三人姉妹 in 愛知県芸術劇場小ホール

チェーホフです。。古典、ですよね、演劇の。

こういうがっちりしたストレートプレイ、ここ数年遠ざかっていたのですが、講談教室でご一緒させていただいている先輩の中に、演出やキャストをなさる方があって。そのご縁でまたちょっと復活しています。

俳優館の企画、鐘下辰男氏の台本、演出による、「三人姉妹」。
熱っぽさのある、良いお芝居でした。

舞台を会場中央に作り、客席が両側にある形。
人物像が立体的に見えるし、人の出入りがすっきり見えます。なるほどー、と。

「日常」ってどう生きたらいいのか、「希望」って何なのか。
あえて難しく考えなくてもいいかもしれませんが、お芝居を見てそんなことを思う時間があるというのも、大切かもしれないと思いました。

11日(土)までやってます。濃密な時間が過ごせると思います。
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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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