カナリアの夜 in 磯料理まるけい(大須)

カナリアの夜

端唄華房流家元 華房小真さんとそのご社中
Ett(渓さん、西本さゆりさん)のお二人による、唄の会。

お客様満員で、私の位置からだと、渓さんのお姿がうまく撮れず。
(そのかわり、繊細なギター弾きのご様子が至近距離で拝見できました(^O^)v

第一部 奴さん/芝で生まれて/猫じゃ猫じゃ/むらさき節/ストライキ節
     金来節/ストトン節/ホイホイ節/美しき天然/カチューシャの唄
     茶目子の一日/歌を忘れたカナリア

第二部 三つの車/有明の/あごで知らせて/館山節/さのさ
     ちゃっきり節/船頭可愛や/王様の馬/イエライシャン/やっとん節
     三味線ブギウギ

アンコールでは華房の宗家の真子師匠も飛び入りで、どどいつまで、たっぷり。

古い歌、面白いです。
演者の空気感が濃厚に出るからなんでしょう。。
小真先生は艶っぽさと潔さを空気に滲ませていく風情
(普段の小真先生はとっても「男前」です。
 そのせいか、せっかく色っぽくなったところでちょっと照れるのが、
 またなんとも先生らしくて、素敵でした)、
さゆりさんの声は意志と癒やしを空気を織り上げていく風情。

渓さんのギターはとても繊細な主張を持った音を響かせていました。

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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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