桃月庵白酒独演会 in 愛知芸術劇場小ホール

短命

花見の仇討ち

 ~仲入り

山崎屋

はじめ亭さん主催の、白酒さんの会、四回目を数えます。

短命、思いがけないところに、お笑い爆弾が仕込まれています。寿限無のお悔やみ。。とか。
翻弄される(!?)展開です)^o^(。
花見の仇討ち。。。今シーズンは遭遇率が高いですね。いろんな方のを聞いてます。
白酒さんのは、独特の工夫が仕込まれているので、気が抜けません(笑)。
「郡山 剛蔵」! とか「マヤの遺跡」「山のマタギ」とか。。。。

山崎屋。お師匠さまの、雲助さんのをいつぞや聞いておりますが。
マクラで、念入りに吉原の説明をされていました。
説明のされ方も、噺の運び方も、とても聞きやすい展開とテンポ。さすがです。

第五回は12/9だそうです。はじめ亭さんの落語会情報はこちら
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テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌3/28

モルツ

芋焼酎 鉄幹 お湯割り

水曜日のねこ

アラン(ストレート)

「水曜日のねこ」はベルギースタイルのビールなんですが。日本の法律では「発泡酒」になっちゃうんだそうです、へんなの。さわやかでおいしいビールです。
実は、もう1本、さる大手の日本メーカーが新しく出した「第三のビール」系の(リキュール、って表示になってますね)も試飲したのですが。なんでこんな可も無く不可も無いような、似たり寄ったりのものばっかり次々開発して売るんだろう。。。もったいない。
よなよなさん(ヤッホーブルーイング、でしたね)に敬意を表します。。もちょっと安くなると、、さらにうれしいんですが、良いものは、やっぱりコストがかかるんでしょうね。。。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

神田陽子・京子 わくわく講談会

入門編受講生 鉢の木~源左衛門駆けつけ

京子 忠臣蔵~討ち入り

陽子 椿姫

 ~仲入り

応用編受講生 三国志物語~桃園の誓い

陽子 名人小団次(前)

京子 秋色桜

両先生の講談に、受講生もおまけで参加させていただく、という会。
私も3行くらい(笑)、参加させていただきました。

うーん、教室は続けますけど。
でも、講談ってやっぱ、やるより、聞く方がずっと良い。
先生方の講談をたっぷり聞く機会が、もっと出来れば良いなと思います。

ま、一番良いのは、私が書いた台本を、陽子先生や京子先生にやっていただけるようになることかも。。。。
まずは怪談を1本。。。それから、源氏、かな。

テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

お酒日誌3/25

シェッファーフォッファー

よなよなリアルエール

お花見はどこに行きましょうか? 
やっぱりお城かな。。。すぐ横の能楽堂もきれいだし。
桜の下には屍体が。。ってフレーズが、若い頃は好きでしたが。
この頃は、桜並木はお地蔵さまの行列なんだ、という気がしています。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

三月大歌舞伎 猿之助襲名 御園座お名残

小栗栖の長兵衛

猿翁十種の内 黒塚

楼門五三桐

御園座は今月末でいったん閉館。再建がスムーズに行くといいですね。。いろんな報道がされていて、いささか心配になりますが。御園座あってこそのこの界隈だと、地元民としては切に思うので、ぜひ良い形で早く再建してほしいです。

さて、最後を飾る四代目猿之助さんに、香川照之さんこと、九代目中車さん。

私は、梅玉さん目当てに(私は梅玉会の会員でーす。もう何年になるでしょう。いつも上品で涼やかなたたずまいが素敵な役者さんです)、昼の部へ。

小栗栖の長兵衛、分かりやすい芝居です。後半にもう一ひねりほしいところなんだけど。。。まあこういうお芝居なんでしょう。武者姿のきれいな役者さんに、あれ?こんなイケメン誰? と思ったら、段治郎さん改メ月乃助さん、、そうだ! 玉三郎さんとの東文章だ! 怪我などでご苦労なさった由。これからまたどんどん活躍して欲しいです。 

黒塚、予想以上。いいですね。猿之助さんの技が惜しみなく発揮されて、梅玉さんががっちり受ける。緊張感のある、幻想的な舞台です。(そう言えば私はこの黒塚をモチーフに昔短編書いたはずなんだが。。お蔵入りしてる。。どうにかならんだろうか)

五三桐。猿翁さん心配ですが、中車さんがんばっていましたね。。。ただ、なんとなくこの舞台、これまでに見た五三桐に比べて装置が軽い?印象。持ち上がってくる時の、ゆらゆらとふわーっとした麗しい感じが、なぜか感じられませんでした。なんでだろう????

幕間に披露された、福山雅治さんからの幕。皆さんの目を集めていました。
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テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

神田京子独演会 in シネマスコーレ

鉢の木

~仲入り

ミニ講談~東北の地名由来の数々

大名花屋

英語講談~Urasima Tarou

京子先生(二つ目さんなので、まだ「先生」とは一般的には言わないのですが、私は「講談教室」で教えていただいている「教え子」なので、やっぱり「先生」と呼ばせていただきます)の、明朗で歯切れの良い講談をたっぷり、ほぼ二時間。

ぜひぜひ、講談を定期的に名古屋で! ちょっとしかけてみたい気分になってます。。。台本書こうかな。

テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

柳家喬太郎 ラクゴ新世界 scene18

小太郎 頭山

喬太郎 愛宕山

 ~仲入り

喬太郎 「雉」(小泉八雲)

小太郎さんすっかりおなじみ。。おおお、なんとネタは頭山ですか、ほう。
私はアニメでしか知らなくて、落語家さんが演じているのは初めて拝聴。面白い。。。

喬太郎さん「愛宕山」、、韻踏んだの? かどうかは、ともかく。頭山に続く、ナンセンス系。いいねいいね。こういうネタの出方はとても嬉しい。一八の動作の念入りさ加減がとても好きです。

「雉」。。。聴きながら、「知らない噺だけど、知ってるぞ、、なんだっけなんだっけ、これなんだっけ???」
おしまいで「小泉八雲~」と聞いておおお! ラストの壮絶さももちろん、父親の生まれ変わり? だと聞かされながら、「食おう」と雉の首をきゅっとひねってしまう、静謐な残酷さがなかなか良いですねー。

聞き応え十分の三席でした。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌3/19

シェッファーフォッファー このビールおいしいです。。。

赤ワイン 白ワイン 両方ともいつものデ・ボルトリ

昨夜は珍しく一人でお夕飯だったら、早食い早飲みになってしまい。。。
よくないですねー。

またきちんと書きますが、「古事記」の講座を6回、させていただくことになりました。
安城市在住在勤の皆様! いつもご縁をありがとうございます。
分かりやすい口語訳から始めて、原文まで! 一緒に、古事記の世界を楽しみましょう。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

厄払い

昨年の春頃から、相方にあれこれと〝不調〟が。。。
体調やら仕事やらなにやら。。。。。

そう言えば、厄年? だよね。ということに思い当たり。

昨年は前厄で、今年がいよいよ本厄。振り返ればこの一年相方はなかなか大変だった。。。
今年はちゃんと厄払いに行こうよ! と。

我が家のお宗旨はゆるーい神仏習合。
お寺と神社とみれば、系統に関係なく、「どんなとこ?」って興味を持って拝観します。
(クリスマスやハロウィンには一切関知しません)
あと、「妖怪系」のものも好きですけど。。。(日本の民俗が感じられるやつ)

で、どこにお願いしようか? と考えました。一番先に頭に浮かんだのは、「行きつけお寺」の大須観音。
でも、最終的にお願いに上がったのは「成田山万福院」 ここ
「見守って欲しいときは観音様だけど、今回は代わりに戦っていただく感じだから、お不動さんがいいかも」と。
あと、こちらは、いつも若を連れて行く獣医さん ここ のご近所にあることから知ったお寺なので、「若の怪我を退散してくだった御仏さま」と、勝手にこちらは信心しています。

立派な、大きな、美しく青い、お不動さまです。
「護摩」焚いていただきました。。。大難は小難に。小難は無難に。
今年は、去年みたいなことにならないように。。

あ、でも、花粉を退散、ってのは、さすがのお不動さまでも、無理らしいです。。。

テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

北原亞以子先生。

亡くなられたとの報。

信じられません。。。

一度もお目にかかったことはなく、ただただこちらが憧れていただけなのですが。。。

影響を受けた作家さんは大勢おいでですが、北原先生は、私にとって別格なのです。間違いなく、北原先生の御作に出会っていなければ、私は「自分も書いてみよう」と思うことはなかったでしょうから。今でも、迷いが生じた時は必ず「木戸番小屋」や「恋忘れ草」を読み返して、「ああ、こういうのを私も書きたい」と。

こつこつ書いていたら、いつかお目にかかる機会があるかも。。。って密かに願っていたのですが。

もう先生の新しい作品を読むことはできないんですね。。。

心より ご冥福をお祈りいたします 合掌


テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

お酒日誌3/11

赤ワイン(いつものデ・ボルトリ)

角瓶ハイボール

意味を背負ってしまった日付、というのが、一年のうちにいくつか、ありますね。
言葉でいろんなことを、言いたくない日です。
合掌。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

桂文我独演会 in 大須演芸場

宗助 牛の丸薬

文我 花の都

 ~仲入り

文我・宗助 爆笑対談

宗助 くっしゃみ講釈

文我 鷹奴

宗助さんとの二人会。安定感抜群、頭を委ねて安心の会。。。と思っていましたが、文我さんのネタが珍品過ぎて、なかなかスリリングです。

牛の丸薬。。。悪人が成功してまんまと終わる噺、というのが落語にはちょこちょこありますね。こういうのは、ホントに落語ならではだと思います。小説とかで書き込み過ぎちゃうと、こういうの、落としどころが難しくなると思うのですよ。。。
花の都、、、ははは、やっぱりオチはそれかい、って噺ですが、まんが日本昔話の絵が浮かぶような。

対談。宗助さんのいろんな師匠の物まねが出るのが、もうこれはお約束のごちそうです。

くっしゃみ講釈、こちらはおなじみの話ですが、宗助さんのは「八百屋お七ののぞきからくり」の語りがきちんと先へ進んでいって、しかもきっちり聞き取れる点がとても魅力です。同じ事が後半の講釈の場面でもあって、講釈の内容は進んでいきつつ、くしゃみがどんどん出るあたりがとてもリアリティ、というか程の良さがあって、楽しく聞けました。
鷹奴。空中の鶴と鷹のやりとりがなんともおかしい。その鶴と鷹を携えて泳いでくる奴さん。いきなり馬を下賜されて、乗ってみる。。。でも暖かいオチで、ほっ。

文我さんの公演予定はこちら。精力的にあちこちで。一度、伊勢のみそか寄席に行ってみたいな。 

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

三遊亭遊雀独演会 in 岐阜じゅうろくぷらざ

鵜飼家 天朝

三遊亭 遊雀 悋気の独楽

       蛙茶番
 ~仲入り

    遊雀 花見の仇討ち

天朝さんは岐阜大落研1年生だそうです。そろそろ、新入部員の獲得に力の入る季節がやってきますね。

遊雀さん、悋気の独楽はお気に入りの噺とか。定吉がかわいいからかな。お顔の表情が抜群です。。お妾さんが壇蜜さんだなんて。。。ひゃひゃひゃ。
蛙茶番。お師匠さんの小遊三さんで以前聞いたことがあります。ばかばかしさ全開のお噺。のり屋のおばあさんの「なむあみだぶつ。。死んだおじいさんに申し訳ない。。。」なんて。会場の女性のお客さん、みんな大笑いしてましたね。
花見の仇討ち。季節ですね。遊雀さんの「泣きながらキレちゃうキャラ」。今回は八っつぁんでした。

遊雀さんは、いずれのお噺もキャラがくっきりしていて、楽しいですね。山吹色(?黄金色?)のお着物も明るく。

精力的に落語を広めておいでのせいしょう亭さん主催の落語会情報はこちら 。学生落語の支援もなさっています。席亭さんのブログはこちら

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌3/5

プレミアムモルツ。うちでこれが出るのは珍しい。

白ワイン いつものデ・ボルトリ

オーヘントッシャン

タリバーディン ソーテルヌフィニッシュ

新入りのウィスキーたち。香りが良いです。。
この頃姫がよくくしゃみをします。。ねこにも花粉症って、あるのかなあ?
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

春風亭一之輔 独演会 in 碧南市芸術文化ホール

二日続けて三河方面へ遠征。

林 家  扇  元犬

春風亭一之輔  雛鍔

~仲入り

一 之 輔   らくだ

扇さんは二つ目に上がるようです、良かったね。

一之輔さん。なんでしょうか、この貫禄は。こっちの予想を次々と裏切って笑わせながら、かつ、きっちり噺は展開していく。ご自身の「子ども観察」をマクラにした「雛鍔」。子どもの悪ガキぶりがとてもリアル。屑屋さんの飲みっぷりが丁寧で、変化の楽しめる「らくだ」。
二席ともとても楽しかったですが、「らくだ」はとても一之輔さんに合っている気がします。キャラの変幻自在ぶり。。いいですねー。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

りらっくご vol.12 in 刈谷市総合文化センター

桂 福丸 「道具屋」

桂 紅雀 「親子酒」

桂 南天 「貧乏神」

~仲入り

三 人 トーク

福丸さん、明朗で上品な高座です。「桂福丸」は、今後またご縁があるかも。。
紅雀さん、はじけてましたねー。以前文我さんの会で拝聴したのとはかなり違う印象。あのときはちょっぴり「アウェイ」だったのかな? 楽しい一席。
南天さん、貧乏神さんのキャラがかわいい。南天さんの良いお声が生きる、お芝居のような一席。
楽しませていただきました。

トークの雰囲気は、若手の落語家さんたちならではの掛け合い。お三方それぞれのキャラがよく分かる楽しい時間となりました。いつもながら、会場に着物姿が多いのも、この会ならでは。

りらっくご席亭ことりさんのブログはこちら。この地域の落語情報も満載です。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌2/28

白ワイン

デリリュウム・トレメンス

ドゥシェス・ブルゴーニュ

ベルギービールっておいしいな。。。バリエーション豊富だし。
煙害のないお店だったら、もう一杯ずつくらい飲みたい感じだったのですが。。。牡蛎もおいしかったし。。
同じ空間で煙草吸われちゃうと、「ああ、やっぱりさっさと帰りますか」って思う。。
家で飲めって言われてる気分になりますね。

そんなわけで、普段はほとんど家飲みです。。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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