円丈・鯉昇 二人会 in 今池ガスホール



三遊亭ぬう生 上司ホスト

三遊亭円 丈 ぐつぐつ

瀧 川 鯉 昇 二番煎じ
                ~仲入り
鯉  昇     千早ふる

円  丈     みそのかつお(三題噺 ジャガイモ・カープ女子・二世帯ローン)

鯉昇さんのおもしろさってのは、なかなか筆泣かせ。なーんだろう……?
ものすごくひょうひょうと。いったいどこまでかるーいのか? って。
でも、実はこの軽さ、圧倒的にうまい人だから可能なのだと思うのです。
座ってこちらを向いただけで、お客さんが笑い出す。不思議な魅力。
耳をぐーんと引きつけられていると、どーんと転ばされます。この心地よさ。
(「同窓会で校歌を歌うと二小節目からみんなハミング」そうそう、って思ったけど、
 私、高校の校歌、歌詞もメロも全滅で全く覚えていないことを発見しました)

それにしても、今シーズン初、二番煎じ。季節先取りですね。
千早ふる。モンゴルの草原にまで至るスケールだったとは(笑)。

さてさて、円丈師。
ぐつぐつは、何度も聞いてます。小えんさんだと、「ぐつぐつ↓」って音ですが、
円丈師のは「ぐつぐつ↑」って、なんだかかわいくなってしまうのが、おかしい。
聞くたびに違うのが、魅力だな。

3題。やぶれ感を楽しむ、という聴き方もあるのです。落語って幅も懐も、広い。

帰宅途上、コンビニでおでん、買ってしまいました。
いとこんが魚座するかしらん?

**ちょっとだけ文句。(師匠方には一切関係ないことです、念のため)
  一般のお客様が「?」って思うようなことは、しない方がいいと思うんだけどな、
   主催者の方。「楽屋オチ」が見えすぎるのは、嫌味です。




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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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