お江戸一泊二日物見遊山

連休を利用して、「見たいもの」をたくさん見に行きました。

まずは、永青文庫の春画展。
DSC_0391.jpg DSC_0385.jpg 大人気。大混雑です。

見応えありますねぇ。さまざまなタイプの画があります。
うーん、人ってこんなに「描写すること」にとりつかれてしまうんだな、なんて思わされたものも。
こんなすごい厚さの図録。DSC_0392.jpg 自宅でゆっくり鑑賞しましょう。
ただし、DSC_0393.jpg だそうです(笑)。


さて、堪能したあとは。東池袋へ移動して、
DSC_0394.jpg DSC_0395.jpg 喬太郎さんがご出演のお芝居です!
劇団「ペテカン」さんの「この素晴らしき世界」。共演者に田中真弓さんの名前も。
こういう、ストレートプレイの喜劇は、久しぶり。
役者さんたちの喜怒哀楽が、次々と家族の過去を暴露して……。
楽しませていただきました。
ラストシーンでは、喬太郎さんと田中さんが、他の役者さんの楽器演奏をバックに歌を。
かっこよかったですよ(*^_^*)。

**実は、永青文庫からあうるすぽっとまでが想像よりずっと近くて、開演前に時間があったので、
  軽く腹ごしらえ、と思ってお店を探してうろちょろしておりましたら、
  楽屋入り前の喬太郎さんにばったり!!!
  ご挨拶させていただけて、とってもとっても仕合わせでうれしかったです。

さて、一夜明けたら、国立劇場へ。DSC_0397.jpg 伊勢音頭恋寝刃。通しです。

思えば、梅玉さんがご襲名のときにやはり貢の役をなさり、、万野を歌右衛門さんがなさっていたのを、
まだまだ小娘でなんの知識もない私は見たのでした……! 以来の梅玉ファンです。
今回の万野は魁春さん。で、お紺はなんと壱太郎さん!! 
わー、大きくなって、きれいに美人になったわね、って(以前は「美少年」の記憶)、
すっかりおばさんのものいいになってる自分に苦笑。壱太郎さん、いいな。

通しで見るのははじめて。通しで見て気づくことっていうのも、ありますね。
この芝居、主役は人じゃなくて「刀」なんだな……。

ロビーにはDSC_0389.jpg こんな展示も。

ああ、いいな。東京。お芝居。。。
でも、住んでたらきっと、すぐ経済破綻してしまうでしょうけど。



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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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