三三と左龍の会 その六 in 県芸小ホール

柳家 小んぶ 浮世床

柳家 三 三 道灌

柳亭 左 龍 夢の酒
                ~仲入り
左 龍     長短

三 三     愛宕山

同期お二人の会。
小んぶさんは、左龍さんの弟弟子。声が良いです、大きな体とは裏腹に、けっこう小技も効くような。

三三さんは、柳派の「きほんのき」の道灌と、あれこれ、工夫した感じの愛宕山。新しい境地なのかな。

左龍さん。落語家さんの中には、いわゆる落語に普通に期待するものとは、
もしかするとちょっと違うのかもしれないけど、不思議な演劇的魅力を持ってる方がちょこちょこ、
おいでになる気がしますが、左龍さんはまさにそんな感じ。
以前に聞いた「甲府ぃ」とか、今回の「長短」とか、決して噺として派手な展開があるわけではないものを、
人物のあるある感、いるいる感で聞かせてくれる。
楽しませていただきました。

アスターミュージックさんの落語会情報は、こちら いっぱい、ありますよ。
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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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