白石加代子百物語第二十八夜

百物語、久しぶりです。
今回は、じっくり、時代小説の巻。

『剣客商売』より「天魔」(池波正太郎)
「幻談」(幸田露伴)

剣客商売は、原作、TV時代劇とも大好きです。情景がとても目に浮かびますが、、、どうしてもTVで見た俳優さんをキャスティングしてしまいますね。(ああ、藤田まことさん、、合掌)

「幻談」、含蓄に富んだお話。こういう、色々解釈の余地のあるお話、とても好き。

それにしても、白石さんて、きっと言葉と空間の「魔女」なんだ、と思います。

これで九十二話だとか。ああ、これからも楽しみ、楽しみ。
スポンサーサイト
プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR