大切なことはみんな「特捜最前線」が教えてくれた……なんてね。

「真田幸村と十勇士 ひみつの大冒険編」読んだよ、という
友人たちからのメールやら手紙やらが、ぼつぼつ届きます。。
幸い、好評でうれしいかぎり、、
みなさん「切なくていいね」と言ってくださる。。

たぶんね、私今回の「ひみつの大冒険編」、
「特捜最前線」に相当影響されて、
憧れて書いていると思うのです。。。
だから、「切なくていいね」っていうのは、最上級の褒め言葉。
うれしいな。
特捜
なんだろうな。。
切なくて、大好きなドラマ。
テレビドラマで一番好きなのを挙げろと言われたら、
迷わず、これ。

二谷さん演ずる神代警視正が幸村で、他の刑事さんたちが
十勇士に重なるんです。。。って言ったら、怒られるかなぁ。。

渋めの、男の群像劇。暗い話も多いんだけども。
一人ずつの背景の書き込みがすごくって、
最近の刑事物とかは、どうしても物足りなくなっちゃう。。。
(たぶん、ワンクールが短くなってるから、そのあたりは脚本家さんたち、
 とってもたいへんなんでしょうね、あ、スペシャリストとか、9係とかが、好きです)

視点人物が話ごとに異なっていて、
でも、全体を必ず神代さんが締めている、
あの感じ。。。

また別の素材でも、こういうのに、
挑戦できたらいいな。



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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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