告知板(12/3更新)

**お仕事関係の告知板です。日記の最新は、この次からをご覧ください**

ブログ訪問、ありがとうございます。
奥山景布子と申します。小説家です。
歴史物、時代物、書いております。どうぞよろしく。

・フジテレビ「ホウドウキョク」で、「たらふくつるてん」ご紹介いただきました。
こちら と こちら
からごらんいただけます(11/29分は、右の拙作書影の写っているところをクリックしていただくと、飛びます)。

・「歴史時代作家クラブ公式ブログ」で「たらふくつるてん」ご紹介いただきました。
 こちらからごらんいただけます(11/23、評者:雨宮由希夫氏)。

・「オール讀物」11月号に掲載の「ブックトーク」
「本の話web」でごらんいただけます。こちらからどうぞ。

・「東京かわら版」11月号で、「たらふくつるてん」ご紹介いただきました。36頁です。
DSC_0433.jpg DSC_0434.jpg

・「たらふくつるてん」をご紹介いただいた記事、
ネット上でもお読みいただけます。

産経新聞10/18(評者:秋山真志氏) こちら
週刊朝日10/21(評者:細谷正充氏) こちら

・安城市中央図書館の「作家が自著を語る その2」でお話しさせていただきます。
能・歌舞伎・落語~時代小説の書き手が自著を通して語る、伝統芸能の魅力と魔力
日時 平成27年12月13日(日曜日)午後2時~4時
→終了いたしました。大勢のお出まし、ありがとうございました。

場所 安城市中央図書館

日本には、古くから伝わる様々な伝統芸能や古典文学があります。
和歌、物語、能、歌舞伎、落語…。
奥山は多くの小説の素材を、伝統芸能と古典文学から得ています。
何を見て聞いてこんな小説を書いたのか。
どの資料に書いてあるのか。
日ごろはどんな生活をしているのか。
創作活動の秘密を大公開します。

関連イベントスペシャル!!
「たらふくつるてん 出版記念落語会」開催です。
ご出演は、柳家喬太郎、柳亭左龍、橘ノ圓満、のお三方。豪華です。
  →終了いたしました。大勢のお出まし、ありがとうございました。

・古川美術館 文学講座 のお知らせです。
いずれも詳細はこちらのHPをご覧ください。
お問い合わせは古川美術館まで。お電話は 052-763-1991 です。
***本年度の講座は終了いたしました。来年度の初回は4/13(水)を予定しております。
    テーマなどの詳細は、もうしばらくお待ちください。

為三郎記念館イベント「秋天の饗」にも、出番を頂戴しております(11/6、7)。
詳しくはこちら →終了いたしました。大勢のおでまし、ありがとうございました。

十二月の部。
伝統芸能百花繚乱!~元禄時代へ遊びに行こう~ in 古川美術館3階会議室
平成27年12月2日(水)13:30~15:00 →終了いたしました。ありがとうございました。
1000円(呈茶付・入館料700円別途必要)←講座参加者にお得な入館割引適用。
定員 50名程度

十月の部。
道成寺伝説~蛇と女~ in 古川美術館会議室 
平成27年10月29日(木)13:30~15:00 →終了いたしました。ありがとうございました。
1000円(呈茶付・入館料700円別途必要)←講座参加者にお得な入館割引誕生!!
定員 50名程度

九月の部。
かぐや姫の真実?!~中秋の名月に知る「竹取物語」の世界~ in 古川美術館会議室
平成27年9月25日(金)13:30~15:00 →終了いたしました。大勢のお出まし、ありがとうございました。
1000円(呈茶付・入館料700円別途必要)←講座参加者にお得な入館割引誕生!!
定員 50名程度

七月の部。 特番、こちらは記念館での夜間開催です!!!
女の執念、男の邪念、坊主の妄念……? この世でいちばん怖いのは。
   ~江戸の怪談『雨月物語』の世界」~ in 為三郎記念館

平成27年7月15日(水)18:30~20:30 
特別ゲスト:講談師 神田陽子
2500円(呈茶付・入館料込。パスポート会員さまは500円割引きになります)
定員 60名程度残席僅少です。お早めに→終了いたしました。大勢のお出まし、ありがとうございました。

六月の部。
女から声かけちゃだめなの?! 雄々しい女神、女々しい男神
   ~『古事記』豊かなる神話の世界~ in 古川美術館会議室

平成27年6月30日(火)13:30~15:00
1000円(呈茶付・入館料700円別途必要)←講座参加者にお得な入館割引誕生!!
定員 50名程度→終了いたしました。大勢のお出まし、ありがとうございました。

五月の部。
元祖イケメンはダメ男? ~〈ちはやふる〉在原業平の生活と意見~ in 古川美術館会議室
平成27年5月8日(金)13:30~15:00
1000円(呈茶付・入館料700円別途必要)←講座参加者にお得な入館割引誕生!!
定員 50名程度→終了いたしました。大勢のお出まし、ありがとうございました。

四月の部。分館「為三郎記念館」にて、「日本と遊ぶ~春爛漫の宴~」の一つとして、
  以下のタイトルでお話しさせていただきます。
    →都合により、会場が「古川美術館3階会議室」に変更になりました。
<花の色>は何の色?~伝説の女流歌人小野小町の虚像と実像 in 為三郎記念館
平成27年4月5日(日)13:00~14:30 
1,000円(呈茶付・入館料700円別途必要)←講座参加者にお得な入館割引誕生!!
50名程度 →終了いたしました。大勢のお出まし、ありがとうございました。

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今年の十会 & 十席 (+α)

のびて、DSC_0517.jpg DSC_0518.jpg 縮んで。

今年も残り一日となりました。
毎年、このブログで勝手にやっております、「今年の○会&○席」。
独断と偏見、あくまで個人の好みによるものです。お許しください。

なんといっても今年は「たらふくつるてん落語会」。
これは、あまりにももったいないので、選考対象からはずさせていただきます。
喬太郎さん、左龍さん、圓満さん、それから、大橋社長……。
本当にありがとうございました。

さて、では、勝手にドラムロール太鼓と三味線を鳴らして、発表です。

まずは、今年の十会。
(日付順です、順位は付けてません。敬称略)

 1/18 風流一八歳時記(一朝・喜多八)
 3/14 喬太郎・小せん 二人会
 4/12 古今亭 新作競演(今輔・駒次)
 6/14 隅田川馬石独演会
 7/5  入船亭扇辰独演会
 7/18 春風亭百栄独演会
 7/25 瀧川鯉昇独演会
 8/28 柳家喬太郎独演会
10/16 市馬がゆく4
11/14 三喬・小せん 二人会

同様に、今年の十席。

 1/25 小太郎「おすわどん」
 2/11 鯉昇「茶の湯」
 3/14 喬太郎「オトミ酸」
 3/27 左龍「長短」
 7/18 百栄「厩火事」
 7/19 権太楼「猫の災難」
 8/23 小せん「茄子娘」
 8/23 喬太郎「短命」
10/16 市馬「七段目」
10/16 市馬「文七元結」

+α は、
春野恵子「樽屋おせん」「天狗の女房」
神田陽子「吉備津の釜」

喬太郎さんのファンであることには、あいかわらず寸分の揺らぎもありませんが、
(喬太郎さんのをあれこもこれも入れたくなって、あえてはずしたものが、いくつもあります、
 お許しのほどをm(__)m)
それとは別に、今私的「推し(落語)メン」は、柳家小せんさん。
今、見逃すと、損だと思うなぁ。。。。
他に、「この二つ目が聴きたい」として
入船亭小辰さん、柳家小太郎さんを、推そうと思います。

……と、ここまで書いてきて。
いささかの、危惧。
昨年、一昨年に比べると、総数が、少なくなりました。
これは、私の問題なのか、この地域の問題なのか、分かりません……。
私の問題の方は、懐具合とか、時間の都合、ってやつもありまして、、お許しください。
地域の問題は、、「板の上の芸」を見たいと切望する人間が、首都圏以外の所に住んでいる
ことのデメリットは、もうどうしようもありません。。。。
首都圏に移住する甲斐性はないし。

欲を言えば、きりがないですね。(´ー`)。

では、みなさま、良いお年を。

たらふくつるてん・武左衛門楽屋ばなし三~鹿野武左衛門

英子さんのクリスマスケーキ。
サンタさんが、お砂糖菓子ではなく、いちごとクリームで作ってあるのが、素敵。
相方と取り合いにならないよう、二人作ってくれたのかな?
こんなちゃんとしたクリスマスケーキを用意したのは、何年ぶりでしょうか。

さてさて、なかなか書きすすまない、楽屋話。(ノ^^)ノ(^_^;)\(・_・)

三味線弾きのお咲さん。
落語界の良い女と言えば、やっぱり名前はお咲さん、だと思うのです。
(中公の社長さんの大橋氏には「そうかなぁ?」と言われてしまいましたが……)
どうでしょう? 女性の方が、賛同してくださるかな?
「厩火事」とかのかわいい姉さん女房も、お咲さん、だと思います。

73頁で、人形振りの擬態語を「ぎくりばったり」としました。
これは、ずっと以前、小遊三さんで「蛙茶番」を聴いたとき、
良い擬態語だなぁ、って思って、ずっと印象に残っていて。
他の演者さんでも「ぎくりばったり」って言う方もあるようですが、
私の中ではこのフレーズを使うときは、頭の中に小遊三さんが登場しています。

その後の、お札を貼る仕草。
噺は全然違いますけど、「お札貼り」、あるいは「はがし」って、
「吉備津の釜」(雨月物語)とか、「牡丹灯籠」とか、見せ場だなって思います。
夏に神田陽子先生にお願いして「吉備津の釜」、やっていただいたときも、
この描写、ついつい見入って。
お札じゃないけど、「耳なし芳一」とかも、似たモチーフ。
ぎっしり魔除けの呪文。怪異譚には欠かせないですね。

82頁の「判官の使者」。
これは、「粗忽の使者」を参考にさせていただきました。
(喬太郎さんで聴いたときは、笑い死にするかと思うくらい、
 笑いました。。。)

このあと武平がしきりに「さっぱりわや」と言っていますが、これは、
上方のいろんな噺でよく使われていて、私の好きなフレーズ。
腹が立ったり、困ったりしたとき、「さっぱりわやや(´ー`)」なんて
口に出して言てみると、ちょっとほわんとして「まあ、いいか」と思えたりします。

93頁で、噺に三味線が入る話をしております。
はめものは上方が圧倒的ですが、最近だと、市馬さんがお囃子さんを
伴って名古屋においでくださることもあるので、楽しみです。
江戸のものでもぜひ、広まってほしいなぁ。。。
三味線入ると、楽しくてうずうずします((*^_^*)。

94頁の駿州往還。「鰍沢」への道筋(?)じゃないかと思います。

こんなところかなぁ。。
あ、「白飯よそう」良い女は、やっぱり「青菜」でしょうか。

では、あんまり間を置かずに、次の四「三枚起請」の章も
書くようにいたします。
(……って、これ、誰か読んでくださってる方、あるのかなぁ。。まあいいか(^-^;)

週刊 読書人(12/11) & 文蔵(2016.1)

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「たらふくつるてん」、お二人の方が言及してくださいました。
御礼申し上げますm(__)m。

12/11の「週刊読書人」では、澤田隆治氏が、「2015の収穫」として、
「丘の上の綺羅星」(嘉門達夫氏)、「火花」(又吉直樹氏)とともに、挙げてくださいました。

文蔵の最新号では、大矢博子氏が「芸人小説」という分類(!)で、取り上げてくださいました。
そうそう、こちらでも、「火花」とごいっしょさせていただいてます。(^_^)v

大矢さんが他にご紹介の「どすこい。」(京極夏彦氏)は私も大好き。
それから、「イルカは笑う」(田中啓文氏)、未読で、ぜひ読んでみようと思います。
他にもいろいろ面白そうだなー。。。。





年の暮れに、眺めのつぶやき。

DSC_0512.jpg
年の瀬の3人。品種は「西王母」です。

お友達の何人かから「大名古屋らくご祭」のレポが。

行かない私も含め、落語好きたちの共通の思い(たぶん)は、
「普段コンスタントに落語の興行をしているわけではない業者さんが、
年末だけ、人気者をどっと集めて、一人一席で、5000円、6000円……ってどうなの?」

一人ずつは、聴いてみたい演者さんが大勢なのですが、
なんとなくこのやり方がぴんとこなくて、
年末のこの「祭」に参加しなくなって、もう何年か、経っています。

じっくりと、この地域で、落語その他、伝統芸能、大衆芸能を応援している人たち、
あるいは演者の人たちと、ずいぶんお知り合いにならせていただいているので、
やっぱりちょっと、違和感があります。。。
もちろん、何もないよりは、「落語を聞く機会」があることはうれしい。
でも、この「祭」のキャスティングのせいで、12月、名古屋では、
他の落語会がどうしても低調になってしまう。。。。ような。

他の興行を圧迫してまでやるなら、もっと意欲的な企画にしてほしい、
と思うのは、欲張りすぎだろうか。。
でも、この「祭」も、最初の年とかは、相当良い企画でした。
途中から、今みたいな「総花」な感じになっちゃって。

お客様の方にも、少し誤解があるかもしれませんね。。。
「大きい会場」でやってるもの=良いもの、って
いう、ものさしでしか、見てない人もいるかも。

落語って、できたら小さい会場の方が「ぜいたく」なんですが、
知らない人は、それを知らないまま、「大きい会場に呼ばれている人」
ばかりを、見たいと思ってしまうのかな。

うん。やっぱり。微力ではありますが、
「興味はあるけど行ったことない」人に、「どの会に行くと楽しいか」を
しっかりお伝えできるように、私ももうちょっと、がんばってみたいと思います。
――って、一介の売れないモノカキに、できることって、
  なにがあるかなぁ。。。。? でも、考えてみよう。
  私のことを応援してくださっている方もおいでなので、
  (作家も芸人だと私は思ってます、寄席の芸人さんたちには、
   「いっしょにするな!」って怒られるかもしれないけど)
  少しでも、お返ししていきたいですね。
あ、「まずはおまえが売れろ!」 っていう声がした……あはは、そのとおりです。。。



お酒日誌~これから飲む酒12月後半

乳母やの基地を占拠……。  Zzzz。。。。
    DSC_0503.jpg
日常飲み 
麦焼酎「安心院蔵」正徳2年創業だそうです。香ばしくてすっきりおいしい。
胡麻焼酎「紅乙女」おお、胡麻の香り! 楽しい。
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ちょっとぜいたく飲み
ベンリアック16 と ベルネロワ カルヴァドス 
DSC_0505.jpg
いずれも、仕合わせな味と香りです。
ビターなチョコレートとか、オレンジピールとかが合います。

別姓についての裁判所の判断。。。残念です。
夫婦同姓って歴史浅いんですけどね……。なにがどこが「伝統」なの((笑´∀`)?
家族の一体感とかって議論も、「?」です。
かえって、姓に固執しない方が、もめ事減ると思いますけど?
あくまで「選択的」であって、みんなで別姓にしようとは、言ってないんですから。。。

筆名で仕事ができるようになって、とってもベンリだわって思いました。
つとめていた頃は、面倒で。書類はいつも二度手間。
論文の名義が変わると、業績がつながらなくなったり、
検索してもらえなくなったりして、とても不都合でしたし。

なんだかなぁ。




 

自著を語る in 安城 + 第弐回三遊亭天どん 独演会 in 揚輝荘

13日の日曜は盛りだくさんで。

安城市の公民館・図書館さんとは、もうずいぶん長いおつきあいです。
ありがたいこと。
ではありますが、「自著を語る」って結局、「自分を語る」ことになってしまう……。
いささか、日頃の講座とは違うテンションになりました。
ディープな話題に踏み込んでしまったり。
お客様、どのように聞いてくださったでしょうか。。。
ご常連のみなさまの笑顔に救われるような、会でした。

いろいろ、スタッフの方ともお話したかったのですが、
実はこの日は、貴重な落語会が!!!
そう、天どんさんが名古屋で「うらをかえす」のでした。
大急ぎで、覚王山へ。

一〇分遅れぐらいで飛び込むと、席亭のしげたさんがいつもの
穏やかな笑顔で迎えてくださいました。

三遊亭天どん どくガス/クリスマスの夜に
                          ~仲入り
          芝浜

荒唐無稽なようでいて、ふっと、ぐっと、人の心に降りてくるような新作2つ。
マッドサイエンティストの本心。空き巣狙いの本心。
ヘンテコだったり、寂しかったり、温かかったり。

芝浜。
おとぎばなしだよね~。と演者も聞き手も思いつつも、
でも、こうだったら、仕合わせだよね、とうなずき合える、
そんなちょっとシニカルだけど共感的な空間が、作られたような気がしました。

我が家の今年の、生の落語、聞き納めです(たぶん)。



ある日のちい姫

かくれんぼしたい。。DSC_0500.jpg ……ひとりじゃできない。
DSC_0495.jpg 姉上! DSC_0497.jpg ねえ姉上ったら。DSC_0498.jpg うるさいわねえ!!!
姉上ぜったい運動不足なのに。DSC_0499.jpg私の方がぽちゃぽちゃなのは、なぜだろう。。。?
(この箱にもみっしり入ってます)

ちい姫、それは、ごはんをたくさん召し上がるからですよ-(^-^;)。

お酒日誌12/8+おかげさまで……。

 zz……ZDSC_0492.jpg

おっと、ピンぼけ、すみません。DSC_0494.jpg 蕎麦焼酎。
近所のお蕎麦屋さんで、昼間っから蕎麦焼酎そば湯わり……なんてのが
いいんですが、これを平日にやると、近隣のビジネスマンさんたちの視線が痛い……。

DSC_0493.jpgなんと! こんなに早々に、重版です。ありがとうございます。m(__)m。
幸村、人気あるんだなぁ。。

前書きと後書きにも書きましたが、今回は「フィクション」です。
でも、これがフィクションだってことに、とても意味があるって、私は伝えたいのだけど、
(あ、それは親御さんとか、大人の方に。お子さん方は、どんどん楽しんでほしい)
どうだろう……。
ぜひ、「戦国ヒーローズ!!」と合わせて、お読みくださいませ。

そうそう、幸村の198/199頁、編集者さん苦心の「物語と史実対照年表」。
すごい、労作です。こちらもぜひぜひごらんください。

真田三代記はまだともかくも、立川文庫は、かなりフィクションが「自由自在(過ぎ)」(笑)で、
1編にまとめるのは相当無理のある技だったのですが、それでも、力技でやってみたくなるような、
楽しい世界。書いている間中、楽しかったです。
(勇士たちが何人か命を落とすあたりは、自分で書きながら泣いちゃったりしてあはは(^-^;)
 小助が、いじらしいんだよなぁ……)

猿飛佐助が歳を取ってから島原の乱に参加してたりしたら、
面白いかも。なんてね。

安城市中央図書館 講演「自著を語る」 目次公開いたします。

12/13、安城市中央図書館(こちら)でお話させていただきます。
DSC_0490.jpg 資料、こんな感じ。

安城市中央図書館講演会 自著を語る2         
平成27年12月13日(日)14時~16時

能・歌舞伎・落語~時代小説の書き手が自著を通して語る、伝統芸能の魅力と魔力

0、イントロダクション~奥山景布子って、誰?
 0―a、活動一覧
 0―b、作品のテーマと素材

1、奥山流「書くための、長い長い助走」と、「書いてからの、冷や水」
 1―a、素材はどこで見つか(け)るのか
 1―b、取材・構想・キャスティング
 1―c、年表に始まり年表に終わる

2、年表で見る奥山景布子と伝統芸能~本当は板の上に乗りたかった?!~
 2―a、始まりは、工場のダンボール箱の中
 2―b、あきらめた二つのこと
 2―c、「旦那」になりたい!~「作家」としての野望

お酒日誌~ここんとこ、飲んでる酒


グレンリベットの18年。。。ウイスキーの熟成っていろんな方向性があるってことが分かりました。
年月重ねて、華やかになるってのも、ありなんですね。。。

大分生まれの銀座のすずめ。
そう言えば、こんなタイトルの、古い歌が、ありましたっけ。

えっと、もしかして、
私の落語会レポをまめに読んでくださっている方が
おいででしたら、ひとつ、おことわりを申し上げます。。。
会場で私の姿を見たはずなのに、いつまで経ってもレポが出てこない、
そういう場合は、「どうにも、書く気にならなかった」らしい、
とお察しいただければ、幸いです。。。

上手に年を重ねるって、難しい。。
ウイスキーみたいに、なれたらいいですね。

写仏!~心やすらぐ仏像なぞり描き

以前にイベントでご一緒させていただいたこともある、田中ひろみさんのご本。
DSC_0487.jpg
絵心など、まるっきりない私は、いつも田中さんの仏像イラストにため息ついていいなーというばかりなのですが。
なんとこの本は、自分で「なぞって」みることができます。
DSC_0488.jpg 「永観、おそし……(*^_^*)」
よく分かって楽しい解説もいっぱいです。
結縁しよう! 

阿部知代さんの「読んだのは書評だけ」

フジテレビの「ホウドウキョク」というニュース番組の日曜版に、
産経新聞の書評「だけ」を読んで「この本面白そう」と紹介する、
というコーナーがあります。

ここで、以前、阿部知代さんが、「たらふくつるてん」を取り上げてくださいました。
(秋山真志さんが書いてくださった書評です)
その後、おそるおそる、フジテレビあてに献本してみましたところ、
阿部さん、先日のコーナー冒頭で、拙作をなんとカメラの前に!!!

ここ!!
から、見られます。右端、拙作書影があるところをクリックしていただくと、はじまります。

ありがたいなぁ。

この「ホウドウキョク」、パソコンで見られて、アーカイブもたくさんあって、
興味深い番組&チャンネルです。阿部知代さんは、土曜日の夕方に
「土曜のちよ箱」という番組もご担当なさっています。

阿部さん、一貫して媚びない感じが、かっこいいなぁ。。


合掌


プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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