稽古長屋 音四郎楽屋ばなし~最終話「にせ絵」

ぐずぐずしていましたら、もう次の新刊の予告が、
一部ネット書店さんに出ている、という。(ここ

ちゃんと、最終話を。
嵐璃珏、市川小団次、河竹新七など、役者名、作者名が上がっております。
このあたりは、実在します。講談や落語にも登場する方々です。
新七から黙阿弥になるのは、明治になってからなんですよね。

……と。
実は、最終話には、新しい落語ネタは、入ってないのです。。すみません。

その代わり、と申してはなんですが、長唄と、歌舞伎の話は、ほぼ、
舞台となっている幕末(「にせ絵」の設定は、嘉永7〈安政元〉年です)の時期に
かなり即しておりますので、そのへんを「へぇー」していただければ。

長々と、おつきあい、恐縮です。
「続きはないの?」とよく言われるのですが。。。
うーん。書きたいのですけれども。というか。一部は、
もう書いてあるのですけれども。
諸事情、ございまして……。
いつか、きっと。と申し上げるに、とどめますね。
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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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