ご来場御礼:「知られざる尾張の名君」 in NHKカルチャー

1/28のNHKカルチャー「知られざる尾張の名君」、
私の予想をはるかに上回る多くの方にご参加をいただきました。
ありがとうございます。

幕末明治の激動を90分ではとても語れなくて、
いろいろと舌足らずのままになってしまいましたが、
それでも、慶勝公の魅力の一端でも、
ご紹介、お伝えできていたら、と思います。

ご参加の方には、ささやかですが、こんなお土産をご用意いたしました。
八雲の慶び
「八雲の慶び」八雲町のお菓子です。
ちゃんとお名前とご紋が。
甘さ控えめの、炭の配合された生地に、ミルクと餡の上品な甘さ。
やさしい口溶けのお菓子です。
八雲の慶び(中身)

この日はこんなかんざしを挿していました。
かんざし表
黒地に麻の葉、わりと地味目なのですが、裏に細工を。
かんざし裏
葵のご紋の蒔絵シール。
昔だと勝手につけちゃいけないんでしょうけど。
あ、これ、徳川美術館とかに売ってるシールです。

ありがたいことに、「葵の残葉」関連では、もう一息、メディアに出させていただけそうです、
また公にご報告できるときには、必ず。

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「葵の残葉」書評 縄田一男氏(週刊新潮2/1号 

縄田:新潮
書評、いただきました。

大状況の説明を最小限に絞って、あくまで、慶勝さまを主軸にした
「兄弟の物語」として描こうとしたことが、読者にどう受け止められるのか、
正直なところ、ある種の「賭け」だったのですが……。
(しかも、サブ視点に容保さまではなく、あえて定敬さまを持ってきたり……とか、
 通常のセオリーとはたぶん違う書き方をしているんだろうな、、、という自覚はあって……)

縄田さんは、それを肯定的に評してくださったようです。
とてもうれしく、ありがたく。

「書評出ていますよ」という担当編集者氏からのメールに、
思わず小躍りしちゃったのでした。


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三三 左龍 の 会 vol.12 in 愛知県芸術劇場小ホール


三三・左龍   トーク

柳家 小太郎  「唖の釣り」

柳家 三三   「締め込み」

柳亭 左龍   「おしくら」
                 ~ 仲入り
柳亭 左龍   「時そば」

柳家 三三   「元犬」

我が家の落語はじめは、こちらの会になりました。
前座さんが小太郎さんでラッキー!!
「唖の釣り」、こんなふうに進化させてるんだ、すごいな……。
一見の価値ありです。独演会を強く希望。
あるいは、小辰さんと小太郎さんの二人会、とかだったら何をおいてでも。

さてさて、三三さんの「締め込み」「元犬」、テンポとリズムの心地よさ。
ばかばかしい噺って、こうでなくっちゃ。
「元犬」このオチは初めて!! そうか、母を訪ねてだったのか!!!
会場が軽くどよめいていましたね。

左龍さんのおしくら。
仲居さん(=お女郎さん)のばばぁぶり(?!)のかわいいこと!
「ままにふべいかふろにふべいか……」って、しばらく我が家内流行語に。

そして、時そば。
新年の最初に、「落語のきほんのき」みたいで、なんかうれしくなりました。

三三 左龍 12-1 三三左龍12-2

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ラジオ出演の予定 1/21 8:10~8:25 東海ラジオ「らじおガモン倶楽部」

ラジオがもん1

以前にも一度出させていただいた、
東海ラジオ、森本曜子さんの、「らじおガモン倶楽部」。
今度の日曜、二回目の出演が決まりました!

私からの豪華プレゼント(?!)の予定もありますので、
お聴きくださったら、うれしいです。(*⌒▽⌒*)

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2017 十会&十席

無理矢理ツーショット……。
無理矢理ツーショット 

さて、本当は昨日のうちに上げたかったのですが、諸事情により、年を越えてしまいました。。すみません。

2017年十会+2

中村扇辰(2/19、シネマスコーレ)

小太郎とうとう独り vol.2(5/28、朝日神社)

三三 左龍の会(7/28,大須演芸場)

イマスケ覚醒(8/23、シネマスコーレ)

桂九雀の吹奏楽落語「忠臣蔵」(9/10、西文化小劇場)

一之輔独演会(9/23、今池ガスホール)

市馬落語集(9/23、大須演芸場)

辰ノ落シ語~入船亭扇辰独演会(10/25、シネマスコーレ)

五街道雲助 隅田川馬石 親子会(10/27、愛知県芸術劇場小ホール)

大須のジョー(11/12、大須演芸場)

以上十会、そして+2

講談漫遊記 神田松之丞独演会(11/16、愛知県芸術劇場小ホール)

兼好と次世代エース(12/16、東建ホール)


そして、2017の十席+α

入船亭扇辰 五人廻し(2/19、シネマスコーレ)

春風亭一朝 百川(3/20、じゅうろくプラザ)

春風亭百栄 リアクションの家元(3/25、宗圓寺)

立川吉笑 約百物語(4/22、宗圓寺)

柳亭左龍 佃祭(7/28、大須演芸場)

柳家わさび 露出さん(9/3、岐阜市民文化センター)

桂九雀 新出意本 忠臣蔵(9/10、西文化小劇場)

春風亭一之輔 三井の大黒(9/23、今池ガスホール)

入船亭扇辰 紫檀楼古木(10/25、シネマスコーレ)

柳家小せん 新聞記事(12/9、西文化小劇場)*これ、私は聞けなかったのですが、相方の意見によります。

そして、+2

三遊亭粋歌 おじいせん(12/16、東建ホール)

神田松之丞 神崎の詫び証文(11/16、愛知県芸術劇場小ホール)

**あくまで、独断と偏見によります。
また、2015年より、柳家喬太郎さんご出演の会、および喬太郎さんの根多については、この撰の対象から外しております、「殿堂入り」ってことで。。対象にすると、喬太郎さんで埋め尽くされてしまうので……。

去年は、我が家的には扇辰さんイヤーだったみたいです。
扇辰さんと小せんさん、って、雰囲気が近いって勝手に思ってますけど、どうでしょう……???

さて、2018は、どんな噺に出会えるでしょうか。






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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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