お江戸小旅行 その1~浅草&鈴本演芸場

何とか空いた土日を使って、お江戸一泊二日。

一日目は。

若い頃は、一日で欲張ってあっちもこっちも、と思うことが多かったし、今でも取材になると
どうしてもそうならざるを得ませんが、今回はあえて、のんびりに。

お昼過ぎに着いて、浅草へ。雨交じりであいにくでしたけど、行きたかったのは
IMG_20141222_075217.jpg唐辛子。

「大辛」をお願いして、こんなかわいい入れ物も買ったら、今度は上野。
林家正雀さんがトリの、最終日。

林家けい木 牛ほめ

林家 彦丸 高砂や

林家 正楽 紙切り

柳亭 燕路 粗忽の釘

春風亭正朝 初音の鼓

柳家 小菊 粋曲

桂 藤兵衛 穴どろ

林家彦いち 天狗裁き

大空 遊平・かほり 漫才

古今亭菊志ん 短命

伊藤 夢葉 奇術

林家 正雀 男の花道

文左衛門さんと百栄さんに会えなかったのは残念だったけど、
こみちさんのお師匠さまと、彦いちさんに会えました。

夢葉さんの奇術では、私のところにIMG_20141222_080545.jpgが。
どうぞお土産にって(笑)。もちろん、ちゃんと持って帰ってきましたよー(*^_^*)。

さて、正雀さん。この方の芝居噺はいいですねー。
終盤、柝が入って口上、思わずこちらが、歌右衛門に舞台から挨拶されている気持ちに。
歌舞伎版「走れメロス」みたいなお話なんですけど、意気に感じたお客の心遣い、
提灯とろうそくが出迎える踊りは、きっと美しいだろうな。

正雀さん、この頃なかなか名古屋ではお目にかかる機会がありません。
悔しいな……。



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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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