尾張の殿様列伝 その1

尾張の殿様列伝 第一回 尾張徳川家の系譜と黄金期の殿様 in 長円寺会館

講師は徳川美術館の原史彦先生。

以前に私が河村市長と図書館のイベントで対談した折、その準備のために、原先生にずいぶん教えていただいたのが「尾張の殿様」たちのいろんなエピソード。今回の講座では関連したこともあれこれ出てくる様子です。

「黄金期」って要するにお金があった頃、っていう程度の意味です。。。だそうです、どこの藩も、江戸の中期以降はだいたい財政難時期に突入しちゃうんですよね。尾張藩も例外ではなく。

お武家系の漢文を読み上げていただけるのがとても勉強になって嬉しい。文書って、あたりまえですけど、時代や階級ですごく癖があるので、自力じゃあ歯が立ちません。専門家の読解を聞かないと。

しかしお殿様って。。下々とは違う人間に育っちゃうんだなぁ、どうやっても。大変、大変。

来月の第二回では慶勝さまが登場するようです。。。この方は苦労人ですから。。楽しみ楽しみ。

原先生監修の新刊↓。 こちらは江戸城のご本です。写真が豊富で見てよく分かります。
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テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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