文楽若手自主公演 素浄瑠璃の会 名古屋 in 短歌会館


一谷嫩軍記 ~熊谷陣屋の段

太 夫 豊竹芳穂大夫

三味線 鶴澤清公

いいですね、こういう会。
ぜひ、今後も続きますように。

熊谷陣屋は、デビュー作の「源平六花撰」で素材にしたので、
こちらの思い入れも深いんです。。。。

しかし、小さめの箱で聴くと、あらためて、浄瑠璃の「音」に圧倒されます。
語りも三味線も、マイクを通さない素の音の迫力。
音量だけでなく、幅とか深さを感じます。
それから、息づかいとか、糸を「触っているだけ」のときの音とか、
そんな小さな音の数々も、魅力的です。

お二方、またどうぞ、名古屋においでくださいますように。
こちらからもぜひ、大阪へ出かけていきましょう。
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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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