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なごや 市馬落語集 in 大須演芸場

2017。9.24市馬

柳亭市朗 たぬき

柳亭市馬 のめる

柳亭市童 ろくろ首

柳亭市馬 三十石夢の通い路
                    ~仲入り
柳亭市馬 淀五郎            

市童さん、どんどん「らしく」なりますね。
お目にかかれるたびに楽しみ。

さてさて、市馬さん。
改めて、今の落語まわり、いろんな風が吹き荒れる中で、
どーーんと動かず構えて、いろんな意味で「正しいものさし」になっているお方だと。
ほれぼれ。

揺らがぬ王道。定期的に聴いて、自分の「落語脳」を調律させていただく存在。
小細工なし。
おおらかで、楽しくて、やわらかで、芯が通っていて……。

のめるの軽さと上品さ、
三十石ではお客の「歌も聴きたい!(^^)!」を満足させるたっぷりのサービス、
そして、淀五郎の人物造形……悩む若者、それぞれに風格ある役者像、厳しさ、温かみ。

眼福、耳福、心服。
ごちそうさまの、会でした。


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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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