A LONG VACATION

落語の記事で今年も終わろうと思っていましたが。

りんごを食べて大晦日に亡くなるなんて。やっぱりこの人は神さまなんじゃないか、って思います。
何回聞いたやら、A LONG VACATION。

うーん、なんか、受け入れられない。けど、合掌。
ナイアガラは、私たちくらいの世代の音楽好きにとっては、基礎教養でした。
感謝とともに。
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テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

今年の特選24席&10会

**あくまで、独断と偏見によるものです。ご異論は、、、受け付けません(笑)ので、ご了承ください**

今年の特選24席(ちょっと多くなりましたが)
(順番は、聞いた順です)

 柳家喜多八 五人廻し(2/2)
 隅田川馬石 柳田格之進(2/8)
 鈴々舎馬るこ 転失気(2/22)
 桂文我 菜刀息子(2/21)
 春風亭一之輔 らくだ(3/3)
 桂宗助 くっしゃみ講釈(3/8)
○柳家喬太郎 雉(3/20)
 柳家右太楼 ぞろぞろ(3/31)
 桃月庵白酒 花見の仇討ち(3/29)
 柳家喬太郎 百川(4/28)
 春風亭一之輔 徳ちゃん~五人廻し(5/11)
 柳家喬太郎 稲葉さんの大冒険(5/15)
 入船亭扇辰 麻のれん(6/16)
 桂文我 首提灯(6/23)
 瀧川鯉昇 へっつい幽霊(8/19)
 露の新治 鹿政談(8/20)
 柳家さん喬 文違い(8/20)
 立川こはる 提灯屋(9/23)
 橘屋文左衛門 転宅(10/12)
 五街道雲助 淀五郎(10/19)
 桂文我 菊江仏壇(11/11)
○隅田川馬石 芝浜(11/30
 桃月庵白酒 二番煎じ(12/9)
 桂まん我 蜆売り(12/27)

今年の特選10会

 岐阜でこはるンバ3(2/10)
 春風亭百栄独演会 (6/28)
 川柳&馬るこ キテレツ落語会(7/6)
 古今亭今輔独演会(4/14)
○柳家喬太郎 ラクゴ新世界 scene18(3/20)
 喬太郎&小せん 二人会(4/28)
 橘屋文左衛門独演会(10/12)
○隅田川馬石 ひとり会 (11/30)
 喬太郎&萬橘 二人会(12/21)
 お笑いまん我道場 (12/27)

**○付は、上上吉の上に「極」の付く、2席&2会。

今年も、楽しませていただきました。感謝(*^-^*)。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

文庫刊行&ラジオドラマ

IMG00585.jpgラジオドラマ最終回「後れ子」は1/5放送です。(12/29は特番のためお休みです)
『源平六花撰』、文庫になりました(文春文庫)。表紙は山田章博先生、解説は大矢博子さん。

さらに、NHKさんでラジオドラマ(ラジオ第一、日曜19:20~19:50)放送中です。
新日曜名作座で、全六回。放送予定はこちら。

出演は西田敏行さん、竹下景子さん。脚本は佐藤ひろみさんです。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 小説・文学

お笑いまん我道場 in ナディアパーク第一スタジオ

桂まん我 おごろもち盗人

     花筏
            ~仲入り
     蜆売り

今年の落語納めはまん我さんの会。
喉の調子が今ひとつ、ということで、時々やりづらそうなのがお気の毒でしたが、でも、そのせいで声量やテンションが少し抑え気味になったのが、また別の境地を拓きそうな予感も。

おごろもち盗人、ばかばかしさを、ほんわかと。あざとくやりすぎないのが聞いてて楽しいです。
花筏。テンポ良く運ばれていきました~。昔はほんとにこんなことがあったかも、と思わせる。お相撲ってこれくらいおおらかなのが、良いような気がします。
蜆売り。これ人情噺の部類ですよね。。ただ、まん我さんの仁と合っていて、泣きと笑いが絶妙に混ぜられてくるので、聞き終わってほっとします。
この設定とプロット、小説だったらもっとエグって重たい話にしてしまいたくなりますが、納めの落語には、まん我さんのテイストがとてもぴったりで、あったかい気持ちで帰ることができました。

次回のまん我道場は3/5です。情報はこちら。

*さて、そろそろ、独断による「今年の○席」「今年の○会」を発表しようと思います。近日。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌12/25

ビール 東京ブラック よなよなさんのビールはうまい!

赤ワイン いつものデ・ボルトリ

ケーキ用といいつつ飲んじゃうブランデー

担当者さんからお電話をいただく、、反応が良くて安堵安堵。。勢いが消えないうちに、がんばれ、私。
でも、今年はケーキ作り片付けや掃除や年賀状、といった、ふつーの年末のことが、わりとふつーに少しはできていて。
ちょっと、ありがたいかな。
根菜のキッシュにシフォンケーキの次は、ブランデーケーキ。ドライいちじくとレーズンをたっぷりいれて、大掃除の合間のおやつにいただきます。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

喬太郎&萬橘 二人会 in ホテルグランヴェール岐山

古今亭今いち 牛ほめ

三遊亭 萬橘 真田小僧 

柳家 喬太郎 抜け雀
             ~仲入り
柳家 喬太郎 綿医者

三遊亭 萬橘 井戸の茶碗

今いちさん、今輔さんのお弟子さんなんだ~。明朗で良い風情です。ただ「防火宣伝の紙」ってのは、なぜか芸協ではこの表現使う人が多いですが、かえってわかりにくいので、「秋葉さんのお札」の方がいいのでは? ねえ、今輔師匠?

萬橘さん、真田小僧、ははは、ここでこうくるか~的な笑いがいっぱい。なるほど、圓楽党、兼好さんの次のホープなわけだ。井戸の茶碗は、もうちょっとあざとくたっぷりやっちゃっても、十分いけるんじゃないかしらん、と親戚のおばさんみたいな気分でおります。

喬太郎さんはね、もう高座でなにしてくれても許せるから(笑)。抜け雀もてっぱんです。綿医者、「きた-!」って感じ。このナンセンスだけど古典だけど、喬太郎さんでないとこんなの発掘復活できなかったよねー、というお話。始めて聞いた方は、度肝を抜かれちゃったかも。

帰りの電車で、喬太郎さんと萬橘さんと、偶然乗り合わせました。こういうときは、絶対お声をかけたりしちゃ、いけないんだろうな~、っていう、お仕事あとのお二人の顔。こっそり盗み見て、次の高座もぜひ楽しませてくださいね、と思ったことでありました。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

桂文我独演会 in 大須演芸場

桂吉の丞 時うどん

桂 文我 孝行糖

桂あさ吉 夢組

桂 文我 福禄寿
           ~仲入り
桂 文我 掛け取り

吉の丞さんは、正統派の雰囲気です。二人組でない時うどんは、始めて聞いたかも? 江戸から逆輸入かな。

孝行糖、落語というよりは、大道芸の面白さでしょうか。言葉遊びは、万葉集や古今集の時代から、日本人の遊びですね。
福禄寿、総領の甚六もここまでくると。。。圓朝作ということですが、文我さん独自の上方版。江戸版はさん喬さんがなさるらしい。聞いてみたいです。(あ! 音源ならあるぞ。。。と相方が。)
掛け取り、年末だ年末だ。文我さんの掛け取りは、鳴り物も入っちゃう豪華版です。こんな芸達者なご夫婦なら、実際は借金に困ることなんてないでしょう。。文我さんの会の下座は、必ず奥さまがなさっているから、達者で当たり前なんですけど。
最後は三本締めで。さてさて、大須演芸場の来年は、いったいどうなりますことやら。
文我さんご出演の落語会情報はこちら。 次回大須は1/25です。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

音四郎稽古屋日記 第七話「菊の露」 オール讀物十二月号

ちょっと間があいてしまいましたが。第七話、掲載です。
北原先生の絶筆と同じ号に掲載していただけるとは。涙出ます。
目次はこちら。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 小説・文学

お酒日誌12/17

赤ワイン デ・ボルトリ シラーズ

麦焼酎 それから お湯割り

ジョニ黒~ザ・グレンリベット ロック

次の次(?)の朝ドラで、竹鶴さんの奥さまを取り上げるというのをどこかで読みました。
楽しみだな。。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

膝栗毛を読む会 in 安城図書館 最終回

安城図書館での読書会、無事(?!)、最終回を終えました。
いろいろ、ああしたほうがよかったかな、こうすべきだったかなと、思うところは多いのですが、受講生の皆さんの暖かい雰囲気に引っ張られて最後まで。
(あ! ゆず、ありがとうございました。おいしくぽんずになりました)

せっかく三河に入ったところで、時間切れになってしまったのが、なんとも残念。

また、いろんな古典文学をご紹介できればと思いますm(__)m。
雨月物語とか、どうでしょう。。私は大好きなんですが、上田秋成。夏に向けて怪談を読む、とか。

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

岐阜でこはるンバ6 こはる&ぴっかり二人会

立川こはる 道灌(小町)

春風亭ぴっかり 湯屋番
                    ~仲入り
こはる&ぴっかり フリートーク

ぴっかり  元禄女太陽伝

こはる 三軒長屋

イキのイイ、二人会。
こはるさんの、ときどき噛んじゃう(笑)べらんめえがとても好きです。
ぴっかりさんの、意外性のある(?)キャラも。

男の世界に、肚をくくって飛び込んだ人たちには、やっぱりパワーを感じます。
こんな魅力的な顔合わせを、最初に思いついたせいしょう亭さん主催の落語会情報はこちら

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌12/11

IMG00612.jpgIMG00611.jpg

麦焼酎 いいちこ お湯割り

赤ワイン いつもの デ・ボルトリ シラーズ

グレンモーレンジィ ストレート

佐竹知事楽しすぎ。。。ミール君かわいい。でも、他の七匹さんも見たかったな。
我が家の姫と若、近影です。お二人とも「ぬくい」「やわらかい」をひたすら求める、冬です。
(お二人そのものがぬくくてやわらかいのですけどね)

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

桃月庵白酒独演会 in 愛知芸術劇場小ホール

花瓶

首ったけ
     ~仲入り
二番煎じ

花瓶、ライブでも音源も、はじめて聞きました! 文楽師が「逃げネタ」としてよくなさっていた、という「伝説」は聞いたことがありますが。。。 
大まじめにお馬鹿さんなことをしてしまう人々。これぞ落語界の住人です。。。

首ったけ これもライブでははじめて。いいいですね、こういうのを聞きたいのですよ、こういうのを。男と女はお互いお馬鹿さんで意地っ張りで、でもゲンキンで。いいじゃありませんか、ね。

仲入り後。マクラからさて何に行くのかな、鼠穴か、火事息子か、富久か、それとも?? と思っていたら、二番煎じ。上方出身の住人も混じり、都々逸あり、謡あり、廓の自慢話あり、のにぎやかな「夜回り」がとても楽しい。デロレンデロレンの「祭文」は、実際はどんな芸能だったのか、もうひとつイメージしづらいのですが、こんなところにも登場しているのですね。

「最近増えてきた」(白酒さん談)、女性席亭さんだそうですが、はじめ亭しげたさんは、もはや名古屋では欠かせない存在。主催の落語会情報はこちら。 おや、一之輔さんに続き、天どんさんの会があるようです。。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌12/8

ビール とれたてホップ わりといい。

赤ワイン いつものデボルトリ

ジョニ黒~カティサーク~? とにかく、ロックで、ゆっくり。

若を獣医さんへ。良くなる病気ではないから、どれだけ、快適に余生を送らせてあげられるか、なんですよね。。。
足のサポーター周りの皮膚の炎症をどうにかしてあげなくちゃ。

円頓寺へお散歩。老舗の履物屋さんへ行ってみました。

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ジャンル : グルメ

願掛け机

IMG00613.jpg

諸事情あって、リビングダイニングのフローリングの張り替え工事をしていただきました。
我が家は、リビングの一角が、相方と私、共同の仕事場でして。物の移動が大変でしたσ(^◇^;)

職人さんたちの手早い作業のおかげで、ぴっかぴかになった床。
(「女房と畳は……」ならぬ、「旦那と床は……」?
  いえいえ、そんなこと、絶対言いませんて\(^o^)/)
せっかくなので、机の回りを整頓。。。ついでに「願掛け仕様」に。

今書いている長編、ゆかりの絵馬とお守りを、PCの前に飾りました。
さあて、続き、やりますか。
工事の間ちょっと中断してしまいましたから、その分も取り返さないとね。

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隅田川馬石 ひとり会 in ナディアパーク第一スタジオ

隅田川馬石 反対俥

      金明竹
          ~仲入り
      芝浜

馬石さん、名古屋二度目。「うらをかえし」ていただきました。

いきなり反対俥。「ぃよ!」って。

金明竹。なんというか、派手ではないのですが、斬新な金明竹です。一人ずつが本当にいそうなキャラ造型。なんだろうこのリアリティ。早口でまくしたてるのではない、でも「???」ってなる。思わずくすくす、くすくす。

芝浜。今シーズン初芝浜です。金明竹同様、エグってこない、でもすごくリアルに感じられる、独特の芝浜です。どぎつさやしつこさはまったくないのに、妙に印象に残る。馬石さんの神髄はこのあたりにあるのかも。
「ちっちゃくしてお福人形にして飾っておきたい」と女房に向かって言える勝五郎さん像が、とても良い。もちろん、そう言わせるお内儀さんも。
魚屋さんとして立ち直っていく過程なんかの丁寧さも好きですね。

はじめ亭さん主催の落語会情報はこちら。。来週は馬石さんの兄弟子さん、桃月庵白酒さんの会があります。白酒さんと馬石さん、いずれも個性的で、とりどりに楽しめます。
          

テーマ : 落語
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落語教育委員会番外編 in 中電ホール

喜多八・歌武蔵・喬太郎 コント

歌むい 子ほめ

歌武蔵 宗論
       ~仲入り
喬太郎 宗漢

喜多八 にらみ返し

今回のコントは女装はなし(笑)。文七元結? 携帯電話の電源は切りましょう。

歌むいさん。弟子入り仕立て? がんばれがんばれ。

歌武蔵さんの宗論。ものすごい、意外なところに笑いの地雷があったり。

喬太郎さん。おっと最近珍品が出ますね。。。楽しみ楽しみ。

喜多八さん。ああ-!こういう噺は、やっぱり前の方で見たいよぉ!!! 表情が見たぁい!

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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