お酒日誌4/29

芋焼酎鉄幹

赤ワイン デ・ボルトリ メルロー

角ハイボール

GW中にやらなければいけない仕事をカウントすると、
「本当にそれ全部できるの?」ともう一人の自分が弱音を吐きます。。。。
(確かに、奥山景布子史上最大の仕事量かも。
 でも仕事があるってありがたいのだ(^_^)v\(^O^)/)

できる。やる。絶対。全部!  そしておいしいお酒を飲むのだ。

DSC_0104.jpg机の上の置物?

ゴマフアザラシではありません。DSC_0107.jpg

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柳家喜多八独演会 in 県芸中リハーサル室

柳家喜多八 筍/鰻の幇間
                 ~仲入り
喜多八 寝床

秘密結社みたいな(笑)、通好みの会です。
(お客さんは大入りなのですが、雰囲気が、そんな感じなのです)

マクラで、お若い頃の不愉快な思い出。さもありなん。
「芸」で身を立てる者、そうそうきれい事じゃあ済まないことも多いでしょうし。
私もひよこモノカキ芸人として、「あるある」感のあるお話。

噺の方は。
今日は好きな噺ばっかりーー!!
(付き馬とか鰻の幇間とか、実はサギっぽい噺が好きだったりします)
しかも、筍と鰻の幇間は、とりわけ喜多八さんで聴きたい系の噺たち。
寝床、「おお! そこでそうくるのか!」がいっぱいありました。

喜多八さん、いかにも、「東京の芸人さん」という風情が濃厚にある方で、
モノカキにはいろいろ、面白いだけでなく、勉強にもなります。

七月には「教育委員会」もありますね、楽しみです。

付けたり:終演後にベルギービールウィークエンドで一杯。
グーデン・カロルス・ホップシンヨール
落語が楽しいとビールがいっそうおいしい。

桂文我 落語百席 その十三 in OSUプラザ

笑福亭 呂好 寿限無

桂  文 我 貧乏花見

桂  文 三 盗人の仲裁

文 我 天神山
           ~仲入り
文 我 付き馬

盗人の仲裁は、江戸では締め込み、ですね。文三さん、明るくテンポの良い高座です。

貧乏花見は長屋の花見。上方の方が「まんま」だったりします。
卵焼き(=たくあん)をぼりぼりやるくだりが圧巻でございました。
お弟子さんのまん我さんの「馬鹿な話を全力で」の根っこは、やっぱり
お師匠さまから受け継がれたものなんだなと改めて、大笑い。

天神山。
骨釣り(野ざらし)風の前半から、狐と結ばれる葛の葉展開へ。
「日本の昔話」、いいですね。

付き馬。。そうそう、先日「聴きたい」と書いたところでした。
江戸では「付き馬」、上方では「付け馬」と言うことが多いとか。
このどうしようもなく調子よくてずるくて頭の良い男。
正体は、誰なんだろう……?

文我さんの大須の会。五月、六月、既にチラシ↓。スケジュールに書き込みます。
DSC_0099.jpg DSC_0100.jpg
その他、文我さんの公演情報はこちらGWには東京公演もあります。



5/8 古川美術館 文学講座 目次公開

5/8(金)の講座内容、目次を公開致します。
業平ってそういう人なんだ、面白いね、と思っていただければうれしいです。

元祖イケメンはダメ男? ~〈ちはやふる〉在原業平の生活と意見~ 

0、イントロダクション~「業平」って、誰?
  a、「業平」の広がり
  b、時代を超える「業平」
1、男前・まめ・密通!?「業平」をめぐるキーワード~『伊勢物語』の世界
  a、女なら誰でもいいの?~手あたり次第~
  b、高貴な人への想い~身を捨ててもあなたが欲しい!~
2、実態としての在原業平
  a、歌人としての実績
  b、官僚・在原業平~東下りの真相?

ベルギービールウィークエンド その1(お酒日誌4/23)

ブーン・ランビック
ギロチン
欧和
マルール12
ヴェデット・エクストラIPA
パルジャスIPA
ベルジャンコーストIPA

ベルギービールウィークエンド(こういうの。

これが来るとGWだなって思う。
仕事、「今日のノルマ」が達成できたら、直行です。
今年からIPAのカテゴリーが立ってる、、よなよなさんの青鬼以来、私もIPAのファンです。
(*^o^*)! どこへも遠出せず、読んで、書いて、飲んで、のGWになりそうな。
(←それっていつもと一緒じゃん?)
昨日は「歌って」までついたけど……(^-^;)

桂まん我 ひとり会 in HITOMIホール

桂まん我 子ほめ/あくびの稽古
                     ~仲入り
まん我 豊竹屋

文我さんのお弟子さん、まん我さん。
もうずいぶん長いこと名古屋で自分の会を続けている方です。
なんかもう親戚のおばさんのような気持ち(笑)。

ばかばかしい噺を全力でやってくれるのがまん我さんの魅力。
今回も全開でした。
あくびの稽古とか豊竹屋って、かなり好きな噺の部類に入ります。

米朝師の思い出話などもあり。
文我師の古本探求の話も大笑い。。
そういえば、まん我さんが師匠のエピソードを
披露するの、珍しいように思いました。興味深いですね。

まん我さんの情報はこちら

お酒日誌 4/20

インドの青鬼

デボルトリ シラーズ

軽井沢高原ビール

角ハイボール

よなよなさんの井手さんがTVに出てる~歯切れのいい言葉が、
まるで作ってるビールみたいに、個性的で愉快愉快……。

DSC_0092.jpgおいたが過ぎて「閉め出し食べちゃった」大姫。
戻ってきてご機嫌ななめ。 DSC_0096.jpg
DSC_0093.jpg私関係ないもん。。(ちい姫、その丸い物は何? あ、、!それをどこから?)

〈再掲〉「文楽」を聴く のご案内

冒頭記事でもお伝えしております、「文楽」を聴く。
貴重な機会です。どうぞお見逃し、お聴き逃しのないよう!!!

日時 平成27年8月11日(火)18:30開演
会場 名古屋市芸術創造センター
料金 1階席5,000円  2階席3,500円(全席指定) 4/22より一般発売
お問い合わせ  052-931-1811

演目
刈萱桑門築紫いえづと(かるかやどうしんつくしのいえづと)より 高野山の段
(「いえづと」という字は本当はくるまへんに旧字体の栄と書きます、
  このブログでは表記できないようです)

浄瑠璃 竹本千歳大夫     
三味線 鶴澤藤蔵

壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)より 阿古屋琴責の段
阿古屋 豊竹呂勢大夫
重 忠 竹本千歳大夫
岩永・棒沢 豊竹靖大夫

三味線 鶴澤清介
ツ レ 鶴澤藤蔵
三 曲 鶴澤清志郎
DSC_0097.jpg DSC_0098.jpg

HARUNO 三番勝負 in ひまわりホール

春野恵子さんの浪曲。春の名古屋編 その2です。

神田松五郎

樽屋おせん (好色五人女より)

樽屋おせん、良かったです!
最後のいろんな意味で「流れていく」感じが、ぐっときます。
次回も行くぞ!
(次回の情報はこちら
恵子さんののどはもちろんですが、
曲師の一風亭初月さんの三味線も、かっこいいです。
三味線ものに興味のある方は、ぜひ、一聴一見。長唄や民謡とはまた違う味わいです。

お酒日誌4/14

エビス

赤ワイン いつものデ・ボルトリ メルロー

ダークラム マイヤーズ ロック

グレンモーレンジィ オリジナル ストレート

ちょっと良いことあった……。うれしいな。
近々、ブログでもご報告します。

頭の中で小辰さんの金明竹と宿屋の仇討ちが鳴り続けてます。
ちょうど、今書いてるお話と合うんだな……。
声も口跡も調子も良い人の、こういう噺って、いいね。

DSC_0087.jpg乳母やも乳父やも毎日飲み過ぎなんじゃないの……?

岐阜ミニ見に落語会 3・4(今輔・駒次/小辰) in  じゅうろくプラザ

DSC_0089.jpg
せいしょう亭さんの「攻め」な企画。
二日あったのですが、一日目はスケジュール的に難しくて、
二日目に参加。

まずお昼は。

古今亭駒次  We are イディオッツ!
古今亭今輔  雑学刑事
                 ~仲入り
今輔 血屍村の祭典
駒次 旅姿浮世駅弁

新作競演の会。
突き抜けてていいんだよね、このお二人の新作は。
駒次さんの、見かけによらぬ(?!)ハイテンションとか、
今輔さんのマニアックな「同世代あるある」も、楽しいし。

さて、夜は。

ながら家 景郎 初天神 
入船亭 小辰 金明竹/転宅
                   ~仲入り
小辰 宿屋の仇討ち

岐大落研景郎さん。「初天神」良いエディットでしたね。キャラもいいし。

さて、小辰さん。
以前にお師匠さん(扇辰さん)の前座で伺ったときも、
「前座さんにしてはうまいし落ち着いてるし」という印象があったのですが。
期待の独演会は…期待以上。

うん!! この方は万事、お見事です。
二つ目さんとは到底思えませんよ……。
しっかり、聞かせていただいて、たいそう得した気分になりました。
またぜひ名古屋岐阜方面へおいでください!
じゃんけんのご褒美。DSC_0090.jpg
 


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おっと、浅野祥雲×大竹さんだ!

怒り新党を見ていたら、あらら、3大は浅野祥雲師。
大竹さんが、淡々としかし実は熱く語ってる……。

小説を書くようになってありがたいことは、
小説を書いていなければ絶対にお知り合いになれなかったろうな、
という人と知り合えること。

同じ小説家の方々はもちろんですが、他にもいろいろ。

そんな中に、仏像系(?)の方が二人いらっしゃいまして。
田中ひろみさんと大竹さん。
私も神社仏閣や歴史スポット、仏像などが好きですけど、このお二人は、
私とは全然違う視点で、それらの魅力を語ってくれます。
もちろん、ご著書もとても面白いです。

旅のガイドにもなります。

そして、昨夜話題の。

さあて、私も仕事しよっと。

第七回 桃月庵白酒独演会 in 県芸小ホール

ひしもち 道灌 

白酒 だくだく  

白酒 松曳き 
          ~お仲入り
白酒 幾代餅

ひしもちさん。
二番弟子だそうです(一番弟子さんははまぐりさんだとか。お名前の付け方がいいですねー)。
がんばれー。

白酒さんの噺は、どこに笑い爆弾があるか分からないので、要注意。
今回も、何度も、思わぬところで吹いてしまいました。
だくだくのばかばかしさ×悪ノリの良さ。松曳きの、お殿様と三太夫さんのズレ加減。
絶妙です。

幾代餅は、実はあんまり好きでない噺ーなのですが、
白酒さんのはとっても楽しかったです。「おー! こう来るんだ!!!」
声の調子による人物のキャラ&事情の変化、お見事でございました。

DSC_0084.jpg
はじめ亭さんの情報はこちら あるいはこちら  

稽古長屋 音四郎楽屋ばなし~その7「菊の露」

この話では、歌舞伎役者、市川小団次と嵐璃珏(りかく)の話が背景になってます。
もちろん、音四郎は架空の人物なので、実際にこのお芝居で唄っていたわけではありませんけども……。

190頁「楽屋草履の一件」。
この小団次と璃珏の話は、講談でよく登場しますね。
私は陽子先生の「名人小団次」で伺ったのと、あと、落語で文我さんがなさったのが記憶に。

192頁、徳さんと唐茄子、と言えば、「唐茄子屋政談」。。

198頁「ちょっと、落ち着かせていただきやす」。
ここの叔父さんのイメージは、「粗忽の釘」をちょっとだけ。

200頁「馬喰町の料理屋、刈豆屋」。
こちらは、番頭さんの「善六さん」という名とともに「御神酒徳利」から。
ただし、落語の刈豆屋さんは「旅籠」なのを、こちらでは料理屋にさせていただいて。

206頁「にんべんと、近所の酒屋の切手」。
鰹節の「にんべん」の切手は「山崎屋」に出てきます。酒屋の切手は「文七元結」。
こういう、「切手」っていう表現、好きだな。商品券、とかより、いいんだけど。
今は、郵便局の切手にしか、使わないですね、、。

210頁「付き馬」。
こちらは、そのまま「付き馬」という落語がありますね。
そういえば最近、出会ってないです。。どなたかで聞きたいな。

213頁、刈豆屋の主人の名、源兵衛さん。
こちらは、いろんな落語に登場する名です。キャラはそれぞれ違うようですが。
「雨乞い源兵衛」とか、「臆病源兵衛」とか。「明烏」の源兵衛さんは遊び人ですし。
拙作では、人品正しい、大店のご主人さんとさせていただきました。

ええ、以上、このたびも、作者の勝手な遊びの告白でございました。

DSC_0079.jpgお外は雨? DSC_0078.jpgそうみたいZzz……。

お酒日誌3/30

シーバス・リーガル 12

グレンモーレンジィ オリジナル

DSC_0077.jpg
遠方から遊びに来てくれた甥っ子くん。ちい姫を見て「スイカみたい!」と……。

食欲旺盛、天真爛漫のスイカです。
プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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