柿木金助を聞く会&文我百席

更新遅れております。すみません。

柿木金助(その1) / 試し酒

前からぜひ聞きたいと思っていた、金助。ついに始まりました。
まずは、出生~少年期。なーるほど、こういう人か。。。続きは、さあ、どうなるのかな?

午後イチの「金助」と夜の「百席」との間に、早めの夕飯をすませて再び会場へ行きますと、
↓ こんなカードを頂戴しました。

IMG00656.jpg IMG00657.jpg

なんだか、子どもの頃の夏休みのラジオ体操を思い出します。
ラジオ体操の出席はぜーんぜんでしたけど、これは相当はんこ押してもらえそうです(笑)。

さて、百席の方は。

まん我 悋気の独楽

文 我 らくだ
        ~仲入り
三 象 アメリカ人が家にやって来た

文 我 古事記

まん我さん、上方版の悋気の独楽では、女同士のやりとりが面白いのですよね。
丁稚さんのかわいいことは、言うまでも無く。

文我さんの「らくだ」オチまでじっくり。こういう噺いいな。
屑屋さんの「さっぱりワヤやわ」が、個人的に流行りそうです。

「古事記」、どこまでいくのかなーと思っていたら、なるほど、やっぱりここまでね。ま、そうだよね。
イザナキ・イザナミの結婚、「最初に女が言葉を発したのがいけない」の理由は、
いろいろ解釈できるんだけど、成立から考えると
「はじめに賞賛の言葉を奏上されるのは女神でなければならない」からなのだと、
私は思うのだけど、、、どうなんだろう? 
少なくとも、「おしとやかに」ってことでは、ないでしょうね(笑)。
(落語的にはこう言った方が面白いのでしょうが)
アマテラスなんて、弟が来る!って分かった時点で、男装して武装して迎えてるし、
アメノウズメは元祖ストリップだし。

ま、そんなことはどうでもよく、古事記ってお話としてよくできてる+文我さんってホント、
根っからのストーリーテラーなんだって、改めて。

あ、拙作もどうぞ、よろしくね。↓
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テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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