喬太郎のラクゴ新世界 scene21 in 電気文化会館

小太郎 疝気の虫

喬太郎 野ざらし
            ~仲入り
喬太郎 頓馬の使者

小太郎さん、いいなぁ。この人の「人でない、ありえないもの」の不思議なリアリティは、余人を以て代えがたい気がします。今後もぜひ、名古屋へ来て欲しいです。

さて、喬太郎さん。某大御所にも負けない、長くておもしろーいマクラ。なのに、
肝心の「仕込み」忘れちゃうなんて。。。中入り後に分かって大爆笑に。

頓馬の使者は、山田洋次作で、先代小さん師がなさっていた噺だそうです。
「肩の荷が下りた」って、、、いろいろ、裏読みができるぞ。。。。

次回のこの会は来年の1/25だそうです。
喬太郎さんの会は、他にも、7/15の「落語教育委員会」(残念、仕事で行けないのです)、
7/19の稲沢市民寄席など。この地域にもよく来て下さるのが、本当にうれしいかぎり。
会のスタッフの皆さんにも、感謝、感謝。
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第五十二会 長唄吉住会 名古屋公演 in 中電ホール

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供奴 小真乃 小美すぎ

富士の粧 小美月 小紗千枝

吾妻八景 小柳 六三余

寒山拾得 小三郎 嘉秀

五色の糸 小美園 小三友

熊野 小代君 小三代

(敬称略。唄方・三味線方とも、タテの先生のお名前のみで失礼します)

曲調が変化に富んでいて、楽しかった!
曲紹介を、梶浦明日香さん(元NHKキャスター、今は根付け師! 彼女の今の活躍の様子はこちら。 )
と小三代先生のトークで、というのも、これまでにない進行で、新鮮でした。
唄方の先生方の「コメント」がとても興味深かった。。
みなさん、やはり心に詩をお持ちでいらっしゃる。

会の前には、NPO三味線音楽普及の会の活動発表。
知ってる若いお友だちが、ほんの少し会わない間に、印象が変わっていて
(髪型のせいかな?)、改めて若い人って素敵だー! と思ったり。

つわものどもが、ゆめのあと。

ワールドカップに意気消沈しているあなたにぜひ。
『太閤の能楽師』で秀吉、家康、利家、浅野長政ら、並み居る武将のお能スーパープレイをご堪能あれ!
年齢を感じさせない秀吉のアクロバティックプレイ、家康のアシスト…こんなお能小説みたことない。


中央公論新社さんのツイッター(こちら)より。
著者が笑ってどうする。。!
うん。でも、そんな読み方してくださったら、うれしいかも。

取材に行った肥前の名護屋城跡は、まさに「ゆめのあと」でした。。。
踏み込む足下から飛び立つ飛蝗の群れ。。。
海が、きれいでしたね。。歩き回っていたら、雨がさらさらと
(まさに、さらさらと)降ってきて。。。

お酒日誌6/25

よなよなエール  「定期便」を頼んじゃったぞ。。。!

竹鶴一二年ロック  グラッパ ミレシーマ

朝起きたら今日も朝顔が。このところ毎日のように咲いてくれます。
私見ですが、「源氏物語」の朝顔宮の「あさがお」は、この朝顔ではなくて、
「槿」、つまり木槿のことなのではないかな。。と。証拠はないのですけれども。
木槿は、蕾がたくさんあります、楽しみだ。
写真右は、紫式部の花。実を愛でることが多いです、花はちっちゃくて地味。。でもかわいいね。
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お酒日誌6/23

グランドキリン
デ・ボルトリ の白ワイン ソーヴィニヨン・ブラン 赤ワイン シラーズ

近所のホテルHのラウンジを、仕事でときどき利用するのですが。。。
名古屋のホテルって、使えない、って思うのは、ラウンジやカフェのはずのところまで、
やたらに「ランチ」メインにしてくること。しかもビュッフェ。
レストランでやればいいじゃない? なんのためのラウンジだ。
午後イチで打ち合わせとかしたい時に、全然使えない。
今日はとりわけ、スタッフさんの態度も感じ悪かった。喫茶利用の人は客じゃないとでも言いたげな。

近所のコメダが禁煙なら、いいんだけどなー。残念だ。
(煙草の煙を浴びると、私の頭からはアイディアが消えてしまうのです)
IMG00809.jpg乳母やご機嫌悪いの?
いえいえ、姫さまのそんなお顔見たら、何もかも忘れてしまいましたよー。

太閤の能楽師 書影初公開!

 IMG00811.jpg書影です!
装画は、影山徹さん。重厚で、とっても素敵! ありがとうございました。
書店で見かけたら、どうぞ手にとってやってくださいませm(__)m。

お酒日誌6/19

IMG00802.jpgマイペース、マイスペース。

ラーデベルガー、トンゲルロー・プリオル、55ホッピー+キンミヤ焼酎。

ベランダで朝顔が咲きました。。ちと早くないかい?
今日は「打ち合わせ」があります。次の世界の扉を開ける日(開くよね?!)。
自分の持ってる「道具」を総点検してみる・・・今一番使えそうなのは、どれだろう?

花の木シェルターのジョーくんに、里親さんのお申し出があったそうな。
うれしいな。

柿木金助を聞く会&文我百席 その4



金助その4/腕喰い

小鯛 看板のピン

文我 蝋燭喰い

歌之助 宗論

文我 鬼薊

文我 井戸の茶碗

珍品も定番も。
文我さんの会はいつも充実しています。
蝋燭喰いのラストはシュールだった……。極上の筒井作品のようです。。。

三遊亭萬橘 独演会 in じゅうろくプラザ

女御亭伝喜 癪の合い薬

三遊亭萬橘 宗論/長短
               ~仲入り
三遊亭萬橘 大工調べ

前座さんは京都女子大の落研。
「双星アニマート」というコンビで、漫才もするとのこと。なかなか、達者で、かわいい。

さて、萬橘さん。
おお。この人は、相当の巧者だぞ……ということが、だんだん分かってまいりました。
落ちも全部工夫して変えてる。
さりげない入れごとが、あとから幾重にも利いてくる。
聴き手が実は思っちゃうツッコミを、上手に人物の台詞に入れてる。

やるなぁ! 口跡とか滑舌とかは、決して恵まれているタイプではないのだろうけど、
思わず客席が身を乗り出してしまった、「大工調べ」。

うわーこれからまたさらに何を見せてくれるんでしょう! と思える、独演会でした。

せいしょう亭さん主宰の落語情報はこちら。夏の学生さんの大会も、楽しみです。


 

お酒日誌6/12

銀河高原ビール、よなよなエール ときどき、近所の丸Kさんにある。常時置いてくれるといいのに。
IMG00788.jpg IMG00787.jpgころん、ころん。
ちい姫は、ご機嫌かな? 風の通る廊下がお気に入りのようです。
写真の嫌いな大姫は、クールにお休み中。

春風亭栄枝・百栄 親子会 in 蒲郡落語を聴く会

春風亭 百栄 「鼻ほしい」
春風亭 栄枝 「金の大黒」
                   ~仲入り
橘  右太治  “少しおはなしを…”
春風亭 百栄 柳家喬太郎作「寿司屋水滸伝」
春風亭 栄枝 「蜀山人」

この親子会が、この地域で実現するとは!
行ける範囲、行ける日時で良かった。

百栄さんのふわっと、でも実は毒気込み、なところは、お師匠さんから、じわっと受け継がれた
風情なのかな。。それとも、もともと同じ風情を持ったお二人が、はるかロスの地で引き合った
ものでありましょうか。。。
百栄さんワールド全開の秘密結社な独演会(?!)も、またぜひ伺いたいです。

隅田川馬石 ひとり会 in ナディアパーク第一スタジオ

隅田川馬石 できごころ/笠碁
                   ~仲入り
        中村仲蔵

馬石さんの落語は、大げさなところは全くなくって、むしろ細かい描写の積み重ねなんだけど、それがたいへんにドラマティックです。派手、という意味ではなく、むしろじわじわと人のありようが染みてくる感じ。落語というにはリアル過ぎる部分もあって、もしかすると好き嫌いの分かれる落語家さんなのかもしれませんが、私は大好きです。

落語は聞いたことないけど、お芝居は好き、とか言ってる、そこのあなた! 
ほらほら、奥山と同世代くらいの女性で、エンタメ好き、ライブ好き、芝居好きの、あなた! 
イッセー尾形さんとか、白石加代子さんとかの、一人芝居が好きなあなた!
ぜひ、馬石さんを見に行きましょう! 

雨の日は静かに。

IMG00777.jpg IMG00778.jpg Zzzz……。

完全室内暮らしでも、やっぱりお天気って、生き物には大切なんですね。

山田章博 ~挿画の世界展~ in 谷崎潤一郎記念館

  
見ただけでおわかりの方も多いと思います。山田章博先生が担当してくださった、拙作の装丁。

山田先生の「装画」「挿画」の原画を拝見できる展示会が、芦屋の谷崎潤一郎記念館(こちら。)で開かれています。
行きたいなぁ。時間、作れるといいな。

最新刊予告!

なんと、本人もビックリするほど素早く、新刊の予告が密林さんに。
こちら。です。タイトルは「太閤の能楽師」

なんで奥山が戦国?!と思われた方……。
でもね、私このネタ、いつかは小説にしようってずっと温めていたのです。
ついに実現!  武将の皆さま、実はお能が大好きだったみたいです。。。
秀吉・利家・家康・常真・幽斎・忠興・氏郷……
武将ばっかり、ものすごい顔ぶれで、天皇の御前にだっておしかけて、舞いまくり。。
そんな武将たちを仕切っていく、若き能楽師・暮松新九郎。
ほろ苦い、芸と青春の物語です。

音四郎稽古屋日記 第九話「にせ絵」 オール讀物6月号

5/22発売の「オール讀物」6月号。
音四郎、稽古屋閉鎖の危機?! 因縁の若旦那、宗次郎は今、どこに?
ご一読賜れば幸いです。
目次はこちら。

平成二十六年度(60)代表作時代小説 日本文藝家協会

日本文藝家協会の、時代小説のアンソロジーに、拙作「はで彦」(初出:「オール讀物」2013一月号)が掲載されています。
書影はまだですが、アマゾンでのご予約はこちら。

北原亞以子先生と同じ本に載ることができました。。。感無量。

お酒日誌6/1

セブンイレブンで売ってるアレグレメンテ、って安いけどテーブルワインとしては優秀だと思うのね。。
チリワインとかオーストラリアワインとか、家飲みには力強い味方です。

IMG00770.jpgTVっておもしろい。。。。IMG00774.jpgこれでお魚釣れたらいいのに。。。。
プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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