お酒日誌11/26

赤ワイン いつものデ・ボルトリ シラーズ

芋焼酎お湯割り 鉄幹 やっぱこれが一番落ち着く味

ウイスキー ロック ジョニ黒とカティサークって懐かしい?

「もとは何の研究者だったんですか?」って聞かれます、ははは。一応「王朝女流日記文学」ってことでした(蜻蛉日記 とか とはずがたり とか。あ、一応 源氏物語 の論文もあります)。
もう研究はぜんぜんしてませんが、研究領域周辺で何が起きているのかな? って知りたいときは、川村裕子先生のブログ(こちら)を拝見します。
夏からしばらく止まっていて、「寂しいです」と先生に実は直接お手紙出してみたら、なんと再開してくださったようです。。先生ありがとうございます。m(__)m。 拙作の告知まで。恐縮です。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

三喬&小せん 二人会 in じゅうろくプラザ

童亭 独歩 子ほめ
  
柳家小せん 目薬
  
笑福亭三喬 鹿政談
          ~中入り~ 
三喬    阿弥陀池
  
小せん   味噌蔵

独歩さんは学生さん。「てんしき杯」今年の覇者です。二年生なの? とは思えない、落ち着きぶり。

三喬さん。いろんな要素を略さず、明朗に展開される高座。
こういうのを「分かりやすくて面白い」の見本というのだな。。。滑舌がとぉっても良くて、聞きやすい。

小せんさん。高座姿がとても好きです。「ああ、落語の世界が始まる。。。」って期待に満ちる。
目薬ってビロウな噺で、楽しく聞けるかどうかは、演者さん次第。もちろん、このたびはとっても楽しめました。
味噌蔵。小せんさんも唄っちゃえばいいのに。あれは市馬さんだけの特権なのかな? 
冬が来たな、ってしみじみ思える、爆笑の時間でした。 

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

桂文我独演会 in 大須演芸場



露の団姫 狸賽

桂 文我 蛸坊主

桂 三歩 悲しみよありがとう

桂 文我 鴻池の犬
           ~仲入り
桂 文我 五段目

団姫さん、ちょっと安全運転過ぎ? かなあ。。。。。

蛸坊主。なるほどのオチ。アニメにしたいようです。
鴻池の犬。オチをそこで仕込んでおくんだ。。。ちょっと分かりづらいですもんね(上方ことば?)。
五段目。素人芝居って、こんなもんですね。顔がっちり固まっちゃった、若旦那。あとでどうしたんでしょう?

文我さんの公演スケジュールはこちら。

毎月大須演芸場に足を運ぶお客さまがこんなに付いている文我さんは、大須の守り神のお一人だと思うんですけど。どうぞ、神様のご加護がありますように。おっと大須は観音様でしたね。いいんですなんでも。
演芸場存続を願います。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

名古屋市馬落語集  上 in 大須演芸場

市助 金明竹

市馬 時そば

近藤しげる アコーディオン漫談
                 ~仲入り
市楽 四段目

市馬 ちりとてちん

市助さん、形になってきましたね。安心して聞けました。ちょっと飛ばしちゃったりもしたみたいだけど、そんなの、まあいいよ、っていうような、勢いが。楽しみ楽しみ。

市楽さんは、お芝居好きなんですね。「イッキ! イッキ!」で「佐倉義民伝」はなかなか良いセンス。もうちょっと滑舌が良いと、なおなお良いのですが。がんばってくださいませ。。。と親戚の小母さんみたいに。

さてさて、近藤しげる先生は。しみじみ、歌を楽しめる時間でありました。。。ちょっとヘンな客のリクエストもみごとに交わし(だからさ、懐メロって言ってるじゃん?)。「建設の歌」とか、リクエストしちゃえばよかったな。もちろん、歌手市馬の美声の聞かせどころもあり。

市馬さん。楷書の落語でこれだけ楽しませてくださる方は、なかなか当世、ありません。うれしいね。

名古屋に定期的に市馬さんを連れてきてくださる、ありがたい興行主さんは、こちら。

どうぞ、大須演芸場が、潰れませんように。(^∧^)
              

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌11/14

芋焼酎 甑州 お湯割り

角瓶ハイボール

気づけば、安城市図書館の「膝栗毛」講座、もう折り返しです。。あれ?まだ静岡だよ、困った。
ばかばかしいけど、あれもこれも、面白いですね~、とお話しているうちに、時間がどんどん過ぎるのです。。

「膝栗毛」って、ほんとに落語な世界です。受講生の皆さん、もっと遠慮なく
「ばーかみたい」って笑ってくださると、うれしいのだけれど(みなさん真面目なんです)。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

お酒日誌11/12

プレミアムモルツ ラシックのビアバーへ行ってみた。いいな、ここ。

紹興酒ソーダ割り

グレンモーレンジィ オリジナル

喬太郎さんの芸賓館(BS11)、良い顔ぶれ。。「独演会より二人会の方がかえってお客さんが減る。。。」というようなことを三人でお話されていたけど、それは分かる気がする。
百栄さんと兼好さんなら、どちらもとても好きだから、絶対行くけれども(名古屋でやってくださーい!!!)。

でも、「うーん、この組み合わせかあ、、こっちだけ聞きたい」なんて思うことが、名古屋でもよくあるのです。まして、三人、とかなると、なおさら「ああなにこれ、この人だけで(あるいは、この二人だけで)いいのに、もったいない、じゃあやめた」となったり。
お二人の落語も面白かったですね。百栄さんの「船越くん」、こういうセンス、大好きです。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

情妙寺寄席

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お寺で落語、文我さんの会です。
こんな手作り感あふれる、演者さん自身のコメント入りの案内が配られるのも、この会の良いところ。

桂 二乗 阿弥陀池

桂 文我 菊江仏壇
         ~仲入り
桂 二乗 短命

桂 文我 虱茶屋

二乗さん、以前に聞いた時よりずっと魅力的に。すっきり上品、でもしっかり上方、声も聞きやすい。
阿弥陀池のドタバタ具合も、短命のカンの悪さ具合も、楽しく拝聴。上方の若手で楽しみな方がまた一人。

さて、文我さん。菊江仏壇、冷静に考えるとひどい話ですが(ま、落語はなにごとも冷静に考えてはいけないのですが)、若旦那と番頭のやりとりからのどんちゃんが楽しく。でもこのお店、代替わりしたら確実に潰れますね。

虱茶屋、聞いてるだけでむずむずしてきそうな(笑)。えげつないぎりぎりの悪戯。でもこんな手間のかかる悪戯する旦那って、何の家業してるんでしょう。。。虱に襲われる一八さんの描写がすごくておかしい。。。

文我さんの会、今月、大須でもあります。詳細はこちら。 

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌11/9~その名は甑州

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いただきものの貴重な焼酎を開けました。。。文庫発売祝い!

甑島は、海に浮かんでいるのを見たことは何度もあるんだけど、まだ行ったことはないんだなあ。。。
海洋深層水仕込みだそうです。かなり、ぴりっと、力強い味。
イマドキの「飲みやすさ一辺倒」に迎合していないところが、焼酎好きには魅力的。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

柳家さん喬独演会 in 今池ガスホール

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さん弥  雑俳

さん喬  そば清 / 明烏
              ~仲入り
さん喬  文七元結

今シーズン初「文七」。冬だ。。。
さん弥さん、余裕出てきたみたい。
さん喬さんの「そば清」は絶品です。「明烏」の若旦那もかわいい。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

山崎へ。

京都、山崎へ行ってきました。
奈良朝の頃から、「駅(むまや)」のある町。歴史があります。
まずは、予約のいただけた「待庵」のある、「妙喜庵」へ。
利休ゆかりのお茶室は、中へは入れませんが、外からは、じっくり拝見できます。
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こちらを辞したあとは、周囲の神社仏閣。「離宮八幡」「寶積寺」
離宮八幡は、油を商う人々によって大切にされてきた神社です。
寶積寺では、素敵に厳めしい閻魔様ご一党と、素敵に不適な笑みを浮かべる大黒様にお目にかかりました。
(あ、仏像の写真はありません。私、仏様にカメラを向けるの、苦手なんです。記憶と、拝観の資料で十分)
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大山崎山荘美術館を散策したあとは、サントリー「山崎」の醸造所へ。
「山崎」をしっかり味わうセミナーです。
もちろん、たっぷりの試飲(?!)つき。
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テーマ : 歴史・文化にふれる旅
ジャンル : 旅行

第132回文楽公演 in 国立文楽劇場

通し狂言 伊賀越道中双六 第一部

鶴が岡/和田行家屋敷/円覚寺

唐木政右衛門屋敷/誉田家大広間

沼津里/平作内/千本松原

大坂でたっぷり文楽。

住大夫さんはご大病のあとということでしたが、
やはり別格感がありました。
内容が、じわっと入ってくるんだよね。。
お客席からはすすり泣きが。

太棹、いいなー。歌舞伎より、三味線の役割がずっと多いので、
そのあたりも聞き応えがありました。

また行こう!

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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