桂文我独演会12/24 in 大須演芸場

多分、この会が今年の「ライブ エンタメ 納め」。
今年は文我さんをいっぱい聴かせてもらったなあ。。。

宗助 馬の田楽
文我 目黒のさんま

文我&宗助 爆笑対談
仲入り

宗助 けんげしゃ茶屋
文我 藪入り

宗助さんとの二人会。文我さんのうちでも、楽しみな顔合わせです。
対談は、米朝師匠、枝雀師匠のいろんなお話。
キーワードは「部分入れ歯」と「新幹線」と「ホットミルク」。。。

馬の田楽、宗助さんの子ども、ってかわいい。
子ども同士がいたずらにどんどん突っ込んでいく過程がとても面白い。
けんげしゃ茶屋、色街で悪ふざけをする旦那さん、嫌がる芸者さん、
ほんわかして楽しく聞ける話です。

目黒のさんま、これはどうやって上方版? と思っていたら、
お殿様が「河内狭山藩主 北条氏貞公」に。
お話の後半も従来の江戸のものとは変えてあって、
細川重賢が登場したりと、なかなか「珍品」な仕立てで、
しっかり聴かせていただきました。
途中で入った文我さんの「鯛一尾新幹線で食べ尽くす」話も笑えました。

藪入り、子どもを奉公に出す場面から、丁寧に。
男親の情愛がユーモラスに伝わってきます。
こういうお父さん、昔はいっぱいいたんでしょうね。

最後は手締めで。
来年は1/11。宗助さんは引き続いての登場で、踊りもあるとのこと。
また、2/3の中電ホール「地獄八景亡者戯」も楽しみです。

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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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