FC2ブログ

さらに、新刊のお知らせ。

ぬくぬく、ころころの姫さまたち。
大姫(左・mix)は、そろそろ炬燵に移動ですが、
ちい姫(右・アメショ)は、ねこなのになぜか狭いところがお嫌いで、
こたつには滅多に入りません。人それぞれ、猫それぞれ。
まわた2017.11.23 あずさ2017.11.23

さて、一部ネット書店に、「葵の残葉」に加えもう一つ新刊の情報出ています。
「寄席品川清洲亭」(よせしながわきよすてい)。
書影はまだみたいですので、ここで。
あたたかい雰囲気の表紙になりました。
寄席品川清洲亭書影
寄席を開きたい――大工、秀八の夢は叶うのか?!

駆け落ち同然でいっしょになった恋女房おえい、
しくじりから高座に上がれなくなった二つ目落語家、九尾亭木霊(きゅうびていこだま)、
女手一つで子育て真っ最中の三味線芸者おふみ、
正体不明の浪人、弁良坊黙丸(べんらぼうだまる)、
品川一の廓、島崎楼の亭主、佐平次、看板女郎、如月――。

幕末の品川宿、小さな寄席をめぐる人々の悲喜こもごもを描いた、
文庫書き下ろし時代小説。(集英社文庫です)
解説は末國善己さんです。

*巻末には「寄席まわりの言葉たち」というミニ用語集もついています。
スポンサーサイト

テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR