桂まん我 独演会 in 揚輝荘

今朝の花。夏はベランダにたいてい誰かが咲いてくれていて、うれしいな。
ローズマリーってこんな花が咲くんだ……DSC_0153.jpg肉眼ではもう少し青みがかって見えます。
DSC_0154.jpg今朝の朝顔。新顔です。こういう花の子だったのね。

さてさて、「ま」から始まる落語家さん、桂まん我さんの会です。
主催が、いつもの会とは違って、揚輝荘さんの会、ということらしい。

青菜/蜆売り

夏の噺「青菜」。上方版で聞くとまた違う風情。
まん我さんのは、植木屋さんご夫婦、きっと実は
とっても仲が良いんだろうな、と思わされます。

夏に、あえて冬噺。
夏の着物に雪輪の模様をつけたりする感覚かな。
こういうのも楽しい。

まん我さんの蜆売りは、何度も聞いてます、安心太鼓判です。
親分もおばかな子分も子どもも、どのキャラも秀逸に輝きます。
江戸版だとラストはほろ苦い味に。
私の好みはどちらかというと江戸版の方なのですが、
ハッピーエンドを予感させるまん我さんの上方版は、
また格別の味わいです。

まん我さんの出演情報はこちら

……と、書いてきて、困ったことに気づきました!!!!
まん我さんのお師匠さま、文我さんの会、私、名古屋の「落語百席」、
コンプリートのつもりだったのに……!!! 
なんと! 8月分が、喬太郎さんの会と重なっていることに気づきました。

某浄瑠璃のお師匠さんから「あんたは欲が深いなあ」と言われたとおり、
好きな芸人さんは数知れずですが、でも、今、1番誰が好き? と聞かれたら、
私は迷いなく「柳家喬太郎」と答えます。
で、「2番は?」と聞かれたら、これも迷わず「桂文我」なのです。
(3位以下はものすごく迷うと思います。。。たぶん、一日かけても
 答えはでないでしょう……候補が多すぎる)

このツートップの名古屋の会が重なるとは……。
どこかへ分身の術でも習いに行かねば。
うーん。
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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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