重版御礼~5刷出来!!!!! 戦国ヒーローズ!!

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帯は、早くも「ナツ読」フェア仕様にお色直しされています。
オリジナルミニノート、、かわいいな。
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NISHIKATA-room

ブーゲンビリアの家
ここへ来たら、外食する場所なんてぜったい、ない……、
と思っていたところに、DSC_0805.jpg
こんなかわいい海ハウスができていて……。
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かわいい雑貨に、カフェめし。DSC_0804.jpg
まさかこの海辺でパスタが食べられるとは。
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あいにくの雨模様でしたが。。晴れたら、きれいだろうな。

小さな海辺の集落ですが、
サーファーさんや海水浴客には、「知る人ぞ知る」場所。

NISHIKATA-roomさん。
この地域でいろんな活動もなさっている様子。

高齢化、空き家問題など、心の折れそうなことも多いですが、
こんなお店が根付いてくだされば、癒やされそうです。



柳亭市馬独演会 in 西文化小劇場/第伍回 鈴々舎馬るこ 独演会

いささか、名古屋を留守にせねばならぬことが出来し、
ブログの更新が滞ってしまいました。

少しずつ、記述を現実時間に近づける努力を。

さて、先週末は落語会が2つ。
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市若 子ほめ

市馬 山号寺号/船徳
               ~仲入り
市馬 厩火事

山号寺号って、なんてことない噺なんですけど、市馬さんがなさるとなんとも心地良い笑いが起きる。
きっと、声とリズムが抜群にいいからなんだろうな。。
船徳、夏だ! ねぇー。

厩火事、以前からこの噺は人情話方向への可能性がけっこうあるなぁと思っていたのですが、
まさにそれ。と言っても、そこは市馬さんなので、別にこってり泣かそうみたいなのではなく、
お咲さんに感情移入した年配の女性のお客様(市馬さんの名古屋の会では、この層が
すごく多い)が、思わずほろっと。。。くらいなのが、本当に「この方は程が良くて上品でいいわ」
という、実際にお伺いした、お客様の声でした。

さて、もうひとつ。
馬るこ
真打昇進が決まった、馬るこさん。
お名前はそのままだそうです。

(そのうち、すっごいおっきい名前継いじゃったりして……期待してます)

鰻の幇間/鴻池の犬
             ~仲入り
(変態?)五人回し

今回はほぼ古典ですけど、随所に馬るこさんならではのセンス。
馬るこさんて、えぐってくるところと、「きっとこの人素はとっても優しい人だろうな」
と思わせるところが同居しているので、鰻の幇間みたいな噺はけっこう合います。

鴻池の犬。オチが上方版とは違いますね。
上方版の、方言がらみのオチは分かりづらいので、
この方が、すっきりすとんと落ちて、「兄弟(犬)、出会えて良かったね」
って素直に思えて終われて、すっきりしました。

五人回しは私、好きな噺の一つです。お見立てよりこっちの方が断然好み。
馬るこさん版は途中にオリジナルの
「タイムスリップな言い立て」を入れてくるとことがお見事。
拍手が起きてましたね。

落語前のお昼にDSC_0793.jpg DSC_0794.jpg
「ひもかわうどん」いただきました。
みそにこみやきしめんの国に住んでますが、
沼田からやってきたこの幅広には圧倒されました。
ごちそうさまでした(*^_^*)。








秋の文学講座のご案内 in 古川美術館

秋もやります、文学講座。

欲張って、文学と芸能、両方に関わっちゃう、お話を。
お能や歌舞伎、源氏に平家、
お好きな方も、
一度も見たことのない、読んだことのない方も、ぜひどうぞ!

連続文学講座
テーマ「女と男、文芸と芸能のあいだ」

・9月7日(水) 13:30~15:00
     女だって成仏したい~「源氏物語」と能・歌舞伎

・10月5日(水) 13:30~15:00
     男の美学、女の迷惑~「平家物語」と能・歌舞伎Ⅰ

・11月2日(水) 13:30~15:00
     動き出す女たち~「平家物語」と能・歌舞伎Ⅱ

参加費:各回1000円(呈茶券付、但し展覧会入館券が別途必要です)
定 員:50名
申込み:電話にて(先着順)
会 場:古川美術館3階会議室

※お得な連続受講券のご案内
 3回受講券 2000円(呈茶券3枚付)
 2回受講券 1500円(呈茶券2枚付) 
 いずれも但し払い戻し不可

お問い合わせは古川美術館ここ052-763-1991)まで。

↓こちらは、現在開催中の展示。
 街中とは思えない空間をお楽しみいただいたあとは、
 お茶とお菓子も楽しめます。
古川夏(2016

古川美術館 文学講座 前期 無事終了 御礼。

おかげさまで、古川美術館での文学講座、
2016年春の部全三回、本日の「とはずがたり」の回をもちまして、
無事(たぶん)終了いたしました。
大勢のお出まし、ありがとうございます。

また、このたびは、
定員を超えて多数のお申し込みをいただき、
キャンセル待ちやらお断りやらで、
せっかくご縁をいただきながら、
ご受講いただけなかった方が大勢おいでであった由、
心よりお詫び申し上げます。

7/1(金)の夜間特別講座、
および、秋の部(詳細は近日こちらでお知らせいたします)も、
引き続きご参加をいただければ、幸甚に存じます。

こちらは、本日の会場のご様子。
みなさまにお願いしてご了解をいただき、スマホで撮らせていただきました。
両サイド前方の方が、あいにく見切れてしまいまして、、、
申し訳ありません。
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始まってすぐ撮影させていただいたので、いくらか空いている椅子が見えますが、
この後、10分も経たないうちに、満席に。
ありがとうございます。

にぎやかな一日。(お酒日誌+)

書く仕事をしていると、
「気づいたら今週会話したのは相方と姫たちだけ……」
なんてこともよくあるのですが、
今週はなんだかにぎやかでした。
で、昨日はその「にぎやかの〆」みたいな一日。

まずは、うれしいいただきもの。
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みらい文庫で「真田幸村と十勇士」「大江戸ヒーローズ」などの
イラストをご担当くださったRICCAさんから、
「沼田城グッズ」をいただきました。
(「ひもかわうどん」の食レポは、後ほど)

実はちょっと前に、名古屋から、
ほんの気持ちばかりの「関ヶ原グッズ」をお届けしたのでした。
過分なるお返し、、かえって恐縮です、、
でもなんだかこういう交流は、うれしいですね。

で、夜。
かなり濃い(?!)メンバーで飲み会。

場を作ってくださったのは、
浅野祥雲研究の第一人者であり、
取材力抜群の名古屋グルメ本の書き手としても知られる、大竹敏之さん。

ご一緒させていただいたのは、今や
「仏像・仏画女子」のカリスマリーダー、田中ひろみさん。
そして、地獄絵研究で知られる、
愛知教育大学教授の鷹巣純さん。

大竹さんと田中さんとは、ずいぶん以前ですが、
イベントをいっしょにやらせていただいたことがありまして。
またなんかできるといいね、なんて。

鷹巣さんと私、実は同じ大学、大学院、文学部の同期なのです。
美学と国文て、わりと接点があったのと、
あと、大学院の自治会役員を一時期、
いっしょにやっていたことがあったのでした。

もうずいぶんお目にかかってなかったのだけど、
大竹さんのおかげで久々にお話できました。

……で飲み過ぎた、かな(苦笑)。
モモガッパさん、はじめて伺いましたが、
焼酎のラインナップがすばらしい!
しかも、飲み方をとっても丁寧に考えてくださる。
良いお店です。

なかなか、にぎやかで楽しい一日でした。





「平安文化を味わう」 in 徳川美術館

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昨日は、
「平安文化を味わう~「雅」だけじゃない! 女と男の妖しい世界」
と題しまして、講演をさせていただきました。

金城学院大学と言えば、
この地域では「セレブお嬢様」、
才色兼備のみなさまの集う学び舎として
知らない人のない、伝統校。
今回は、その英語英米文化学科の同窓会からお招きをいただいて、
講師をつとめさせていただきました。
(クロ-ズドの会ですので、こちらので事前告知はいたしませんでした)

みなさんとても熱心に聴いてくださり、
また、つっこんだ質問も出て。
楽しい時間、あっというまでしたね。

終了後には、徳川美術館館内の和食レストラン「宝善亭」にて、
みなさんといっしょにお食事をいただき、またいろいろと
お話もさせていただきました。

幹事のみなさま、金城学院大学名誉教授の横田和憲先生、
ご出席のみなさま、それから美術館の方々、
お世話になりました。
ありがとうございます。

唱歌「青葉の笛」をご存じの方がどれくらいいらっしゃるだろう?
というのが、すこしだけ心配だったのですが、杞憂でしたね。
口ずさんでくださる方も多くて。

平安文化、いっそう興味もっていただけたら、幸いです。

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こんな素敵なお花までちょうだいしました。。
で、うちで写真を撮ろうとすると。。。
ちい姫が「これなあに? 食べられる?」と寄ってきて。。。
(映り込んでる白黒しましま)
食べちゃだめですよ~。

重版御礼~4刷出来! 清少納言と紫式部


長く愛していただけているようです。
少しでも、平安文学に興味を持ってくださる方が増えますように、
感謝と祈りと。
集英社みらい文庫の頁はこちら
読者からのお手紙に、いつも励まされ、また、さらにいろいろ気づかせていただいています。

さん喬 権太楼 二人会 in 名東文化小劇場



さん光 新聞記事

さん喬 一文笛

権太楼 不動坊
          ~仲入り
権太楼 代書屋

さん喬 幾代餅

不動坊! さすがの権太楼さん。
渦巻くような笑いが起きてました。

代書屋ももちろん。
「ぎれきじょう!」って。
明治の頃のお江戸(じゃない、東京)の庶民は、語頭の「らりるれろ」
が苦手な人が多かったらしい、と聴いたことがあります。
そんな風情なんでしょうか。
考えたら、「履歴書」ってラ行が二つ続いて、
言いづらいですね(←私はけっこう舌足らずさんで。。
自分の出演したラジオとかの録音を聴くと冷や汗が出ます)。

古典落語は生きてる民俗学ですよ、と言ってくれた
知り合いの歴史学者がいましたっけね。。。

さん喬さんは、今回は2席とも私、苦手な咄で。。。ごめんなさい。
他のが聴きたいな。。。(鴻池の犬とか)。。
プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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