花の色は何の色?!~古川美術館 文学講座 目次予告

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新年度第一回は、こんな内容でお話しさせていただきます。
花の色、本当は何の色か? 
小町のイメージが、変わるかも。お楽しみに。

<花の色>は何の色?~伝説の女流歌人小野小町の虚像と実像
0、イントロダクション~「小町」って、誰?
  a、「小町」の広がり
  b、時代を超える「小町」
1、美人・高慢・落ちぶれ~「小町」をめぐるキーワード
  a、美人の小町
  b、ババアあるいはドクロの小町
2、実態としての小野小町(?)
  a、歌人・女官としての記録/恋のお相手は誰?
  b、〈花の色〉は何の色か?

平成27年4月5日(日)13:00~14:30 
1,000円(呈茶付・入館料700円別途必要)←講座参加者にお得な入館割引誕生!!
50名程度(*お席に限りがございます、ご希望の方は早めにご予約ください。)
お問い合わせは古川美術館まで。お電話は 052-763-1991 です。
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三三と左龍の会 その六 in 県芸小ホール

柳家 小んぶ 浮世床

柳家 三 三 道灌

柳亭 左 龍 夢の酒
                ~仲入り
左 龍     長短

三 三     愛宕山

同期お二人の会。
小んぶさんは、左龍さんの弟弟子。声が良いです、大きな体とは裏腹に、けっこう小技も効くような。

三三さんは、柳派の「きほんのき」の道灌と、あれこれ、工夫した感じの愛宕山。新しい境地なのかな。

左龍さん。落語家さんの中には、いわゆる落語に普通に期待するものとは、
もしかするとちょっと違うのかもしれないけど、不思議な演劇的魅力を持ってる方がちょこちょこ、
おいでになる気がしますが、左龍さんはまさにそんな感じ。
以前に聞いた「甲府ぃ」とか、今回の「長短」とか、決して噺として派手な展開があるわけではないものを、
人物のあるある感、いるいる感で聞かせてくれる。
楽しませていただきました。

アスターミュージックさんの落語会情報は、こちら いっぱい、ありますよ。

応援告知! 呂勢大夫の文楽よもやま噺

出演 豊竹呂勢大夫  コーディネーター 虫鹿竹雄

日時 平成27年6月30日(火)18:30~

会場 名古屋市芸術創造センター 地下二階 リハーサル室

料金 1,500円(全席自由) 100名限定

詳細は、ブログトップ記事にある、チラシの写真をクリックして(大きくなります)ご覧ください。

桂文我 落語百席 その12 in オースプラザ

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桂福丸 月並丁稚

桂文我 京の茶漬

桂ひろば へっつい幽霊

文 我  景清
            ~仲入り
文 我  禁酒関所

定番、文我さんの会。
福丸さんが出てくるとうれしいな。 だめだめな丁稚さんが、かわいい。

ひろばさん、ダイエットした? なんだか以前に拝見したときより、イケメンさんになったような。
へっつい幽霊、鳴り物が入ると印象が違いますね。楽しく拝聴。

文我さん。どうしても茶漬を食べようという酔狂人の悪態が、とても楽しい。ぎゃはは、やっちゃえ! って。
景清。狂言や落語の、目の不自由な人の出てくるお話には、時々、どきりとさせられます。
「こうだったんだな」ってことを、忘れちゃいけない、って思うのです。
……なんてこととは関係なく、この咄、文我さんだとスケールが大きく感じていいなあ……。
禁酒関所。やっぱり黒田藩だよね(←くどい)。この咄は何度聞いても面白いですね。
私も酒飲みなので、近藤氏のお気持ちはよーく分かるけれど、
一気に一升は、なぁ……。

今回の演者さんはみなさん、大師匠が亡くなられて、いろいろな思いもおありでしょうね……。

次回の大須の文我さんの会はこちらDSC_0071.jpg
それ以外にも、文我さんのスケジュールはいっぱい(こんなに。)です。

岐阜でこはるンバ 9 in じゅうろくプラザ

鵜飼家 つきみ 厩火事 ショートバージョン

立 川 こはる 雛鍔/だくだく
                  ~仲入り
こはる   居残り佐平次

つきみさん、良いキャラでしたね(笑)。

こはるさんの会。もうすっかり岐阜で「定着」しています。
いきおいー! があふれてます。
全身から落語がほとばしってるみたいでした。
こはるさんの「べらんめえ」、とっても好きなんだな。。

せいしょう亭さんの会はこちら。DSC_0068.jpgいろいろ、あるある、楽しみです。

HARUNO 三番勝負 in 大須モノコト

なんと! 浪曲のライブだ!!!

浪曲師、春野恵子さん。
私たちくらいの世代だと「ああ?! ケイコ先生じゃん」となるわけですが、
実はもう浪曲の世界に入られて十年以上だそうです。

レクチャー 浪曲鑑賞の心得

出世太閤記・秋風矢矧の橋

うーん、三味線との「かけあい」、ドライブ感もいいなあ……。

4/15(水)、5/20(水)と、続けて名古屋公演があるようです
(会場は損保ジャパンのビルのひまわりホール)。
楽しみです。

加賀小旅行 その2

兼六園のお隣、金沢城公園DSC_0049.jpgこちらは、新しい名所。
こういった「復元物」には、ちょっとだけ意地悪な視線を注いでしまうのですが、
ここはとても素敵な場所になっていました。
DSC_0050.jpgこんな広い、木造の空間! 気持ち良い!
こんな階段がいくつもあります。DSC_0054.jpg思わず「天守物語」ごっこをしたくなる。
あ、泉鏡花記念館も、行けば良かったな。。。
(良い気になって全部上ったら、翌日筋肉痛になりました( ̄∇ ̄)
DSC_0052.jpg窓から見下ろす景色。
外へ出て、改めて仰ぐ外観。DSC_0055.jpg
またゆっくり来たいです。能登へも行ってみたいですし。
金沢駅の変貌にもびっくり。いろんなお店があります。回転寿司、ちょいとつまみ……。
(隣席の若い女性二人連れの、皿をうずたかく積み上げる健啖ぶりに圧倒されつつ、中年コンビはしみじみと。)
帰りの道中は、富山のビールとともに。ごちそうさまでした。DSC_0058.jpg

加賀小旅行 その1

一泊二日で石川県へ。
退職して以来です。。

勤めて一年目くらいは、せっかくだからと観光にも行きましたが、だんだんそういうこともなくなり。
六年も在籍していたわりには、あんまりちゃんと見もせず。
しかも、私がやめてから、金沢はとってもあちこち変わったみたい。
さすが新幹線効果。。ただし、名古屋発は、相変わらずしらさぎの道中ですが。

お宿は粟津温泉。こんなゆるキャラ? かわいい弁慶さん。DSC_0042.jpg
DSC_0043.jpg橋の欄干にこんなお姿。お土地柄です。菊理媛さま。
温泉地と金沢を結ぶ特急バスに乗って、兼六園。DSC_0048.jpg
DSC_0046.jpg梅が見頃。今週末くらいが、満開かな?DSC_0045.jpg
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小せん 羽ばたく5 喬太郎&小せん 二人会 in じゅうろくプラザ

小せん 千早振る

喬太郎 首ったけ
            ~仲入り
フリートーク

喬太郎 オトミ酸

小せん 一分茶番

喬太郎さん、「白日の約束」かな? といくらか期待しつつ……なんとオトミ酸が出ました。
小せんさんが「千早振る」をかけてくれたおかげですね。
すごいはちゃめちゃばか噺、炸裂でした。

小せんさん、落ち着いてる風情と、実はお若い(!ごめんなさい)ご様子とが、
ふっとない交ぜになってくるところが、
噺に不思議な抑揚をもたらしている気がします。
楽しいな。

フリートークでは、高座と違ったお二人の顔が垣間見られます。
興味津々。
(音楽やってる小せんさんも見たいなーとか。
 喬太郎さんウルトラマンのスタンプラリー、行かれたんですねー とか。)

いろんな意味で、お得な会です。

せいしょう亭さんのこれからの予定はこちらDSC_0040.jpg

いつもにこにこ、スタッフに混じって奔走している、せいしょう亭さんの奥さま。
こんなかわいい小物DSC_0041.jpgを手作りしちゃう、
素敵なカフェのオーナーさんでもいらっしゃいます。ここです。)

うちに帰って、姫たちに見せようと思ったら、2姫とも爆睡中(大姫はこたつに籠城)。
DSC_0035.jpg お顔のアップも撮らせていただきました。DSC_0036.jpg




稽古長屋 音四郎楽屋ばなし~その6「鷺娘」

第六話「鷺娘」は、音四郎さん視点での語りがはじめて現れる、
筆者としてはある意味ターニングポイントの、お話です。

「根岸」と言えばわびずまい。。どの噺ってこともありませんけども。
でも、近所に「茶の湯」のご隠居さんがいたりして(?!)。

162頁、「ちいさな釣鐘形をした落雁」、イメージは万年堂さん(ここ)ですが、
お干菓子の定番中の定番の印象が出したくて。

166頁、「和泉屋」さん。
落語「帯久」では、日本橋本町三丁目に呉服屋和泉屋与兵衛さんが住んでいます。

その娘、「お半」さん。
こちらは上方落語の「胴乱の幸助」ですが、もとは浄瑠璃の「桂川連理柵」(かつらがわれんりのしがらみ)。

169頁。因縁の若旦那、宗次郎さんのおうちは、「日本橋横山町の鼈甲問屋近江屋」さん。
こちらは、「文七元結」からいただいております。

170頁。「霊岸島の叔父さん」。
こちらは、「宮戸川」からちょうだいしました。

173頁。「千住の名倉先生」。
こちらは、三代目中村仲蔵著の「手前味噌」にも出てくる、実在の接骨医の名医。
なんと、今でもあるようです。

いろんな固有名詞をどうしようか……? そんなときに、こんな遊びをすると、
もとのおはなしたちから、いくらか力を分けてもらえるような、そんな気分になるのです。

DSC_0030.jpg DSC_0029.jpgベランダで紅白。うれしいな。



スガキヤは青春の味。

思い出したように食べたくなる、スガキヤのラーメン。
昨日今日と、全店半額の記念セール。ついつい行ってしまいました。

思い起こせば、果てしなく(?)広がる田んぼの中、
お店らしいお店もない通学路を自転車で飛ばして通った中学校生活から一転、
思い切り背伸びして決めた名古屋市内の高校への通学は、
名鉄と地下鉄を乗り継いで、ゆうに一時間をこす長距離通学。
体力的には大変でしたが、途中下車すればいろんなとこに寄れる、楽しい道のりでもありました。
他校の子とも、通学友達になったりとか。

といっても、限られたお小遣いの使い道は、
どうしてもこれは買いたい、と思う数冊の文庫本と、あとは、
月に数回、部活の後に友人と行く、名古屋駅の「男子禁制」のスガキヤ(今はもうない?)。
当時たぶん、ラーメン一杯210円、くらい? だったかなぁ?
名古屋駅にはマックもカスカードもあったけど、スガキヤが一番、
安上がりかつ満足度が高かった気がします。
(大学生になってアルバイトをするようになってからは、
 カスカードの三角のアーモンドチョコのパンを買うのが、
 楽しみになりましたしたけど……あれ、名前はなんていうパンだったでしょうか?)

今でもスガキヤのラーメンを食べると、
まるで、運動部の子たちにけんかを売るみたいに
声を張り上げていた、発声練習を思い出します。

……なんて、柄にもない、昔話だな。。。。
あの頃は良かったな、なんて、全然思わないけどね。(`ε´)。。。

柳家右太楼 らくごライブ 番外編 in 岐阜市文化センター

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右太楼 夢の酒

      トークライブ
              ~仲入り
      らくだ

良い会でしたね。
らくだ、たっぷり、フルバージョン。
聞き応えありました。

お土産はDSC_0024.jpg。もう、この先、こちらが配られることはないでしょうね、
大切に使わせていただきます。
次にお目にかかれるときは、「燕弥」師匠。
(新しい手ぬぐい獲得じゃんけんには、勝てなかった……残念)
楽しみにしています。


右太楼さんの情報はこちら
3/24の、喬太郎さんの「芸賓館」(BS11、19:00~)にもご出演だそうです。

うれしいおしらせ&到来物

「本が出るとうれしいでしょ?」と言われますが。

まあそうなんですが。
ただ、新しい本を出すのって、答案を出すような気分にもなるのです。
この気分、むしろ、年数を重ねるほど、強くなります。

なので、シンプルに「うれしい!」のは、やはり「重版のお知らせ」が来たとき。
良い答案です。。。って、花丸がついたような。

そして、この春にもらった花丸。
DSC_0018.jpg DSC_0020.jpg DSC_0019.jpg

掲示板でもお伝えしておりますが、「戦国ヒーローズ!!」、2刷です。
新しく、この季節らしい帯も。

で、そんなときのいただきもの、二つ。DSC_0021.jpg DSC_0022.jpg

こちらも、春めいた感じの二品。食べるのが楽しみです。

これから飲む酒 & 箱入り大姫

ドン・キホーテ、配達もしてくれるんですね……。助かる。
ボウモア。ちょっとピートなやつです。 DSC_0006.jpg
DSC_0007.jpgタラモアデュー。我が家では新顔。楽しみ。
帰り道、花屋さんで麦の穂なんて発見。飾ってみました。DSC_0005.jpg

仕事用の紙を整理していたら、こんなことに。入るところから撮れたらおもしろかったのですが……。
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せめてお出ましのご様子を、と思いましたが、そこは、絶対に撮影者の意志を無視する、大姫。
「この箱悪くない。苦しうないぞ」とのことでした(^-^;)。
プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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