豊竹呂勢大夫の文楽よもやま噺 in 名古屋市芸術創造センター

8/11の「文楽を聴く」の事前講座。

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呂勢大夫さん、お話もとっても巧みです。
客の呼吸をよく分かっていらっしゃるんだろうな、と思いました。
素敵な方です。

興味深いお話がたくさんありました。
が、それは、その場で聴いた人だけのもの(笑)。
ここへは、出しません(^_^)v。

さて、それはそれとして、私もあれこれ、
僭越ながら人様にいろんなことを説明したりしておりますが、
歴史でも、古典でも、芸能でも、共通して言えることは
「まあともかくいっぺん聴いてみ」
「いっぺん見てみ」
「いっぺん読んでみ」……。

で、でも、絶対一度では、全部は楽しめないけれども(笑)、
でも、「なんでもすぐにできちゃって、わかっちゃったら、つまんないでしょ?」
なのです。

一回で分かって終わりじゃ、元が取れませんよ? 
伝統芸能、せっかくの「深み」なのに。

同じものが、何度でも楽しめる。
自分の変化によって、同じものでも、違って見えてくる、聞こえてくる、読める。
なんじゃないでしょうか。

8/11、ますます楽しみになりました。DSC_0097.jpg DSC_0098.jpg

チケットは、名古屋市芸術創造センター 052-931-1811 まで、お問い合わせください。
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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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