり人気者の、宮治さん。

権助芝居/親子酒

紺屋高尾

いっぱいのお客様。
飽きさせない、達者な宮治さんです。

ただ、笑点ネタは、なんか、もういいんじゃないかな、って思うのは、
こちらがすれっからしになってきた証拠かな。。。。

兼好さんとの二人会がある由。
軽快で危険な、毒舌パーティを、期待してます。

夫婦幸福ライブ in 大須演芸場

メオトライブ

桑原滝弥 詩朗読           

神田京子 炎の歌人 与謝野晶子

桑原滝弥・野口あや子  トーク           

野口あや子  短歌朗読          

                  〜中入り〜

桑原滝弥 詩朗読
           
神田京子  大名花屋      

滝弥・京子  夫婦朗読          

フィナーレ  

「語る」って、「夫婦」って、いろいろあるんだなぁ。って。
刺激受けること、多し。
うちも、小説家と研究者の夫婦なので、まあいろいろありますけど(笑)。
(うちは滅多にけんかはしません。互いに、互いの「筆」がどれだけ「危険物」か知ってるから……!)

時々、短歌や俳句、川柳なんかのお誘いをいただくことがあるのですが(苦笑)、
私、短いの、だめなんですよ、たぶん。理屈通して、書き切ってしまいたいのね、きっと。

京子先生、滝弥さん、またぜひ、名古屋でいろいろ、仕掛けてくださいね。

       

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一朝 一之輔 親子会(?) in グランヴェール岐山

2月に行ったいくつかの会、レポ怠っておりまして(>_<)。
ぼちぼち、追いつきます。

まずは。

一朝 一之輔

いろんな事情で(笑)、ちょっと変則的な親子会になった、お二人の会。

春風亭一朝 芝居の喧嘩/藪入り

キュートなキュートな、一朝さん。
この日の「いっちょうけんめい」は、いつにもまして、キュートでした。

芝居の喧嘩、ほぼ同じネタを、松之丞さんで聞きましたが、それぞれ、まったく違う風情。
同じ話素が、こんなに違ってくるのが、伝統芸能、寄席演芸の楽しいところ。

藪入り! こういう噺、あんまりこってりされると、だんだんすれっからし客になってきているせいか、
いささか食傷気味になるのですが、そのあたり、さらっと、でも情のある。

一朝さん、ぜひ、また。

お昼ご飯をいただいて、そして。

春風亭朝七 桃太郎

春風亭一之輔 猫と金魚/厩火事
                     ~仲入
一之輔 火事息子

猫と金魚のばかばかしさ、けっこう好きだったりします、ただ、
ちょっと、ね、「こういう学生さんいるよね゙……」なんて話もあって。。。(苦笑)
噺の与太郎さんは、あくまで「噺の中」だから、面白いんですよね(´ー`)。

厩火事。だめですよー、
亭主の気持ちを、器物で試したりしちゃ。皿屋敷になっちゃう、なんてね。

火事息子。これも好きなんですが。。
物書きとしては、「……で、このまま直でハッピーエンドにする?」って
ちょっと意地悪く思っちゃう。
なんていう想像力をかきたてるのは、一之輔さんのうまさかな。
近い話素のものに「菜刀息子」ってのがありまして。
私はこれも好きだったりします、こちらは、救いがあんまりないのですけど。。。でも、続きを書きたくなりますね。


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りらっくご vol.23 in 刈谷市総合文化センター小ホール

りらっくご23-2
りらっくご。プロの上方はちょっと久々、かな?

桂二葉 つる

桂南天 元犬

桂紅雀 不動坊

お三味線が生! うれしいね。

二葉さん、第一声で客席が「どっ!」……一度聞いたら忘れない声です。
でも、じゃあ落語が聴きづらいかっていうと全然そんなことはなく。
軽やかに、つる。

次はてっきり紅雀さんが出てくると思い込んでいたらどうも出囃子が違う……?
南天さん。そうですよね、出順が変わると、かけるネタも雰囲気も変わる。
上方の元犬。あ、こっちの方が話の筋としてはすっきりするように思うのですけど、どうなんだろう……?
南天さんの「お手」、先月聞いた三三さんの「お手」とともに、
ここではやはり犬の「手」が重要なんですね。。。。笑

紅雀さん。りらっくごでトリははじめて、ですよね?(たぶん)
何がでてくるのかなーと思っていたら、不動坊。
上方では冬のネタというのは知っていましたが。
なるほど、この冬にこのばかばかしいことをしてしまう、というのが、
面白いわけです。
それにしても、お婿さんも仕返し組も、それぞれのおばかさん具合の楽しいこと!

たっぷり笑わせていただきました。

トークのお題にあった「元気の源」
やっぱり、落語を聴くことだよね。。
忙しいときほど、こういう時間が心にしみます。。。

お席亭のことりさんはほぼ同世代。
勝手に「戦友」「同志」と思っている、私なのでした……・。

**実はこの会より前に参加した会が2つほどあるのですが、
レポが後回しになってます、ごめんなさい(m_m)。。。
近いうち必ず書きます……。

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てんしき杯リターンズ 西日本 in じゅうろくプラザ

この一月は、諸事情あってあまり落語会に行く機会がなくて。

そんな中、うかがったのは、学生さんたちの勉強会。

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(*数字は、くじで決まった出演順です)

折も折で、インフルエンザや学生さんならではの事情で、出演者の顔ぶれが直前で変わったり。
それでも、みなさん工夫と熱意にあふれた高座でした。

もっとも感動したのは、スペシャルアドバイザーをおつとめになった鈴々舎馬るこ師匠の解説&アドバイス。
それぞれの学生さんに合わせて、とっても具体的な技術の「きほんのき」から、噺の「肝」の捉え方まで、
演じた経験のない、素人の私のようなものにもすごく分かりやすく、
説得力のある言葉、所作の数々。

ああーこの方は演者さんとしてのみならず、
指導者としてもきっと優れているんだなー、なんて。

今頃、入門希望者が殺到しているかもしれませんね。。。

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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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