オール讀物 3月号

葉室麟さんの、直木賞発表の号です。

改めまして、おめでとうございます。


さて。奥山も、この号に短編を。タイトルは「大女」。
「新シリーズ」となっております。
江戸後期、江戸の長谷川町三光新道に、新しく長唄の稽古所を開いた兄妹がおりまして。
常に頭に紫帽子を載せる兄、音四郎は、元は歌舞伎の女方でしたが、脚を負傷したために舞台から降りることになりました。三味線弾きの妹お久と共に、長唄の師匠として身を立てていくことにします。

この兄妹のもとに、お手伝いとしてきてくれることになったのが、お光さん。背が高すぎて、人目に立つのが悩みの、気立ての優しい人ですが、なにやら考え事があるような・・・?

今後、この兄妹のところにいろんな人が。お稽古に来る人、音四郎の昔を知る人、ワケあり(?)なご近所さん。。。。

切なくて楽しいシリーズになればいいなと思っております。
なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。m(__)m

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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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