お酒日誌11/4

インドの青鬼

デ・ボルトリ シラーズ

マンサニージャ・ラ・サンルケーニャ


この季節になると、若がおなりになったばかりの頃を思い出します。
抱えて獣医さんに通った日々。
いったい、あんなに複雑な足の怪我を、どこで負ってきたのやら……。
「切断した方がいいかも?」って提案されたときは、帰り道で泣けたなぁ。
足下で落ち葉がかさこそ言っておりましたっけ。。。
幸い、ゆっくりゆっくりでしたが、骨はどうにかつながり、切断は免れたのでしたが。

今はきっと、極楽においでです。

生前にお使いの「足袋」を、なかなか捨てきれない、
未練な乳母やでございますよ……。

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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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