ねこの見るTV+「月刊子どもの本」

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大姫は岩合さんのファン(?)なんだろうな、きっと。
必ず、TVの前に来ます。

「月刊子どもの本」(日本児童図書出版協会)で、
「大江戸ヒーローズ!!」についてお話させていただきました。
web頁はこちらからごらんになれます。
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真田幸村と十勇士 ひみつの大冒険編 は6月下旬発売です。

再校のゲラが、表紙カラー見本とともに届きました。

といって、一度掲載したのですが、
……ごめんなさい(m_m)。。。いささかフライングでした。。
もうちょっと、お待ちくださいませ。。
ついつい、早く皆様に披露したくて、
うかつでした。

みらい文庫と、一般文芸のお仕事は、
ちょうど、仕事が、仕事の気分転換になっている感じかな。。。
「二兎を追う者は……」っていう、いやな雑音が聞こえてくることもあるのだけど、
私にはこれは、追う二兎ではなくて、
私を乗せてくれている二輪だから。
二輪あってこそ、走っていける。

全員が愛おしい、11人です。
読者の方からのお手紙がうれしい。
発売来月の24日頃を予定しています。

オースのジョー in 大須演芸場



古今亭今いち 道灌

古今亭菊之丞 火焔太鼓
                 ~仲入り
古今亭菊之丞 唐茄子屋政談

今いちさんは、菊之丞さんのお弟子さんではなくて、
今輔さんのお弟子さんです。
古今亭だけど、別系統。
(っていうだけじゃなくて、今輔さんと菊之丞さんは、
 ものすごーく対照的、でも、どちらも魅力的)
落ち着いてるなぁ。。。新作も聴かせてね、いずれ。

さて、さて、まさに「待ってました!」の菊之丞さん。
んでもって「たっぷり!」の2席。
なんというか、まさに落語の国からそのまま
抜け出てきたような、濃密な空気です。
吉原田んぼのsceneのみごとなこと。。。
唐茄子屋はあそこが一番好きなんだよね。

うれしいなぁ。。。

ご存命の落語家さんのなかで、
「昭和元禄落語心中」の菊比古(八雲)さんに一番近い方、
という噂があるそうな。うんうん、よく分かる。


なぜ、今まで名古屋で定期的な独演会がなかったの?
って、ずーっと疑問で不満でしかたなかったんですが、
どうやら、(下にはまだ記載がありませんが)
第二回が決まっているようです
(11/19)。めでたい。
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春野恵子 Roukyoku Rock You ! 2016 in 人形劇場ひまわりホール



浪曲 春野 恵子
曲師 一風亭初月

平成女事情
高田馬場

昨年の三回公演のあと、
「次は?」と待ちわびていました。

これねー、ほんと、
一回聴いたら、分かる。
絶対、魅力的です。

他の方のも聴きたいな。
大須で浪曲大会、とか。
講談と浪曲のコラボで、忠臣蔵とか、
できたら楽しいだろうなぁ。。
なんだったら、「蛇足の解説者」買って出るけどなぁ。。。

あるいは、定席の中に浪曲が入ればいいのにね、って思います。

幕末や明治は、寄席にもっといろんな芸が入っていたみたいです。
もちろん、落語や講談に特化した席もあったようですが、
一方で、音曲系が入り乱れていたところもあったみたい。

若い友人をご案内したところ、とても楽しんでくださったようで、
うれしかった(*^_^*)。

哀悼・柳家喜多八さん

本当は、昨夜伺った春野恵子さんの浪曲会レポを書くつもりだったのですが、、、
まずこちらを先に。
(明日までには書きます)

うーん、66歳は、落語家さんならまだまだ、いける。。
むしろ、いっそう、いぶし銀。。。まして喜多八さんの雰囲気なら、
と思うと。

5/7の今池に行けなかったのが、悔やまれます。。

前回の「落語教育委員会」の時に、高座はあいかわらずだったけど、
でも、どう見てもおやせになりかたが尋常ではなくて、
しかも、その前後に見た喬太郎さんのBS11の「藝賓館」の、出演の折、
なんだかみょうだった(いつも見事な演者さんである喬太郎さんですが、
ああいうウソは付けない方なんだな。。。どう見てもヘンだったもの)
のを拝見して、ファンとしては心配していたのでした。。。

直接、お話をしたことはなかったのですが、
実は、「稽古長屋 音わざ吹き寄せ」第二話「ならのかんぬし」は、
喜多八さんが独演会でかけてくださった「お直し」を聴いて、
それがヒントになって、生まれたのでした。

第一話の「大女」を書いたあと、さてこのあとをどう展開したら良いのか、
考えあぐねて悩んでおりました。。。

高座を拝聴しているだけで、一面識もないのだけれど、
どうしても感謝をお伝えしたくて、「オール讀物」の掲載誌と、
単行本、それぞれお送りしたところ、
お返事をくださって!
うれしかったなぁ。

「もしお役に立てたのなら幸いです」って、
書いてくださって。

とんでもない!
「役に立つ」なんていう言葉、本当にもったいなくて申し訳ないです。
あのとき、師匠の「お直し」に出会っていなかったら、きっと続きは
あんなふうに浮かんでこなかったのですから。

他にも、喜多八さんでなければ!
っていう咄が、たくさんありました。

心から、ご冥福をお祈り申し上げます。

追記:7/8の教育委員会は、どうなるのかな?
  歌武蔵さんと喬太郎さんから、喜多八さんの思い出話なんかが、
  聴けたりするのだろうか。。。




お酒日誌5/19

よなよなエール

芋焼酎 いも神 お湯割り

角ハイボール

「活躍の割に知名度の低いお殿様」のお声を、
なんとか聞かせていただこうと、日々、アプローチしております。

初めのうちは、「そなたのような浅薄な者に話せるか」
といった風情でしたが。。
少しずつ、お話しくださっているような、気がします。。
ご兄弟のことも、ね。

ちゃんとお墓参り、してこなくっちゃ。
あ、神社もあるんでした!
お参りに、行きましょう。

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おこたがなくなった。。この空間は悪くない。

お酒日誌5/16+歳を取るということ、その1

よなよなエール

デ・ボルトリ シラーズ

角ハイボール

やっぱり体が資本だよなぁ、と思うことが多くなってきました。。。
そうそう、健康診断も、予約しよう。

むかーし、割と熱心にヨガをやっていたのだけど、
いろいろあってやめてしまい、今はこれといって……。

最近、「ホットヨガ」のスタジオが歩いて行ける範囲にいくつもできて、
思い切ってこの3ヶ月ほどで、数カ所、体験してきました、が。

どこも、ヨガそのものは楽しいのだけど、ロッカールームが、なぁ。。。
なんか、参加者がみな若い人ばっかりで、みょうに華やかで、気後れしてしまうのです。
かえって、ストレスかも。。。集中できない。
こういうときに、何にも気にせずにマイペースでいられるといいのだけど、
残念ながら、我ながら、性格が超めんどくさいのでした。。。

ホットじゃなくても、いいんだけど、なぁ。

で、「ヨガマット」を買うことに(*^_^*)。
太陽礼拝のイメージで、オレンジ色にしました。
英雄のポーズとかを朝からばっちり決めると、
多少はしゃきっとするような気がします。

マットを広げるスペースを確保しようとすれば、
当然、片付けも意識できますし(←ホントか?( ̄∇ ̄)、ね。

さてさて、
雨、上がった?

岐阜でこはるんバ11 in じゅうろくプラザ

こはる色紙

鵜飼家つきみ 堪忍袋

立川こはる  道灌
                  ~ 仲入り
 こはる   馬のす/百川

つきみさんは岐阜大の落研。院生とのこと。
なるほど、落ち着いてる。ご専門は何かな?
落語を趣味(特技)にしつつ送る院生生活って、なんだかいいな。

さて、こはるさん。
なんだか週刊誌に先日来のことなど書かれたようですが。。。
ま、それもこれもひっくるめて、こはるさんの落語になっていくんでしょうね。

そんなことやら、博多での楽しそうな先輩たちとのエピソードやら、
マクラも滑らかに。

どの咄も、のびのびと聴けて、楽しい会でした。
……取材するんなら、ちゃんと会にくればいいのにね、どこの記者さんでしょう、、。

ご縁があったのか、抽選会で色紙が一枚、私のもとへ。
ありがとうございます。

次回こはるんバは、8/7だそうです。

**そうそう、お客席のみなさま、携帯の電源は、仲入り後も忘れずに切りましょう。
   よりによって「鞍馬」の着信音(談春さんの出囃子)が鳴るなんて、
   何かの仕掛けかと思っちゃいました(笑)。


 

お酒日誌5/12+哀悼・蜷川幸雄さん

よなよなエール

芋焼酎 いも神 お湯割り
  出水のお酒なんだな。。

グレンフィディック12 ストレート

蜷川さんのお芝居には、とっても影響を受けました。
蜷川さんのお芝居を通して、好きになった俳優さんが大勢。
平幹二朗さん、白石加代子さん、市村正親さん、寺島しのぶさん、尾上菊之助さん、藤原竜也さん、
、、、数え切れない、、、、
「全身、鳥肌の立つような」瞬間が、いくつもありました。

一日がかりのグリークスも、楽しかったな。
(ああ、あの勤労会館も、もうなくなってるんだ)

ここ数年は、あまり見る機会が無かったのですが、
20代から30代、本当にたくさんの「重厚でカラフルな記憶」として残ってます。

合掌。

お酒日誌5/10+サプライズ

こんな素敵なプレゼントが。

上は、今朝の図。下の、昨日いただいてしばらくの時と比べると、
みごとに開花していくのが、分かります。
(あ、左下にもやっとした塊が写ってますが、これは大姫です。
 お花があると気になって仕方ないようです)
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くださった方とは、たしか東北の震災直後くらいにお知り合いになりました。
ご無沙汰ばかりしているのに、忘れずにいてくださって、
ありがとうございます。

よなよなエール

デ・ボルトリ シャルドネ
        カベルネ・ソーヴィニヨン

角ハイボール

この頃いろいろ、考え込んでは落ち込むことが多いのですが、
しばらくはきれいな花に励まされて、がんばりましょう。

今日は、高座講座もあるので、
受講生のみなさんからも、元気を分けていただけますし。
(*^_^*)。


吉笑知新 vol.1 in spazio rita


立川 吉笑 十徳  

        桜の男の子
                ~お仲入り
        台本問題

そんなに混むことはないだろう。。。ってゆっくり行ったら、超満員!!
ごめんなさい(m_m)!! 吉笑さん、なめてました(笑)。

立川流らしいえぐり、勢いのあるしゃべり。
新作のセンスも光ります。

楽しみな二つ目さん、増えました。

はじめ亭さん主催の落語会、次は馬るこさんです。
(詳細はこちら
来春の真打ち昇進が決まって、さて、どんな会になるのかな。

5/11文学講座 目次公開いたします。



 「源氏物語が読みたいの!」~文学少女はどこへ行く?~『更級日記』の世界
   (平成28年度 古川美術館 文学講座 前期テーマ「女と書くこと」その2)
0、イントロダクション~「日記文学」ってなに?
 0ーa、 漢字からかなへ、韻文から散文へ
1、「更級日記」ってなに?
 1ーa、「菅原孝標女」ってだれ?――「更級日記」をめぐる人々
 1ーb、文学少女の渇望――「源氏物語」への憧れ
2、「作家」になっちゃう少女って?
 2ーa、素敵な味方とたくましい「妄想力」
 2ーb、本人は地味なんです……?
3、「作家」になった女の述懐と懺悔――「こんな私」で良かったのかな……。

若い頃は正直、あまり面白いと思えなかった「更級日記」……。
今読むと面白いなぁ。。。
わかるわかる、あるある、がいっぱい。

歳を取るって、良いこともけっこうあるようです。

お酒日誌 ベルギービール ウィークエンドその2

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左:フブロン・シュフ
右:ウエストマール・ダブル

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乳父やも乳母やも飲み過ぎなんじゃないかなぁ。。。
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ま、いんじゃない? それでも乳母やはゲラを送り出したみたいだし、
乳父やもミッション、ひとつクリアしてきたし。
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そだね。許してあげよう。


夏のイベント、決まりました。

7/1チラシ2
古川美術館 別館 為三郎記念館 夜間特別開館 文学と落語の夕べ
「幽霊は美人に限る?!~爲三郎記念館で味わう、お岩・お菊・お露の物語」
夏の夜、小説家・奥山景布子のお話と桂弥太郎の落語で、
三大怪談(四谷怪談(お岩)、皿屋敷(お菊)、牡丹灯籠(お露))をお楽しみ下さい。

日 時 : 7月1日(金)受付開始17:30  開演18:30  終演・閉館20:00
場 所 : 爲三郎記念館 
内 容 : 第一部 文学講座 小説家・奥山景布子(文学博士)
       第二部 落  語 落語家・桂弥太郎
      ※落語の演目は当日のお楽しみです!!
参加費 : 2,500円(展覧会チケット付・呈茶付)
       パスポート会員2,000円(呈茶付)

記念館の夏の風情は、まさに、怪談を楽しむにはうってつけ!
今年は桂弥太郎さんにおいでいただきます。

詳しくは古川美術館(電話:052-763-1991)まで、お問い合わせください。

市馬落語集 in 大須演芸場



市朗 子ほめ

市馬 不動坊
         ~仲入り
市童 蒟蒻問答

市馬 山崎屋

市馬さんの会で、付いてきているお弟子さんが市童さんだと、
あ、ちょっとラッキーって、思うのです。
「らしく」なっていくのを、楽しみにさせてもらってる、
若手さんの一人。

さて、市馬さんの会。
配られたお席亭さんの文章が、とても素敵でした。

今の「会長」っていうお立場もお立場だけど、
それだけでなくて、江戸落語の、今、ど真ん中でぶれない落語家さん、
そんな雰囲気を感じます。
「落語聴いてみたいんだけど?」っていう友人がいると、
まずはじめにおすすめする方です。

私のまわりでは、もともと「和物が好き」な女性たちが、
ここ数年で次々と市馬さんのファンに。
「でしょ<(`^´)>エッヘン。!」って感じです(笑)。

不動坊、好きな咄のひとつです。
お滝さんの心のうちは、本当はどうなんだろう?
って勘ぐってしまいます。

山崎屋。あれ、ここで切るんだ! まあ、そういうのもありか、
なんて。

堅そうな番頭さん、実は海千山千の策士。
番頭さんは、こうありたいですね。

市馬さんの会、6/18にもあります。
今度は、西文化小劇場です。
同じ日に桃太郎・鯉昇!! うーん。
ぶつけないでーーー! 両方、聴きたいのに。(`ε´)。



お酒日誌4/30~ベルギービールウイークエンド その1

始まりました。
どこへも行かず、書いちゃ飲み、書いちゃ飲み、のGW。
(いつもといっしょだろ! って。。。ははは(^-^;)
 デリリウム・トレメンス

ウィンテルコニンクスケ グランクリュ DSC_0744.jpg
DSC_0746.jpgブーン・ランビック
こんな子が。おとなしいね。DSC_0745.jpg

*ベルギービールは、口当たりが良いのにアルコール度数が高いものがけっこうあります。
 気をつけたいですね。(*^_^*)。(^_^;)\(・_・) 。
プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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