小太郎とうとう独り vol.2 in 朝日神社

小太郎とうとうひとりvol2

柳家小太郎 のっぺらぼう/不動坊火炎
                         ~仲入り
小太郎  幾代餅

喬太郎さんの「ラクゴ新世界」のレギュラーでおなじみ、小太郎さんの独演会。

とっても「人を食った感」があって、しかもほどの良い自虐、毒舌のマクラから、
自在に噺に入っていくあたりは、とってもお見事です。
兄弟子の喬太郎さんや、白酒さん、一之輔さんあたりに漂っている空気に、
「怖いはなし(?)がとりわけ好き」っていう、不思議なナンセンスな個性も加わって、
楽しませてもらえます。

名古屋で聞く機会のある二つ目さんの中では、今一番うまい人なんじゃないかなと、
私は思っております。

不動坊、ご自分でなさっておいて「長いですよね」なんてあとからおっしゃってましたが、
とんでもない、聞いている側はまったく長いって感じませんでした。

次回も楽しみにしています!
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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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