雀三郎・喜多八 二人会 in 県芸中リハーサル室

桂雀三郎 ちしゃ医者

柳家喜多八 短命
         ~仲入り
雀三郎  素人浄瑠璃

喜多八  お直し

この顔付けでこの会場は、ちょっともったいない、、のにはワケがある。
同時刻に大須で文我さんがあったのです。。。困った人は多いでしょう。
私も体二つ欲しかった。。耳だけでも? なんて。
文我さんは、来月、情妙寺と大須、両方に行くことにして。。
(ああ、でも昨夜の演目は聞きたかったなあ)

私、喜多八さんのファンなので。
(もちろん文我さんのファンでもありまして。。。おまえ気が多いだろ。。はいはい、すみません)
最近独演会がないので残念ですが。。

長めの小咄(?)から入って、「大人の」短命。喜多八さんの下ネタは面白いのだ。
「長命丸」は何の薬? うふふ。夜中に頭が持ち上がっちゃうわけですね。

「お直し」! 私はこの噺がとても好き。喜多八さん以外では今のところライブは聞いたことがありません。
男と女ってのは、こういうもんだよなあ、と思うのです。傍から見たってわかりませんて。
始めて聞いた時は、小説のヒントにさせていただきました。
今回もじっくり。ああ、私、落ちぶれ女郎の噺が好きなんだな、つくづく。
   
スポンサーサイト

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌10/29

芋焼酎 田苑 お湯割り

角瓶ハイボール

自分の字がきらいだ~。
今から練習しても、多少は改善されるんだろうか? 
筆記具集めるのは、好きなのにね。。。。万年筆とか筆ペンとか。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

初下座

素人さんの寄席で、下座の三味線を勤めさせていただきました。
いっぱい間違っちゃって、ご迷惑かけちゃいましたけど、、楽しかったです。
演者のみなさん、ご来場のお客様、どうもありがとうございました。

普段ならふつーに弾ける曲が、、、やはり、お客様、演者さんのために弾く、と意識したとたんに、わらわら~っと緊張して、、、、演者さんと違って、姿は隠れているのですが、、、、それでも、、、難しいものです。
長唄っていつも複数で弾くので(しかも、私はよく考えてみると、人前で、かつ、お師匠さんのいないところで弾いたのは初めてでした)、一人で弾くって、心細い。。。。

出囃子は、やっぱり完璧に暗譜しておかないと、だめですね。
がんばりましょう。

演者さんたちの落語&マジックは、みなさんさすがでした。なかには玄人はだしの方も。
幇間腹に流行語大賞候補が全部入っちゃってたり、、、お見事。
最年少16才女子! 大健闘でした。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

「源平六花撰」、見本、出来。

IMG00584.jpg
          IMG00585.jpg

発売は11/8です。
山田章博先生の画が、、、細部まですごい! ぜひ、お手にとってご覧下さいませ。
(私のヘタレな撮影ではとうてい、素晴らしさをお伝えしきれません)

「奥山景布子は琵琶法師である」大矢博子さんの解説からのお言葉。感謝、感謝。

西田敏行さんと竹下景子さんのお写真も入りました)^o^(。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 小説・文学

お酒日誌10/23

紹興酒 ソーダ割り 後 冷

グレンモーレンジ オリジナル

アードベッグ

自分の主人公の男性名前に付く漢字が、、、、一人は「四」で、もう一人は「九」だ。。あれ?
ま、いいか(笑)。二人とも、苦労してるしね。
一人は架空、一人は実在です。

ああ、その代わり、脇の女性陣が「久」と「光」に、「千」だもん。だいじょうぶだ。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

大須大道町人祭 その2

筑前琵琶に。。。(美人で声もいい。。。羨ましい。。)
IMG00572.jpg
乙女文楽。。(人形も使い手もキレイ。。。)
IMG00580.jpg
花魁道中。。
IMG00582.jpg
美しき、中国雑伎団の花!
IMG00574.jpg

どれも、一番いいところが全然写ってないのは、私がどれもこれも必死で見入ってしまったためです(笑)。
んなわけで、火付盗賊と、大駱駝艦金粉ショーは、写真なし(!)ごめんなさい。
YouTubeにいっぱいあるようですけど、いずれも、肉眼でがっつり!見ないと、損しますよ-。絶対。
見逃した方は、来年大須へ、ぜひお越し下さいませ。

テーマ : お祭り・イベント
ジャンル : 地域情報

大須大道町人祭 その1

IMG00579.jpg
IMG00578.jpg

さて、雲助さんの会をやっていた演芸場のある「大須」では。
この週末、「大道町人祭」が。

大須は「ホーム」と思ってます。年間通じていろんなイベントがありますが、
このお祭りのやっている時が一番好きかな。
そこここの「辻」でいろんな大道芸をやっている他にも、↑こんな屋台があったりして。
唐辛子屋さんの口上と飴細工さんの技、これも「芸」ですね~。唐辛子、良い香りがしていました。

こちらのレポはまた明日。今日はあいにくの雨、うーん、何とかならないか……
お祭りの詳細はこちら。楽しめること請け合いです。
とりわけ、「大駱駝艦」は、必見!

テーマ : お祭り・イベント
ジャンル : 地域情報

五街道雲助大須独演 その参 in 大須演芸場

代書屋

庚申待ち
     ~仲入り
淀五郎

雲助さんの会、「なじみ」になりました。

独特の語り口調。じっくり聞けます。
間がね、とってもいいのだ、この師匠は。

庚申待ちも、淀五郎も、なかなか生で聴く機会の得がたい、貴重なお噺。
「待ちかねた~」で、ホントに、良い気分になりました。

来月、再来月と、お弟子のお二人
(桃月庵白酒さん、隅田川馬石さん)も名古屋で独演会があります(詳細ははじめ亭さんこちら。)。
この一門は少数精鋭ですごいんですが、やはりその師匠はさすが。
今後も名古屋と「腐れ縁」を続けて下さいますように。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

立川談春独演会 in ナディアパーク アートピアホール

「宮戸川」

「替り目」
       ~仲入り
「宿屋の仇討」

前座さんがなしだったのは、果たしてどんな経緯だったのやら(笑)。

大根多や、師匠譲りの、いささか凝った釈ネタばかりが、談春さんの魅力ではないです。ファンとしては、どんどんおおらかに、自在にお好きなように、その時やろうと思うネタを、ぜひかけていただきたい。談志師匠だって、きっとそう思っておいでなんじゃ、なかろうか?

なんというか、一時期からすると、ちょっと肩の力抜けてきたかな、と、同い年としては、ほっとするような3席。
談春さんのやる「おばあさん」がとても好きです(笑)。
「宮戸川」の若い二人、ちょっと喬太郎さんテイストの入った感じ?の、「甘酸っぱ感」、にやにやしちゃいます。
あと、「替り目」の夫婦模様がすごくいい。これ、演者さんによって、すごく風情が違うのです。
思わず、今日の夕飯はコンビニのおでんになりました。

万事世話九郎のお茶目も、いいね。

こっちもがんばるぞ、と素直に思わせてくれる、落語会。
どうぞまた、繰り返し名古屋に来て下さいますように。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌10/14

ビール なごワングランプリ、ちょっとだけ。

芋焼酎 蔵の神 お湯割り

角瓶ハイボール

グレンファークラス ロック

最近友人からもらったメールに、
「辛いことがあると、「佳いことの兆しだわ」って思い、
 佳いことがあると、感謝しつつ、次なる試練を覚悟します。
 思いがけないことが生きている面白さ」
って書いてあった。。至言だ。。。。

元気になりたいときは、プリンセスプリンセスを大音量で。
あの頃の方が良かったなんて、全然まるっきり爪の先ほども思ってないけど、
あの頃の馬鹿で超強気で自信満々な私を少し、取り戻そう! と思います。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

橘屋文左衛門独演会 in ナディアパーク第一スタジオ

文左衛門 転宅

     手紙無筆
         ~仲入り
     竹の水仙

はじめ亭さんによる、文左衛門さんの会。今回で五回目になります。

いつも直球勝負の落語、という印象でしたが、今回はそこへ緩急自在、が付け加わった感じ。
人物にものすごくかわいげがあって。
こういう、「こわもて」な風情のある演者さんからにじみ出る「かわいい」は、
なんとも聞いてる方がトクした気分になります。

転宅の、籠絡される泥棒さん。お菊さんとのやりとりがとてもチャーミング。

竹の水仙、お武家さんの名が「上田馬之助」、、始め出てきた時、お客さんは気づかないみたいだし、文左衛門さんもスルーしてっっちゃったので「?」と思っていたら、ちゃーんと後半で利いてきました。なかなか巧者だ。。

江戸落語のセレクトショップ、はじめ亭さん主催の落語会情報はこちら。。ここの席亭さんは「目利き」です。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌10/10

ビール 「冬物語」なんてのが出る季節になりましたか。。。でも暑いなぁ。

赤ワイン

タリスカー ストレート

他人様のブログへ遊びにいくと、、時々「その会話、公開でしない方がいいんじゃない?」って思うことがあります。。余計なお世話かもしれないけど(笑)。いや、私の視線が意地悪なだけか。。。

さてさて! 山田章博先生の画のデータが届きました! うわあ!!! すごぉい、かっこいい!!!!
実物、見たいなあ。。。。
「時平の桜、菅公の梅」の時も、データでも十分圧倒された(PCの壁紙にさせていただいてます)けど、
原画はさらに凄かったのです。。。
書影の公開は、もう少し、お待ちくださいませ。
帯には、大矢博子さんの解説からちょうだいした有り難い「コピー」に加え、
西田敏行さんと竹下景子さんのお写真まで入ります。
もう、いろんな方に、感謝感謝! しても、足りない感じ。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

お酒日誌10/8

ビール

芋焼酎 お湯割り 蔵の神

実家の方を、台風が通っていったようです、だいじょうぶかな。電話してみよう。

若を病院へ連れて行きました。悪化していないようです、良かった良かった。
猫専門の病院、いろんな猫さんたち、いろんな飼い主さんたちに出会います。
ちょっとこわもてなおじさまが、若を見て「にこっ」と笑ってくれました。こういうときは、うれしいね。
あちらの猫さん(二匹)は、緑の目をした長毛種。
どこの猫も、見てると飽きませんね。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

お酒日誌10/6

ビール

赤ワイン 

角瓶ハイボール

仕事として小説を書くようになってから、本屋さんは「行くのに勇気の要る場所」になりました。。
「こんな中で自分のものに目を留めてもらえるのだろうか。。」と、ものすごい恐怖と不安に襲われるからです。。。
でもね、やっていくと、決めたのだから。
「音四郎シリーズ」のお久は、こういう私の不安を、一緒に背負ってくれる人です。
お久といっしょにがんばるのだ。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

文楽 名古屋公演

IMG00570.jpg

貴重な名古屋公演。写真は、昼の「生写朝顔話」の深雪さんのお人形。ロビーで撮影が許されていました。

昼 生写朝顔話 明石船別れの段/笑い薬の段/宿屋の段/大堰川の段

夜 花競四季寿 万歳・鷺娘

ひらかな盛衰記 松右衛門内の段/逆櫓の段

たっぷり、一日。
逆櫓の三味線は派手でいいなあ~。

もうちょっと頻繁に、見てみたい。
この頃、浄瑠璃に精通している方とお近づきになったので、、、いろいろ教えていただこう。


テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

お酒日誌10/1

ビール

芋焼酎 さつま無双 お湯割り

角瓶ハイボール

グレンファークラス ロック

九月後半から一〇月、って着物着るのに一番困る。。。
まだまだ暑いのに、、、、薄物、単衣、もうちょっと着たいよ。。。

「自分は着物着ていないくせに、人の着物にいちいち面倒くさく目を光らせちゃう人」ってのがいまして。
一〇月なのに、単衣なの? とか言うわけだ。。。いいじゃん。
気候に合わせようよ。そういうウルサイ人がいるから、若い人が着物、着てくれなくなっちゃうんだから。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR