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山三と阿国、稽古始まり

三三阿国表 山三阿国裏
15日の夜に、キャスト、スタッフの顔合わせがありました。
私も参加させていただきました。

初回からもう読み合わせスタート。熱のこもった夜でした。
キャスト、魅力的な方ばかり。

私にはもうできることないよなー、と小さくなっておりました(つもり)ら、
(相当場違いな気がして……ほんとにいつでも「おはようございます」って言うんだ……)
それでも少しだけ、できることが。

時代がかった言葉がどうしてもある程度、雰囲気として必要なので、入っているわけですが。。。
キャストの方にはなじみのない言葉も多いようで、時々、漢字の読み方なんかを確認させていただいたり。

春屋宗園てね、実在のお坊さまなのですよ、読みは「しゅんおく そうえん」全部音読みです。

責を負う……時代劇なので「せめをおう」でお願いします。

小町、楊貴妃、常磐、玉手、照手、袈裟……みんな伝統芸能系ではおなじみの伝説の美女たち。
読みは「こまち、ようきひ、ときわ、たまて、てるて、けさ」です。
(あれ?私、静を入れ損なったのかな?)

迦陵頻伽……上半身が人で、下半身が鳥(らしい)。
もちろん想像上の生物で、極楽に生息していて、とっても美声と言われております。
読みは「かりょうびんが」です。

なんてね。

でも、もうほんとに、私のお役目は、せいぜい広報活動するくらいしかありません。
素晴らしい舞台に! 心から祈っております。



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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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