文楽若手自主公演 素浄瑠璃の会 in 中部邦楽教室

素浄瑠璃の会1/31
絵本太功記 尼ケ崎の段

豊竹芳穂太夫  鶴澤清公

気づいたら、ブログの更新が10日以上、時間軸ずれてます。。
取り戻そう。

一月の最終日。
貴重な、素浄瑠璃の会です。

東京と大阪は完売なのに、名古屋は……。。
何が芸所ですか……って、いささか、地元に向けて悪態つきたくもなる。

当日は、それでも熱いお客様、熱い語りと三味線。
濃密で、良い時間でした。

義太夫聞いたことないのに、「寝床」やっちゃってるそこの落研の君!
それは大きな間違いだぞ!!! ちゃんと聞いてから、やるべし。

能、文楽、歌舞伎、講談、落語、浪曲……。
義太夫、常磐津、清元、長唄、新内、端唄、小唄……。

興味を狭くしてしまっている人が案外いるのが、残念です。。
(伝統芸能に携わっているくせに、近接ジャンルの悪口を言う人、
 大っ嫌い。そういう了見の狭い人とはおつきあいしたくないです。
 だいたい、そんなこと言ってると、古典芸能全体が危機ですよ?!)
日本の古典、芸能って、同じ素材をあっちでもこっちでも、いろんな形で
生かしているのが面白いのに、ね。

平安文学の研究者をしながら、歌舞伎にはまった私は、
今となってはもうすべてのものに魅了されながら、物書き、あるいは
日本の古いモノ案内人として、学習と発信を一生続けていきたいな、などと、
壮大な野望に燃えているのであります……。
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テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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