お笑いまん我道場 in ナディアパーク第一スタジオ

桂まん我 野ざらし

     鍬 潟

  ~仲入り

     猿後家

まん我さんの名古屋の会、今回で29回を数えます。次回30回は大須演芸場! だそうです(9/4)。

野ざらし。。切り方がいろいろあるようです。まん我さんの「暴走妄想キャラ」、際立ちます(笑)。

鍬潟。お師匠さんの文我さんもなさらないというレアネタだそう。少し形の変わったのを東京のこみちさんがなさっていたかな? 「まんが日本昔話」にしたいようなお話です。

猿後家。。うーんこれはね。ネタ自体が、私、相性が悪いらしい。。まん我さんのこんな好演・熱演でさえ、お話に入っていけない、ということは。

さて、次回大須、鳴物メインの演目もある由。楽しみ楽しみ。
まん我さんの落語情報はこちら。

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テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

五街道雲助大須独演 その弐 古今亭門外不出!也

五街道雲助 元犬

      人情噺 火焔太鼓

 ~仲入り 

      お直し

雲助さん二回目。「うらを返す」の語源なんかもさらっとマクラで語ってくださる。

前座さんなしでたっぷり3席。
元犬は、古今亭では道灌の次に習う慣例の前座噺とか。以前にお弟子の隅田川馬石さんでも聴いていますが、犬の様子を過剰にやらないところが、かえって楽しいお話になる肝なのかな、なんて思ったりしました。

人情噺火焔太鼓。。。なんというのでしょう、、、始終、会場のあちこちから、「うふ」「くす」「ぐふふ」みたいな笑いが一杯。爆笑したのではないけれど、でもすっごく面白いものを見た。。っていう満足感。

お直し。。これ良い噺だと思う。。以前、短編のプロットに詰まっていた時、喜多八さんがこれをやってくださったことがありました。「ひらめいた!」みたいな瞬間があって、私には思い入れの強い噺なのです。
今回は、これだけ「ネタ出し」。とても楽しみにしていましたが、期待を上回る聞き応え。腐れ縁の男と女、このほろ苦くも微笑ましくも切ないやるせなさはなんだろう。。。。
泣きでも、笑いでもない「ほろ苦い」世界を、これだけ聴かせていただくと。。。
モノカキ、やる気になりますね!

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

梅雨入り

先週末は、こんな感じだったんですが。。↓ 栄の噴水のところに、ビアガーデン。
飲み放題形式じゃないので、ちょいと一杯、ができて、とても良い!
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また行くか!と思ってたら、あれれ? イメージより早い梅雨入り。。。うーん嫌いな季節だ。。。
洗濯しづらいし、三味線の扱いもおっくうに。

昨夜はこんなことをしてみました。↓ 
こーれぐーすを作って、残った分をホッピーと共に。
キンミヤ焼酎って四日市なんだ。。。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

岐阜でこはるンバ 4 in 岐阜駅前じゅうろくプラザ 五階和会議室

立川こはる 権助魚

三遊亭遊雀 明烏

 ~仲入り

 遊 雀  看板のピン

 こはる  茶の湯

こはるンバ、四回目です。いいですね、勢いがあって。
90席ぎっしりの会場でした。

今回は「ゲストが大物過ぎて緊張」とのことでしたが。
こういう顔合わせは、客にはごちそうです。

遊雀さんの緩急自在な高座はほんとに心地よくて。。お声もいいですし。人物のキャラ、それぞれ、かなりのデフォルメが効いているのに、全然嫌味がなくて、どんどん引き込まれて笑ってしまう。さすがです。

こはるさん。権助や定吉みたいな、「どこまでが悪意? 天然?」の雰囲気がとてもはまってます。性別と年齢を軽々と超えていく疾走感が、潔くてかっこいい。毎回、次が楽しみになります。

「こはるンバ」始め、せいしょう亭さん主催の落語会情報はこちら。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

いくらなんでも。。。

出身地や出身校には、できるだけ、クールに接するようにしています、いろんな意味で。

でも、いくらなんでも、これは。。→おい!

これ、ギャグじゃないの? まじなの? お願いだからなんかツッコミ入れる企画。。じゃないの?

おーい! 後輩のみなさーん。(←おまえなんか先輩として認めてやらんわい、と言われれば、それまでですが。。)

お願いだから。
ジェンダーもセクシュアリティも、すべての生き方が多様で、しかも何かを選ぶことさえ困難があって、なおかつ、他人がうかつに口出ししてはいけないことなんだ、ってことを、踏まえた上での、企画であってくださいますように。

卒業生の一人として、心からの、祈りを捧げます。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

平和な午後。

先日会った友人から「最近、あなたのブログ、ねこの写真少なくて寂しいよ」と。。。
写真撮るのがねー。下手なもんですから。
おかげさまで、若も姫も元気です。。
あ、若の後ろに小さく姫が写ってます。。
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姫のアップ。もうそろそろ、毛布は片付けたい乳母やなんだけどな。。。
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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

お酒日誌5/21

赤ワイン

白ワイン(デ・ボルトリ シャルドネ)

相方が最近キッシュに凝っています。写真に撮ると地味ですが。。
(写真がへたなだけ? 真上から撮ったのは失敗だったかな)
端っこの処理がちょっとうまくいかなかったのは、ご愛敬。
ワインに合います。今日のはタマネギとトマトのキッシュ。野菜だけなのに、とってもおいしい。
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キッシュを作ると、卵白が余ります。。冷凍しておいて、ある程度たまったらシフォンケーキ。
大須の格安スーパーで見つけた、お値打ちイチゴを添えてみました。
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卵白って冷凍できるのよ、って教えてくれたのは、院生時代に通っていたコーヒーショップのオーナーでした。良いお店ですが、ここ数年は行動範囲から遠くなってしまって。。オーナーさんは元気かな?

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

お酒日誌5/19

ビール

赤ワイン ペナソル・ティント

角瓶ハイボール

近くにできたリカマンさん、重宝です。。
そろそろ、また「ガングリオン」処置してもらいにいこうかなぁ。。。
あ、三味線の糸も替えなくちゃ。
やることいっぱいあるな。。。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

神田陽子先生講談教室 & 柳家喬太郎独演会

月1のお楽しみ、陽子先生の講談教室。
本日は「鼓ヶ滝」。

これ、ほんわかした雰囲気+歌って? というのを伝えたいですね~。
三人の神が夢で教えてくれるのは、全部「鼓」の縁語になっているわけだ。。。。
小鼓の譜面(?)には「ツ、タ、ポ、ポ」というような口三味線ならぬ口鼓が用いられるので、鼓とタンポポは縁があるんですね、以前に小鼓方の先生が「良く鳴るように」と、鼓の胴にタンポポの画をあしらったりすることもあります、とお話されているのをうかがったのを、思いだしました。

終了後、先輩方とお茶。の後。。

柳家喬太郎独演会 in 中電ホール

さん弥 雛鍔

喬太郎 転宅

~仲入り

喬太郎 稲葉さんの大冒険

さん弥さん。独特の雰囲気です。さん喬一門も多士済々。

転宅。聞くたびに、男を籠絡する手管がパワーアップするお菊さん。堕ちていくどろぼうさんの気持ちが、ほんとにおかしい。
稲葉さん! 円丈師のお作なんですね。会場中、転がり落ちるような大笑いに。イッセー尾形さんの一人芝居にも、テイストが似ています。最後には「松の木」を背負わされてしまう稲葉さん。オチ、よくできてるって思わず手を叩いてしまいました。
稲葉さんはさん喬師の、梅原さんは権太楼師のご本名、なんていうのも、私のような半可通にはうっかり笑っちゃうポイントです。
 

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌5/14

ビール(プレミアム・モルツ)

芋焼酎 蔵の神 お湯割り

角瓶ハイボール、ロック

仕事にちょっと区切りがつくと、大好きな漫画の世界に浸る喜び。。。波津彬子先生の「雨柳堂夢咄」「レディシノワズリ」、、原則一話完結のお話たちなのに、新刊を拝読するたびにまた一話から全部読みたくなってしまうのはなぜなのか。。。。うわあこの天神さまかわいい。。。。波津先生のサイトはこちらです。
どっぷり浸ってリフレッシュしたところで、仕事に戻る。執筆のきほんの「き」、年表作り。ここで手を抜くとあとで痛い目に遭うのだよ。。。。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

市馬がゆく in 今池ガスホール(聞書)

実は、5/11、一之輔さんの会とほぼ同じ時間帯に、市馬さんの会もあったのでした。
名古屋周辺の落語ファンは悲鳴を上げていましたよ。。体二つ欲しいよね、と。

以下は、市馬さんの会に行かれた友人から聞いた演目です。

柳亭市助 たらちね

柳亭市馬 かぼちゃ屋

     粗忽の使者

 ~仲入り

     猫の災難

うわあいいなあ。最近なんだか風貌雰囲気が先代の小さん師匠に似てこられたよね、と、友人。うんうん、私も、とてもそう思います。
今度はぜひ、どなたとも重なりませんように!

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

春風亭一之輔 ひとり会 in 県芸小ホール

マクラ~一之輔ゴルフ初体験

人形買い

猫久

~仲入り

徳ちゃん~五人廻し

それだけで一席分くらいの、爆笑ゴルフ体験記。「しのぶ!」「シャチョーさん」って。。。

人形買い。破壊力抜群のおしゃべり小僧。オチは「舟弁慶」の一部分だと思うのですが、こういうスタイルもあるのかな? スピード感があって、ただただ笑っていました。。

猫久。お武家さまの言葉を繰り返す。。。とどうしてあんなにむちゃくちゃになるのか。崩し方が秀逸です。

徳ちゃん。。すごい噺(笑)。。から五人廻しへ。このつながり方もお見事。噺中噺になってたんですね。と思ったらちゃんとオチでつながる。お見事でした。喜瀬川さんはお芋が食べたかったんだ。
五人廻しは、ただただ、ひたすら「ヤリタイ」だけの男たちがいろんなキャラで揃う。とりどりの人物像で、楽しませていただきました。

はじめ亭さん主催の落語会情報はこちら。
一之輔さんは来月も名古屋で会があります。情報はこちら。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

根付師・梶浦明日香さん。

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これ、なんでしょう?
(クリックしてぜひよーくご覧ください)

もちろん、栗です。。。うそ。
これ、黄楊の木でできているんです。つまり、栗の偽物(笑)。
右上の穴からは、栗を食べちゃった虫さんまで顔を出す、という見事な細工。
(虫さんは象牙なんだそうです!)

昔の日本のストラップ、とでもいうのでしょうか、「根付け」。
一つ一つがとても凝っていて、まさに小宇宙。携帯する「美術品」ですね。

これを作っている職人さん、梶浦明日香さんに、お目にかかりました。
なんと、お若い、美人です。おまけに性格も頭も良い、って感じだぞ、んでもって手先が器用ということは。
「天は二物を。。。」どころか、四物か五物くらい、与えられた方ですね。

先日、名駅で飲んでましたら、着物着てワインとチーズで馬鹿まっしぐらだった私と相方の姿がお目に留まった由。また一度改めて。。ということで。こんなご縁もあるものです。

うん! 売れたら買いたいものがまた一つ増えたぞ! 梶浦さんにお願いして根付けを誂えるのだ!
欲望と目標。良いことだ!

梶浦さんのブログはこちら。。あ、奥山の顔が出てます。。。はっはっは。見逃してやってくださいな。

テーマ : 伝統工芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

お酒日誌5/8

赤ワイン メドック クロワ・ド・ムーサス

こーいうのをコンビニで売ってたりする。手軽です。

仕事や趣味が万事和風なので、気を遣って和食に日本酒。。と誘ってくださる方が時々あるのですが。。
もちろん嫌いではないでのすが、実はスペイン・バルみたいなのとか、ピッチェリアみたいなのとかで、がーっっっ! とビールやワイン、の方が、性に合ってるようです。
そんでもって、夏、実家に行ったら海を見ながら焼酎。いいな。きびなごの塩焼きが食べたい。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

道具たち。

文房具がこの頃、よくTVなんかで話題になってますね。
なんか、楽しいし。分かる。
(先日は担当者さんとの打ち合わせに、「NU\board」を使ってみました。なかなか、いいな。。)
万年筆や鉛筆が特に好きです。「おとなの鉛筆」も買ってしまった。。。
(字が下手なのがコンプレックス。。。筆ペンで上手に書けるようになりたいな)

ワープロソフトってのも、「文房具」でしょうか。。。
私はワードが苦手で。。なんでだろう。。どうしても、なじめない。
縦書きでないと原稿の書けない私は、かなり頑固な一太郎ユーザーです。

今使っている一太郎に、ハンディスキャナがついていることを知った。
今日は、これを使う練習がてら、資料読みをしようと思います。
うまくできるかな?

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

ベルギービール ウィークエンド その2

リオン・ア・ブリュム メティッシュ(セゾン)

チャールズ・クイント ゴールデンブロンド(スペシャル)

ヴェデット・エクストラ ホワイト(ホワイト)

パーテル りーヴェン・ヴィット(ホワイト)

シメイ レッド(トラピスト)

シメイ ホワイト(トラピスト)

あー飲んだ飲んだ。おいしいねえぇ。。。
昼間っから大勢の人が名古屋の真ん中に集まってビールを飲んでいる図は、とても気分が良いです。

また来年。機会があったら、近くのビア・バーに行きたいな。
あ、夏には、オクトーバーフェス(こちらはドイツ)も、あるんだよね。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

お酒日誌5/3

ブルッグス ゾット ダブル(スペシャルビール ブラウンビール)

グーテン・カロルス・クラシック(スペシャルビール)
  いずれも個性的な香りのビール。気分よく、ゆったり飲めます

赤ワイン

**屋外でビール、にはもう少し気温が上がった方がいいんですが。。後半戦に期待。
  この間TVを見ていたら出演者の方が実相寺昭雄監督についてほとんど知らなかった。。。
  うーん残念。もったいない。すごいのに。今からでも見て。
  「怪奇大作戦」の岸田森さんが好き。。シーボーズの真似する喬太郎さんの後ろ姿はかわいい。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

大名行列 in 刈谷

安城市の市民講座。
こういう講座を担当していますと、受講生の方々がいろんな技を持っていたり、いろんな活動をしていたり、に出会います。今回は、せっかくなので、皆さんの方から積極的に情報をいただいて、ご紹介していこう、と呼びかけましたところ。

刈谷の大名行列で、お囃子の笛を吹きます、という受講生の方が。皆さん多才でいらっしゃる。
そうか、これは於大の方さまの。。。
現地情報はこちら。

愛知県てねー。戦国武将のメッカ(?)です。私はあまりこの時代についての知識がありませんので。。。
また勉強することといたしましょう。

テーマ : 東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重)
ジャンル : 地域情報

桂文我独演会 in 大須演芸場

笑福亭生寿 鰻屋

 桂 文我 転宅

笑福亭生喬 長短

 桂 文我 皿屋敷

 ~仲入り

 文 我  左甚五郎 猫餅

鰻、鰻、、、。このお店はどうなってるのかな? 明朗で聞きやすい生寿さん、中入り後に私服姿で姿を見せてしまうのは、予想外だったでしょうね。

生喬さん。江戸の長短を聞いていると、気の長い方の人の振る舞いに違和感を覚えることも多いのですが、今日は楽しく聞けました。この話は上方言葉と相性がいいのかな? もちろん生喬さんのご人徳でもあるでしょうが。

さて、文我さん。転宅は、上方ではお梅さんなんですね。。高橋お伝の孫じゃないんだ(蝮のお政は愛知県出身?らしい)。「はげちゃん」の響きが好きです(笑)。
皿屋敷。前半に音が入るといいですね。江戸版だと後半の肝試しからが中心ですが、こちらは、因縁話の方もしっかり聞かせてもらえる形です。お菊さんがほんわか、はんなり、ちゃっかりのキャラでした。
猫餅。音源で知っているのとちょっとずつ違う(甚五郎さんが再登場しなかったりとか)のは、文我さんのお考えなのかな? 今も昔も猫は。。かわいいです!

文我さんの公演情報はこちら。

それにしても、三重県庁。。考えようね。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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