秀吉さまに会いに ♪~

秀吉さまと踊舞さまと。(全体) 秀吉さまと踊舞さまと。上半身

新しい本が出ると、「この人には読んでもらいたい」「この人には取材でとてもお世話になった」などなど、
献本のお手配というのを順次、していくわけなのですが。

今回、どうしても献本したいお方。しかも、郵送でなくて、手渡しで! 直接!!!
  ……そう、秀吉さま です。

というわけで、名古屋城へ。
想像以上に、やわらかい物腰と笑顔で、踊舞さまといっしょに、迎えてくださいました。
「写真を撮ろう!」と言って本を手にしてくださり、こんな貴重なショット。

ただ、「出陣に際し、民から献上品を受け取らない」というのが、
武将隊のみなさまの掟であるとのことで、本を受け取っていただくことはできませんでした……。
それでも「かような本はぜひ己で買うて読みたい」との、ありがたき仰せを賜りました!

会いに行ける武将さんのいる名古屋に住んでて、良かったね、と思えるひとときでした。
夏の名古屋城も、いいですよ(暑いけど)。

追記:なんと、秀吉さまのブログ(武将隊さまの公式ブログより)を拝見したところ、
    早速お買い求め下さった由! ありがとうございます。m(__)m
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落語協会新旧会長 in なごや

柳亭市馬落語集 納涼公演 in 中電ホール

市助 弥次郎

市馬 阿武松
        ~仲入り
市弥 転宅

市馬 船徳

落語会には、ある種の「スリル」を求めたくなることが多いのですが。
市馬さんは、そういうこちらの浅知恵をかるーく吹いて飛ばしちゃう方です。
「型」を自在にものにしている人にだけに許される、王道の「個性」。
(とでも言えば良いのかな? モノカキなので、がんばって言語化してみましょう)
徳さんの船とは対照的に(笑)、大河をゆったり、流れに身を委ねていくような、
何にも考えなくて良い、考えない方が良い、そんな心地よさです。
もちろん、美声も健在。

市助さんの雰囲気が好き。何年か先を、ぜひ拝見したい若手さんです。


柳家小三治 独演会 in 名鉄ホール

禽大夫 「谷風の人情相撲」(「佐野山」)

小三治 宿屋の富
           ~仲入り
小三治 天災

祝・人間国宝!
ただね。仏像や絵画じゃないから……。生身の人の「芸」だから。
小三治さんには、本物の、落語界の小言幸兵衛さんになってもらいましょう。
会長職も退かれたことですし、ぜひ、お身体をゆっくり養生していただきたい、と切に願う、
半可通ファンなのでありました……。

暑いよ……。(byちい姫)

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姫さま……。

ちい姫梓の様子を気にかけて下さっている方(シェルターさんで姫を見知っていた方々でしょうか)がたくさんおいでのようなので、苦手を克服(!)して、動画を撮る練習をしてみようと思ったのですが……。
暑いので動きたくないと仰せになってます。

白石加代子「百物語」最終夜 in ウィンク愛知

橋づくし

天守物語

この夜に、ここにいられて本当に良かったね、という一夜。
始まった頃は、自分が二〇代だったのだ、と思うと、なおさら、
パワーアップしていく加代子さんを女神のように仰ぎ見てしまいます。
泉鏡花も三島由紀夫も、改めて読み直したくなりました……。
IMG00860.jpg「手拭い」あまり素敵なので「軸装」してみました……。

お酒日誌・番外編 オクトーバーフェスト

わらわの供。ういやつじゃ。
IMG00859.jpg乳母やの机の下は、散らかってるわりに風通しが良いぞ……。

この二週間ほど、名古屋では「オクトーバーフェスト」が開かれてました。
相方とともに、「~のついで」に何度か行っては、夕食前に一杯、二杯と引っかけて
(というには、ボリュームがありすぎるのですけれどね)……。徒歩圏内ってありがたい。
期間中に飲んだビールを書きます。どれもおいしい。
こういうの飲むと、日本の大手メーカーさんのは……(。_。)。
ああ! がんばって稼いでよなよなさんを買うぞ!

ゾラホフ ドゥンケルヴァイツェン/ヴァイツェンヘル/ツヴィッケル
エンゲル ヴァイス
アルピルスバッハー ピルススペシャル
ラーデベルガー シェッファーホッファーヘフェヴァイツェン
ヴェルデンブルガー バロックドゥンケル/アッサムボック
ケーニッヒ・ルードヴィッヒ ドゥンケル


柳家喬太郎独演会 in 稲沢市民会館(名古屋文理大学文化フォーラム)

柳家さん坊 真田小僧

柳家喬太郎 夜の慣用句
                ~仲入り
一龍斎貞寿 夫婦餅

柳家喬太郎 井戸の茶碗

そろそろ、一回限りの地方都市遠征は、控えようかな(いろんな意味で)と思っていますが、
喬太郎さんならば、話は別。

どうするのかな、鉄板に古典から入るのかな……と思っていたら、キター! の新作。
喬太郎さんの、新作の人物造型はスゴイのだ。あまりのデフォルメとリアリティに、涙が出るほど笑う。
(「奥山」は枝豆の食べ方が、お行儀悪いらしい笑)
夜の慣用句はよーく知っている噺だけれど、それでも、とにかく、笑う。

井戸の茶碗。絶対、面白いに決まってるもん。
「長い! 長すぎる!」「困惑~」……好きな台詞がたくさんあります。
足を運ぶ価値が、あります。

8/24の、てんしき杯では、審査委員をなさるとのこと。
どんなふうに学生さんの落語を評価するのか、それもぜひ聞いてみたいなと、思うのでした。
(詳細はこちら。


へこむ言葉

「あなたの本って、ふつーに本屋さんで買えるの?」
 ……はい。さして、特殊な本ではありませんので……。

「近所の本屋さんに行ったけど、なかったわ(`ε´)」
 ……ごめんなさい。「初版○○万部」などという、人気作品では、残念ながら、ありませんので……。
 それでも、都市部の、大手書店さんになら、たいてい、あるのですけれど。。
 ああ、もちろん、アマゾンや楽天ブックスなら、必ず。

sigh、sigh、sigh……!
栄なら、丸善さんにも、ジュンク堂さんにも。そうそう、アクセスの良いところでは、サカエチカの星野書店さん!
いずれも、しっかり、置いてくださっているのだけど、なぁ。

いつだったか、知人が、別の知人に向かって「売れない本は小さい本屋には置いてないから」と、
私の本について、言いました……。
「この人はぜったい、〈お友だち〉ではない」と、心の中で、思いました……。

しょせん、度量の狭い、ちっちぇー、人間なのです、私。……あはは。

柿木金助を聞く会&文我百席 その5

IMG00858.jpg

金助その五/蛍の探偵

吉の丞 遊山舟

文 我 素麺喰い

文 三 芋俵

文 我 仔猫
           ~仲入り
文 我 近日息子

金助、たぶん「次」くらいがまたストーリーが転がり始めるのかな? 復習編という感じ。

遊山舟。上方らしい噺。吉の丞さん声がいいね。

文三さんの芋俵……。この噺は、下品でビロウなんですが、そこをさらっと、でも笑いはしっかり。

素麺喰い、、「けったいな」噺。面白いのですが、マクラの流し素麺のくだりが、何度聞いても面白すぎて……。

仔猫。わーんお鍋さん、なんでネコを……。因果は解かれぬままなのが、落語らしいといえば落語らしいのですが、気になる、気になる……。

近日息子。この息子のキャラはなんなんでしょうね。ただの与太郎さんではないし。この頃では「近日」っていう言葉をみかけるだけで笑ってしまいます。

IMG00857.jpg次回は8/30。スペシャルです。
問題は、中電ホールの椅子と私の背中との相性が悪いことだ……。対策を考えよう。

珍品・名品いっぱいの文我さんの落語会情報はこちら。
一度、みそか寄席に行きたいな。

お酒日誌7/16

りっぱなしましま後ろ姿。。IMG00853.jpg横顔美人。

インドの青鬼(苦みがくせになるビール)
ヴィンツァー・クレムス グリューナー・フェルトリナー 近所のリカマンの店長さんお勧めの、微発泡白。さわやかでした。

いきなり暑いぞ名古屋。。。今週末は予定が一杯(遊んでばっかり(^_^;)\(・_・) なのに。



知らないことが。

世の中には知らないことが山のようにあるんだな、って、思い知るのは、楽しいことだ……!
生きてる喜びってのは、そのあたりにあるんだなと、思う、一日。

IMG00841.jpg

立川談春独演会 in 名鉄ホール

坂東昌彦氏(イツワ電器社長)より、ごあいさつ

こはる 寄合酒

談 春 唖の釣り
           ~仲入り
談 春 らくだ

前座がこはるさんだとうれしい。8/3も楽しみにしてます。(詳細はこちら。

談春さんの与太郎さんはとっても好き。無条件に可笑しい。

らくだ……は、うーん。もちろんすごく上手いし、相変わらずのしっかりした掘り下げなのだけど。

落語を頻繁に聴くようになって、何年か経ちますが、もしかすると、自分が落語に求めるものが、
少し変わってきたのかも、ってあれこれと思いを巡らせる、会となりました。
しかし、すっかり不動の人気者になりましたね、談春さん。
名古屋で、名鉄ホールで2日間完売って。

お酒日誌7/10

水曜日のネコ/よなよなエール

赤ワイン デ・ボルトリ カベルネ・ソーヴィニヨン

55ホッッピー+キンミヤ

角 冷凍室から   ……あれ? 飲み過ぎ?
IMG00817.jpg台風、くる……?

天災、には、あきらめるのが、べにら坊先生のお教えですが。。。
そう簡単にあきらめられるものではないから、「教え」があるのでしょうか。
今日も暑くなりそうです。。

幽霊・妖怪画大全集 in 名古屋市博物館

IMG00835.jpgうらめしや……?

行かなくちゃ行かなくちゃ、と思っていた展示。
大勢の幽霊さん、妖怪さんと会ってきました。
猫又がかわいい。。うちにも候補生がおりますが。

怪談、書いてみたいってずーっと思ってるんですけど。「雨月物語」みたいなのを。
どっかオファーないかな。。。がんばってこの夏、書いて推参しよっと。

柳家右太楼 らくごライブ その26 in 岐阜市文化センター

ざるや

禁酒番屋
       ~仲入り
蒟蒻問答

おお! ちゃあんとたっぷり、落語を聴いたぞーっ!!!
ていう気分になれる会です。
スタッフの方々の、手作り感もうれしい。

「蒟蒻」「蜘蛛」「駕籠」……確かに、辞書を見ずには、書けない字ばかり。

右太楼さんの落語は、楷書の魅力。
ストレート勝負が、すがすがしい。

次回の「らくごライブ」は11月22日だそうです。
10月に名古屋でも独演会があるそうなのですが……細かい情報は。。?
目を光らせていることにしましょう。

柳家三三ひとり会 vol.20 in アートピアホール

春風亭 正太郎 「棒鱈」
柳家  三三  「看板のピン」
三遊亭 白鳥  「萩の月の由来」
                    ~お仲入り
柳家  三三  「殿様と海」

できる人って、なんでもできるんだなぁ、と改めて。
でも、それが、必ずしも、いつもぷらすかっていうと……
                                      どうなんでしょう。

お酒日誌7/1

水曜日のネコ
芋焼酎 鉄幹 お湯割り
IMG00813.jpg IMG00812.jpgなんか飛んでる?
蚊に気をつけたい季節になってきました。マンションだとあまり出会わないのですが、
それでも、帰宅時にどこからか連れてきてしまうことがあります。。。。
相変わらず、大姫はレンズを向けると即、どこかへ行ってしまう。。
ちい姫の写真ばっかりになっちゃいます。。
プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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