お酒日誌1/30

ビール プリムス

芋焼酎お湯割り げんち 鉄幹

アベラワー ストレート

若がまだその辺を歩いて膝の上に乗ってくるような気がするときがあります。
こちらがあんまり執着すると、ちゃんと仏さまになってもらえないですね。

姫がなんだか甘えん坊さんになっています。

新しい仕事のオファーが来ました。傍目には、大して変わったことをするように見えないかもしれませんが。
私には「ああ、こういうのがまた新しい世界をひらいてくれるんだろうな」と思えます。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

三三と左龍の会 其の四 in 芸文小ホール

三三 & 左龍 オープニングトーク

柳家喬之進 替わり目

柳家 三三 権助提灯

柳亭 左龍 甲府ぃ
             ~仲入り
 左龍    河豚鍋

 三三    鼠小僧 雪の小仏峠

しっかり「物語」な会、聞き応えがありました。

喬之進さんは、端正な感じです。キャラは、これからなのかな。?
三三さん。私は悋気の独楽より、権助提灯の方が好きです。あれこれ、想像の入る余地があって。その思わせぶりな雰囲気も、さすがです、楽しませてもらいました。鼠小僧、なかなかサスペンス(笑)。
左龍さん、三三さんから「顔芸」なんて言われてましたが。人情噺に、馬鹿話、いずれも噺の骨格がきっちり浮かんでくるところが魅力。  

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

千客万来ぶ in 大須演芸場

立川らくぼ 子ほめ

立川こしら 欠伸指南

遠峰あこ  アコーディオン弾き語り

立川志らら 親子酒 
                 ~仲入り
寒空はだか 唄うスタンダップコメディ

立川こしら 粗忽長屋  

我が家の大須の最後はこのものすごく楽しい顔ぶれの会となりました。
こしらさん、今の髪型の方が前に拝見したときよりかわいいな。。
らくぼさん、お疲れ様。また名古屋とご縁がありますように。
あこさん! すごい、、、シュウマイの歌をフルで聞いたの初めてです。
     「かっぱ巻~」は当分我が家ではやりそう。「名城線の歌」、習いたい(笑)。
      そうそう、私、あの「名古屋弁の歌」ほぼ分かりますよ~。
志ららさん、誰かに似ているな~と思ったら、今輔さんに似ているのです。ひょうひょうと落ち着いた感じ。
はだかさん!! すごい×すごい。「心には残らないけど耳に残る」ははは。東京タワーの歌。
      名古屋のTV塔は「だわ~」でした。「だわ~、だわ~」って、耳に残ってるじゃん。。。
      芸名に反して(?!)とってもおしゃれな、でも毒気たっぷりの時間でした。
こしらさん、粗忽長屋、「長屋」にこだわったのかな。あれだけ皆して粗忽だと圧巻ですね。

席亭さん、お疲れ様でした。もう大須の興行はないけど、はじめ亭さんの落語会情報は、こちら。 

大須の落語会の最後は、円丈師の登場です。残念ながら、いかれませんが……。
定席その他、大須の情報は、こちら(お茶子さんの姫さんのブログです)が一番早いと思われます。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

喬太郎のラクゴ新世界 シーン20 in 電気文化会館

小太郎 イモリの黒焼き

喬太郎 草食系駅伝/そば清
              仲入り
喬太郎 首ったけ

小太郎さん。もうすっかり「馴染み」です。米俵がチャーミングだ。。。意欲的ですね。どなたか興行師さま! 小太郎さんの独演会、企画してくださーい!

喬太郎さん。3日の鈴本のネタを、再び聞けるとは思いもよらず。題は「草食系駅伝」というのですね。鈴本で聞いたときとはかなり違ってきています。「もうやらない」なんて仰らず、どうぞさらにパワーアップして、またかけてくださいませ。「そば清」は、お師匠さまのが印象的ですが、さすが、喬太郎ワールド。また違う味わいがお見事。
「首ったけ」は、年末に白酒さんで聞いた噺。珍品? と思っていたら、また出会いました。それぞれの個性が面白いです。喬太郎さん演じる女郎はこすくて可愛くていいですね。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

桂文我独演会 in 大須演芸場

桂 まん我   時うどん

桂 文 我   五人裁き

足立秀夫 & 文我 対談
             ~仲入り
笑福亭里光   十徳

桂 文 我   関津富

もしかすると最後、の文我さんの会 in 大須演芸場。
二階まで満席。。。一応「常連」としては、いささか複雑な気持ちになります。
まん我さんは、「分を弁える」の見本みたいな。さすが、文我さんのお弟子さんです。
飛び入りの里光さん。師匠が二人いるような感じなのでしょうかしらん。また名古屋とのご縁があるといいですね。
文我さん、「五人裁き」はちょっと難しい(?!)噺です。「五人」であることに意味があるわけですね。
「関津富」「せきのしんぷ」と読むのですね。こういう、昔の「文人」には憧れの気持ちを持ちます。己の文才を、どこまで信じて生きていけることやら。。。。
私にとっての「不昧公」とでも言うべきお方を偲ばせる品が、実は大須演芸場にはあるのです。亡くなられてそろそろ2年。ご存命だったら、こたびの演芸場の危機について、なんと仰るでしょうか。。。

文我さんの会、当分は中電ホールに場所を移して開催されるそうです。詳細はこちら。 柿木金助、楽しみ楽しみ。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

遊雀&鯉朝 らくご珍道中 

桂 小梅 平林

三遊亭遊雀 初天神

瀧 川鯉朝 崇徳院・改

遊雀&鯉朝 大須思い出トーク
               ~仲入り
鯉 朝  よるのてんやもの

遊 雀  花見の仇討ち

小梅さん。梅團治さんの息子さんだそうな。。。そっくり、かつ、かわいい! またどこかで拝見できるといいな。
鯉朝さんの「よるのてんやもの」は、これまで聞いた鯉朝さんの新作の中では一番好き。「崇徳院・改」は、、、モノカキの虫が騒ぎ出す。もっと面白くできると思う。。。
遊雀さん。さらにさらにパワーアップの「初天神」。リアルなこどもがなぜこんなに面白いんだろう。「花見の仇討ち」は、すでに余裕すら。屋台崩し的な加速感がとてもイイです。
お二人のトークでは、とてもここには書けないような(?!)お話てんこもり。やっぱり演芸場、残したいですねぇ。。
。。
**私たちを見かけて「ご愁傷さまでした」と言ってくださった方がありました。お心遣いをありがたく。m(__)m 

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

なごや市馬落語集 お名残公演 


IMG00631.jpg

市助 転失気

市馬 馬の田楽
         ~仲入り 
市弥 紙入れ 

市馬 文七元結

二階までほぼ満席。さすが市馬さん。
お二人のお弟子さん、大須で「成長ぶり」を拝見できる、という感じだったのですが、、これからどうなるのかな。とりわけ市助さんの風情が、私は「行く末とても楽しみ」と思っているのですが。

市馬さんの貫禄と暖かみ。市馬さんが文七をやるとこうなるのか、と。楷書の斬新、底力を見せつけられた気がしました。
もちろん、馬の田楽では、美声もたっぷりと。

今後、どうなるのでしょうねぇ。。。。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

初七日と、大須演芸場。

御礼

今月、とくにこれから末にかけては、名古屋の大須演芸場が「いったん閉鎖」
(今後のことはいろいろ言われているらしいですが、いったいどれがホントやら)
となるため、ほぼ毎日のように、名残を惜しむ落語会があります。

チケットは何日分も買ってありましたが、若の具合を考えると、全部キャンセルするつもりでした……。

今日は初七日。迷いますが。
でも若は、きっと乳母と乳父がいつまでもめげてるのは、お嫌ですよね?
「そなたらがあんまり執着するので、こっちでゆっくり眠れんではないか。
 市馬師匠に思い切り楽しませてもらってくるがよいぞ」
と、言われている気がします。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

極楽へ。


若が彼岸へ旅立ちました。
この世でたくさん功徳を積んだので、往生間違いないでしょう。
幸せな時間を、ありがとう。

お酒日誌1/13

シェッファーフォッファー 

芋焼酎 三岳 屋久島の焼酎です。。スピリット感のある、良いお酒です。知らずに飲んだら芋焼酎だとは思わないかも?

マリーボーン ロック

サントリーがビーム社を買収するんだそうな。。。ほう。こういうことはよく分からないのですが、おいしいお酒が双方ともにうまく流通するといいですね。ラフロイグもここなんだ。。。
若がちょっと弱ってきてます。。。もともと、腎臓の悪い子なのですが……。出来るだけ穏やかに過ごさせてやりたいな。
乳母も乳父も、できるだけおそばで、気をつけておりますからね。


テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

一朝・喜多八 二人会

春風亭一力 平林

柳家喜多八 やかんなめ

春風亭一朝 芝浜
           ~仲入り
春風亭一朝 四段目

柳家喜多八 盃の殿様

一力さん。こういうときの平林はいいな。

喜多八さんのやかんなめは絶品です。このぐっとくるばかばかしさとそこはかとないエロティシズムはなんでしょう。。。たぶん、他の落語家さんだとこの話、入っていけないのかもしれませんが、喜多八さんのお武家さまのおかしさは別格。同じく殿様、といってもこちらはお大名。こまった若殿ですけど、まあいーじゃないですか。「身請けしました」とかの蛇足なオチがないのが、良い所なんじゃないかと思います。あくまで、大名は大名で、花魁は花魁。そこでとどまっている話なのが、喜多八さんの風情と合っていて、好きだなぁ。。。。

一朝さん。芝浜~うーん。年明けに、こういうの、どうなんだろう。新春の一朝さんなら、もっと別の噺を聞きたいと思うのです。。。長講や大ネタの人情噺が、必ずしもすべての落語家さんの本領とは限らないと思う。。。もったいない。四段目は、さすが。小僧さんかわいいし。芝居話も、ほどの良い感じで、分かりやすく、楽しく。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌1/9

芋焼酎 鉄幹 お湯割り

グレンモーレンジィ ロック

百人一首の「かくとだに~」って学生さんに説明するの大変だよね、という話を、相方と。
そうそう、いきなり指示語で始まる歌って。しかも1首のうちに二つも指示語。
掛詞も「言ふ」と「伊吹」、「思ひ」と「火」って、現代語の感覚だと遠く感じられるでしょうし。
意味は「僕がこーんなに君のこと好きって、なかなか伝わってないよね……」ってだけなんですが。
絵は描けないので残念ですが、絵が描けたら、この訳を、烏帽子被った男子がお灸をしてもらいながら「あつっ。。。」とか言ってる絵とともに提示するのがイイと思うんですが。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

落語はじめは鈴本で~鈴本演芸場第三部(1/3)

三増紋之助 曲独楽
林家しん平 ご挨拶
ロ ケ ッ ト 団
蜃気楼龍玉 ざる屋
桃月庵白酒 親子酒
マギー隆司 奇術
柳家喬太郎 駅伝(? 新作です、タイトル未詳です、ごめんなさい)
宝井 琴調 寛永三馬術 曲垣平九郎 愛宕山梅花の誉れ(の、前半)
柳家 紫文 音曲
柳家権太楼 つる
太神楽社中 寿獅子
柳家小三治 小言念仏
柳亭 燕路 黄金の大黒
柳亭 市馬 山号寺号
林家 正楽 紙切り
柳家 三三 芝浜

なんという豪華な顔付けでしょうか。。。紫文さんが出てるとすごくうれしい。
三三さんの芝浜、もしかして、談春さんに習ったのかな・・? 私の好きな「雪の降る~」のフレーズがありましたよ。。
行きの地下鉄で「和服の超似合うこのお兄さん何者だろう?」と思って盗み見たら、市馬さん。眼福でございました。 

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

ラジオドラマ「源平六花撰」本日最終回です。

IMG00585.jpg新日曜名作座 NHKラジオ第一19:20~19:50 出演 西田敏行さん、竹下景子さん。
          本日最終回「後れ子」。建礼門院の物語です。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 小説・文学

あけましておめでとうございます

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遅くなりましたが、新年のご挨拶を申し上げます。
今年も、仕事のご報告やら、日常の呟きやら、いろんな舞台や高座のレポやら。
内容はたぶん代わり映えしないと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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