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もう一つの、阿国の話。(『真田幸村と十勇士 ひみつの大冒険編』より)

今回の「山三と阿国」。
「原作って書いてあるけど、小説はないの?」と問われ……。(^-^;)。

ごめんなさい。それは、今後、機会があれば……。

ただ、実は、私、別のところで、ごく短い話ですけど、阿国を物語に登場させています。
みらい文庫の「真田幸村と十勇士 ひみつの大冒険編」。
最終話「六郎の恋」。
RICCAさんの描いてくださった、優雅な阿国。
脇で笛を吹いているのは、山三郎ではありません……!
阿国と六郎
なにぶん、十勇士って、ほぼ架空の人物ばかりなので……。
こんな伝説もどうやら、伝わっていたらしいですよ、というのを、膨らませて、
〝堅物〟の六郎君へのはなむけにした、小編でした。


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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

久々、お酒日誌 これから飲む酒

赤武者2

ひさびさの、お酒日誌。
お酒は毎日飲んでるんですけど(笑)、そういう日常のブログを書く余裕がこのところあまりなくて。

師匠・鈴木輝一郎先生の小説講座に、ゲスト講師として参加させてもらいました。
私はここの卒業生だし、むしろ参加することで自分の告知もさせてもらってるので、
報酬なんて、お気遣いいただくと、かえって恐縮。
でも、お酒なら、いただきま~す、ということで。

焼酎、赤武者シリーズ。
紅、あるいは紫の芋を使った芋焼酎、5つの蔵から、そろい踏み。

赤だと、真田か、井伊か。。。
真田は、「十勇士」書いて楽しかったけど、井伊は、、慶勝さまには因縁の相手だよね。。。

ま、発酵して熟成して、前へ進みましょ、何事も。

赤武者1

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ご来場御礼「山三と阿国」 in アートピアホール

初日と千秋楽を拝見しました。

初日、「お花届いていますよ」と言われ、スマホで撮影していたら、
師匠・鈴木輝一郎先生がささっと現れて
「自分と撮らなきゃだめだよ」とさっと撮ってくださいました。
さすが、師匠、気配りの方でいらっしゃいます。

集英社みらい文庫、中央公論新社、ぶれさんぽうず、
いずれもお花のみならず、関係者さまも多数ご来場くださいました。
本当にありがとうございます。
花(みらい文庫) 花(中公、ぶれさんぽうず)

そして楽。
感情が揺れ動かされることが多くて、ぼーっと終演後にロビーへ出て参りましたら、
演出の永井さんがそこに。
握手の手が差し出されたとき、「ああ、自分の書いたものはまちがってなかったんだ」と
ようやく安堵することができました。
永井さん、ありがとうございます。
演出家さんと

会場には、高校教諭時代の教え子も来てくれていて、とてもうれしかったです。

「5回ではもったいない!」というお言葉を、内外からいただきました。
本当にありがとうございます。

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ついに開幕、「山三と阿国」 in アートピアホール

ついに! 今日から、全五回公演です。

「生みの親より育ての親」って言葉がありますが……。
まさにそんな感じ。
確かに私は生みの親なんですけど、、まあなんて美しく立派に育って……!!!……W(`0`)W涙。

見逃すと、もったいないです。
残席、稀少ですが、回、席種によってはまだ、間に合うようです。
お待ちしております。
三三阿国表看板用
山三阿国裏看板用

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生放送無事終了御礼~夕刊ゴジらじ in NHK

夕刊ごじらじ2

国会中継がおして(苦笑)、スタートが遅れました。
「何分押し?!」「六分……、いや八分です」
なんて、会話が飛び交う、スタジオの独特の空気に触れて「おお……」って思いましたけど、
さすが、アナウンサーのみなさん、スタッフのみなさんはプロ。
落ち着いたものです。。

柴田さん、飯田さん、石垣さん、みなさんのフォローのおかげで、いろいろと話を引き出していただくことができました。
ありがとうございます。

ブログを見てくださったのか、私の読者とおっしゃる方が、番組あてにメールをくださっていました。
こういうのって、本当にうれしいですね。
本番前に見せていただき、味方を得た気持ちで臨めました。

「葵の残葉」、ぜひ、一人でも多くの方に届きますように。

宗春さまも良いですが……大河ドラマなら絶対、「高須四兄弟」の方が、向いていると思いますよ……なんなら茂栄さま、容保さま、定敬さまのエピ、それに入江けいのエピも、いくらでも追加で書きます……。なんてね。

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ラジオ出演のお知らせ 2/20 17:00~夕刊ゴジらじ

夕刊ゴジらじ

明日の夕方5時からの、NHKラジオに出させていただきます。
番組のHPは、こちら。

NHKの柴田拓アナウンサーは、歴史にお詳しい方でいらっしゃいまして。
「葵の残葉」も既にお読みくださっていて、
(とっても丁寧に読んでくださっているのが、お打ち合わせでもよく分かり、感激!)
私といっしょに、番組で慶勝様の話をしてくださるとのこと。

夕方のお忙しい時間で恐縮ですが、お聞きくださったら、幸いです。m(__)m。

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りらっくご vol.23 in 刈谷市総合文化センター小ホール

りらっくご23-2
りらっくご。プロの上方はちょっと久々、かな?

桂二葉 つる

桂南天 元犬

桂紅雀 不動坊

お三味線が生! うれしいね。

二葉さん、第一声で客席が「どっ!」……一度聞いたら忘れない声です。
でも、じゃあ落語が聴きづらいかっていうと全然そんなことはなく。
軽やかに、つる。

次はてっきり紅雀さんが出てくると思い込んでいたらどうも出囃子が違う……?
南天さん。そうですよね、出順が変わると、かけるネタも雰囲気も変わる。
上方の元犬。あ、こっちの方が話の筋としてはすっきりするように思うのですけど、どうなんだろう……?
南天さんの「お手」、先月聞いた三三さんの「お手」とともに、
ここではやはり犬の「手」が重要なんですね。。。。笑

紅雀さん。りらっくごでトリははじめて、ですよね?(たぶん)
何がでてくるのかなーと思っていたら、不動坊。
上方では冬のネタというのは知っていましたが。
なるほど、この冬にこのばかばかしいことをしてしまう、というのが、
面白いわけです。
それにしても、お婿さんも仕返し組も、それぞれのおばかさん具合の楽しいこと!

たっぷり笑わせていただきました。

トークのお題にあった「元気の源」
やっぱり、落語を聴くことだよね。。
忙しいときほど、こういう時間が心にしみます。。。

お席亭のことりさんはほぼ同世代。
勝手に「戦友」「同志」と思っている、私なのでした……・。

**実はこの会より前に参加した会が2つほどあるのですが、
レポが後回しになってます、ごめんなさい(m_m)。。。
近いうち必ず書きます……。

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ある日の、二姫。

友人の送ってくれた写真。
飼い主以外には分からないのでしょうけれど、
飼い主以外の人が撮ってくれた写真って、やはりどこか違って、新鮮なのです。

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おまけ(^_-)-☆。
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てんしき杯リターンズ 西日本 in じゅうろくプラザ

この一月は、諸事情あってあまり落語会に行く機会がなくて。

そんな中、うかがったのは、学生さんたちの勉強会。

rita-nnzu puroguramu
(*数字は、くじで決まった出演順です)

折も折で、インフルエンザや学生さんならではの事情で、出演者の顔ぶれが直前で変わったり。
それでも、みなさん工夫と熱意にあふれた高座でした。

もっとも感動したのは、スペシャルアドバイザーをおつとめになった鈴々舎馬るこ師匠の解説&アドバイス。
それぞれの学生さんに合わせて、とっても具体的な技術の「きほんのき」から、噺の「肝」の捉え方まで、
演じた経験のない、素人の私のようなものにもすごく分かりやすく、
説得力のある言葉、所作の数々。

ああーこの方は演者さんとしてのみならず、
指導者としてもきっと優れているんだなー、なんて。

今頃、入門希望者が殺到しているかもしれませんね。。。

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CBCラジオ「朝PON」&日経新聞「目利きが選ぶ」

昨日はありがたい一日で。

まず、朝。CBCラジオ「朝PON」(番組HPはこちら)。
大矢博子さんの「私のポン棚」のコーナーで、「葵の残葉」ご紹介くださいました。
ありがとうございます。

慶勝公はもっと評価されていい、されるべき、と私は思っております。
お写真のコレクションは、どれもとても興味深いです。

で、夕方。

日経新聞の夕刊、縄田一男さん、先日の週刊新潮2/1号に続き、
ここでも「葵の残葉」、ご紹介くださいました。
こちら

さらに、一昨日より、ジュンク堂書店ロフト名古屋店さんでは。
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こんなコーナーが。
「山三と阿国」上演にあたり、「女性と歌舞伎」「山三郎の周辺」というテーマで私がセレクトした本と、
奥山の「芸道・芸能もの」作が、合わせて並べられています。
「山三と阿国」が上演されるホールのあるビルにある書店さんです。
(地下1Fと7F、2つのフロアで展開されています)
7Fの人文関係、とても充実していて、棚眺めているのが楽しいお店。
ぜひ一度、店頭へ足をお運びください。

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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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