白石加代子 百物語 第三十一夜

林芙美子 晩菊

北条秀司 狐狸狐狸ばなし

どちらも「男女のイタい話」ですが、晩菊の方はひりひりとするようなリアリティ、狐狸狐狸ばなしの方は落語的な「業の肯定」感に満ちた作りで、対照的。

今は、小説家、女性の方が多いくらいですが、林芙美子さんの時代くらいだと、何かと大変だったろうな。。
(あ、今女性が多いように見えるのには、それはそれで、微妙な事情もある気がします。。
 そんな話は、またいつか、機会を改めて)

次回三十二夜で99話到達! 白石さんの偉業に敬意。なんと天守物語が登場します! 泉鏡花大好きです。
さっそくチケット押さえました。名古屋周辺の方、情報はこちらです。
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テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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