桂文我独演会 in 大須演芸場

まん我 胴切り
文 我 へっつい盗人
歌之助 片 棒
文 我 本能寺
 ~中入り
文 我 はらわた餅

恒例吉例文我さんの会。
あいにくの雨でしたが、かなりの入り。

まん我さんの胴切りは何度目かな? 盤石のネタ。こんな荒唐無稽な筋なのになんでこう面白いんでしょうね。28日の「まん我道場」も楽しみです。
歌之助さんの「片棒」。。いささか風変わりな「片棒」。。。人形振りとか、なかなかです。

さて、文我さん。ばかばかしさてんこ盛りの「へっつい盗人」、見応え十分の「本能寺」。これ、勉強になりました。おばあちゃんがいなごをお土産に。。ふふふ、です。いつもながらしっかり豪華な下座を堪能。「ああそうだここに一丁入りなんだ」とか。
「はらわた餅」は「黄金餅」の上方版とのこと。ほぼ同じ筋ですが、背景となる地名がしっかり織り込まれて大坂の風情。関西弁で聞くと同じ噺でも雰囲気が変わります。悪が栄えちゃう噺ですが。。。なんか、勝手に続きを怪談噺に作りたくなります。

12月は情妙寺(10日)と大須(21日)とあります。いずれも宗助さんがゲスト。楽しみです。
スポンサーサイト

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR