5/11文学講座 目次公開いたします。



 「源氏物語が読みたいの!」~文学少女はどこへ行く?~『更級日記』の世界
   (平成28年度 古川美術館 文学講座 前期テーマ「女と書くこと」その2)
0、イントロダクション~「日記文学」ってなに?
 0ーa、 漢字からかなへ、韻文から散文へ
1、「更級日記」ってなに?
 1ーa、「菅原孝標女」ってだれ?――「更級日記」をめぐる人々
 1ーb、文学少女の渇望――「源氏物語」への憧れ
2、「作家」になっちゃう少女って?
 2ーa、素敵な味方とたくましい「妄想力」
 2ーb、本人は地味なんです……?
3、「作家」になった女の述懐と懺悔――「こんな私」で良かったのかな……。

若い頃は正直、あまり面白いと思えなかった「更級日記」……。
今読むと面白いなぁ。。。
わかるわかる、あるある、がいっぱい。

歳を取るって、良いこともけっこうあるようです。
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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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