スガキヤは青春の味。

思い出したように食べたくなる、スガキヤのラーメン。
昨日今日と、全店半額の記念セール。ついつい行ってしまいました。

思い起こせば、果てしなく(?)広がる田んぼの中、
お店らしいお店もない通学路を自転車で飛ばして通った中学校生活から一転、
思い切り背伸びして決めた名古屋市内の高校への通学は、
名鉄と地下鉄を乗り継いで、ゆうに一時間をこす長距離通学。
体力的には大変でしたが、途中下車すればいろんなとこに寄れる、楽しい道のりでもありました。
他校の子とも、通学友達になったりとか。

といっても、限られたお小遣いの使い道は、
どうしてもこれは買いたい、と思う数冊の文庫本と、あとは、
月に数回、部活の後に友人と行く、名古屋駅の「男子禁制」のスガキヤ(今はもうない?)。
当時たぶん、ラーメン一杯210円、くらい? だったかなぁ?
名古屋駅にはマックもカスカードもあったけど、スガキヤが一番、
安上がりかつ満足度が高かった気がします。
(大学生になってアルバイトをするようになってからは、
 カスカードの三角のアーモンドチョコのパンを買うのが、
 楽しみになりましたしたけど……あれ、名前はなんていうパンだったでしょうか?)

今でもスガキヤのラーメンを食べると、
まるで、運動部の子たちにけんかを売るみたいに
声を張り上げていた、発声練習を思い出します。

……なんて、柄にもない、昔話だな。。。。
あの頃は良かったな、なんて、全然思わないけどね。(`ε´)。。。
スポンサーサイト
プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR