みらい文庫 日本の名作「こわい話」傑作集

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目次 ご紹介
小泉 八雲 雪女/ろくろ首/耳無芳一の話
上田 秋成 吉備津の釜
小川 未明 赤いろうそくと人魚
芥川龍之介 蜘蛛の糸/酒虫
中島  敦  牛人
岡本 綺堂 異妖編
小泉 八雲 狢
根岸 鎮衛 耳袋より、三編
夏目 漱石 夢十夜より、第一夜/第三夜
内田 百閒 冥途

小泉八雲と上田秋成、根岸鎮衛は、現代語訳による収録です。
上田秋成と根岸鎮衛の訳を、奥山景布子が担当させていただきました。

原文の言葉をできるだけ壊さないように、でも小中学生の方に分かりやすいように。。。
って、なかなか難しい課題でした。大変勉強になりました。
改めて! 雨月物語も耳袋も、本当に面白い作品です。
(もちろん、収録の他の作品も、どれも面白いですよ!)
それと、現代的な画が、とても楽しくコワイです!
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テーマ : 児童書
ジャンル : 本・雑誌

まん我道場 名古屋編(第26回) in ナディアパーク第1スタジオ

饅頭こわい
宇治の柴船
~中入り~
 壺 算

今回は前売りで完売の由。
初めてですねー。

まん我さんの落語を聞こうという人が増えているのは嬉しいことですが、
「ふらっときて、気楽に聞いて、帰っていただく」のをコンセプトにしているまん我さんとしては、いろんな対応が「嬉しい悲鳴」だったようです。
実際、いつもの感じで「当日、ふらっと」来て、「え? 前売りでいっぱいなの?」と戸惑っている様子の方も。

あれこれ、対応を考えておいでのご様子。今後の展開も期待。

さて、落語の方は。

東京だと前座噺の扱いをされることの多い饅頭こわいですが、上方ではたっぷりと、トリネタです。
表情豊かに、一つずつの笑いをしっかり、でもテンポ良く繰り出してくるまん我さん。場内爆笑が相次いでいました。
宇治の柴船、文我さん的に言うなら「けったいな噺」の一つなのかもしれません。まん我さんも若い頃(って今もお若いのですが)はあまりお好きで無かったとか。若旦那再生の(?)物語ですよね。

壺算。上方の演者がやると、迫力がありすぎて(笑)ちょっとエグい。。?さすが、というところなのでしょうね。

次回は11/28。。会場で「まん我さん手書き前売り券」をゲット。楽しみ~。
(と思ったらなんと!この日、「落語教育委員会」と重なってます。。そんなぁ。。。。)

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌8/28

よなよなエール

東京ブラック

角瓶ハイボール

シェリー

夏休みの宿題がまだ終わらない子どもたち、みたいな気分で、PCに向かって一字一字。。。
わーがんばれ私。 日本の神様の名前は手強い。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

お酒日誌8/25

ビール エビス スタウト クリーミートップ

ブッシュミルズ ロック

マンサニージャ サンルケーニャ 
  このシェリー、輸入元のリカマンさんのショップで買ったらとってもお値打ち、、しかもおいしい。

アラン

この週末は「どまつり」。いろんな衣装の人たちが街に溢れています。楽しいね。
(夜中だけは静かにお願いします)

他地域の方が大勢来てくださっているためでしょうか、
いわゆる「名古屋めし」のお店が繁盛のご様子。
おいしいと思ってくれる方々が多いといいですね。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

鈴々舎馬るこ 独演会 in 大須演芸場 with 春風亭ぴっかり&快楽亭ブラック

春風亭ぴっかり こうもり
鈴々舎 馬るこ  夢八
   ぴっかり やかん
    馬るこ  キャバクラ左平次
~中入り~
快楽亭ブラック 新・イメクラ五人回し
    馬るこ  新・死神

たっぷり六席。
ぴっかりちゃんが大須の商店街で「お買い上げ」した衣装は、まるで戦国鍋TVの浅井三姉妹。かわいかったですよ、三十路でもぜんぜんだいじょうぶ。

ブラックさん独特の言い回しの、馬るこさんへのエール。そう、今年NHKで勝ち上がって、大勢抜いて真打ちに!

馬るこさん、あらゆる意欲満載の会。熱演に拍手。勢いに期待。またどんどん大須でやってほしいです。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

桂文我 独演会 in 大須演芸場

文我 嗅鼻長兵衛(上)
宗助 ちしゃ医者
文我 嗅鼻長兵衛(中)
~中入り~
文我 嗅鼻長兵衛(下)

二世曽呂利新左衛門(初代桂文之助)作の長編とのこと。
この「曽呂利新左衛門」はあの「曽呂利新左衛門」とは、何の関係もなくって(笑)、文之助が勝手に名乗った、ということだそうです。だから「二代目」じゃなくて「二世」(=偽)なんだそう。
こういうの、聞くと嬉しいなあ、なんだか。

宗助さんのちしゃ医者。文我さんいわく「上方落語で一番汚いネタ」とのことですが、宗助さんがやるといやな感じにならなくて、楽しく聞けてしまいます。

さて、長編。
これ珍品だなぁ。。「狸賽」みたいなとことか、「御神酒徳利」っぽいとことか。
で、最後はめでたく。

いろんなものの原型をたくさん含んでいる気がします。モノカキ根性を刺激される(笑)。

九月の第一週は、大須で文我さんの六日間連続口演。何日行けるかな。体力と財力との続く限り! です。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌8/19

広小路夏祭りに行ってみる。。。一番地元のお祭りです。
何が、ってこともないんだけれども、あっちで阿波踊り、こっちでねぶた(?!)、そっちで琉球舞踊、その向こうはタヒチアン! なーんて、日頃は車で一杯の広小路に、一杯踊りの輪が広がるのが、楽しいです。

歩道には露店が一杯。明治屋や丸栄、三越も出店してて、レディースの普段着の安売りやら、缶詰やら、お総菜やら、あれこれ売ってるのが面白いです。去年までは丸善が文房具やタオルの露店、出してましたけど、今年はそれがないのが、ちょと残念。

東急インの露店(ここは、レストランがけっこうちゃんとしたお料理を出してるのと、たぶんほぼ唯一、露店のうちで「生ビール」を出してくれる。)で生ビール。歩きながら。

飲みきったあたりで三越。あれ、缶ビールこんな値段で売って、利益あるの? で、いただき。

丸栄で三和の塩から上げをお買い上げ~。
あ、先日ビアガーデンでライブしてたイケメン男子三人組が今日もステージにいます。BARAGAKI、というグループだそうです。覚えましたよ。。がんばれ。。。

帰宅後、赤ワイン。

このお祭りが終わると、たいてい涼しくなるんですが。。。今年はどうでしょう。

テーマ : 名古屋・愛知
ジャンル : 地域情報

春風亭一之輔真打昇進披露 ぎふ落語フェスティバル

鈴々舎馬るこ 幇間腹
柳 家小せん 欠伸指南
 桂 梅團治 青菜
~中入り~
一之輔 真打披露口上
三遊亭遊 雀 宗論
春風亭一之輔 粗忽の釘

落語好きにはたまらない顔ぶれの、楽しい真打披露興行でした。

馬るこさんの出演はぎりぎりになって決まったようですが、新味のある「幇間腹」も、よどみない口上の司会も、とってもお見事。23日の大須での独演会はぜひ脚を運びたいな。

小せんさん、個人的にこういう雰囲気の落語家さんはとても好きです。もっと聞く機会がほしい。

梅團治さん、上方らしいにぎやかな青菜。

口上、五人くらいだと、それぞれのお話がいろいろ楽しく聞けていいです。

遊雀さんの宗論、これ、たぶん他の人だと面白くないネタになりそう。。。遊雀さんは若旦那のキャラが秀逸。声の出し方だけで「西洋かぶれ」って感じが分かって可笑しい。歌上手い声もいい。あ、若旦那の時の声、石丸謙二郎さんに似ています。お顔も似ていますもんね。

さて、一之輔さん。粗忽の釘。すごい釘(笑)。破壊的だけどちゃーんと話は運ばれていく。この弾け感。パワフルだ! 「土星踊り」。。ははは。

↓こんなご本も出された由。 
 

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

大須演芸場 お盆特別興行 怪談ばなし

露の真 時うどん

豊来家大治朗 太神楽

坂井千春 演歌

露の団姫 ちりとてちん

鈴々舎馬るこ 真田小僧

~中入り~

柳家三亀司 独楽

露の団四郎 淀川堤夢川竹

お盆はやっぱり大須でこれ行かないと!


大治朗さんの「むちゃだわん」健在。
馬るこさんてなんとなく立川流の匂いがする。。。水泳の北島選手にちょっと似てる、気がする。テンポ良くて面白い。
三亀司さんのおしゃべりが進化(?!)してた。。脱力系独楽回し楽しいです。私ちゃんとかけ声かけられるもん。

団四郎さん、背景が変わったり、照明が変わったり。前座さんが幽霊で出てきて、団四郎さんも衣装の早変わりがあり。ちゃあんと見得切ってしまる。こういうの、楽しくて良いですねー。お話は、牡丹灯籠の後半の、お峯伴蔵のような展開。悪いことしてつながっちゃった男女、ってやっぱり悪縁、なんだよね、と、しみじみ。

二十日までやってます。12:00~の部と、14:50~の部。
けっこう、ほどよい入り。「一度大須演芸場行ってみたいけど、なかなか」という方は、これを機にぜひ。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

お酒日誌8/12

ビール 久々にカレー。代謝、上がるかな。。。σ(^◇^;)

上海ハイボール

冷酒 尊皇 氷点下貯蔵生酒

角瓶ハイボール

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

柳家三三 ひとり会 in 中電ホール

柳亭こみち 熊の皮
柳家 三三 夏 泥
      宮戸川

~中入り~

鏡味 仙三 太神楽
柳家 三三 佃 祭

こみちさん、初聞き。かわいくて聞きやすい声です。「衣装のセコな小林幸子ではありません~」て(笑)。夫婦者の噺を女性演者で聞く、っていうのは、また雰囲気が違います。

仙三さんの太神楽。本来なら仙花さんと夫婦コンビなのだそうですが、現在ご懐妊中とのこと。客席が「めでたい」気分になりました。芸風はおっとり古風。楽しいですね。「国立劇場の養成所」出の芸人さん。何人かおいでになりますね。(ここの話を聞くたびに、二十年前にどうしてここへ行って三味線と唄を習おうと思いつかなかったのか。。巡り合わせはしょうがない。。やはり私はこつこつ文字を並べるしか道はないんだな、、と思うのです。。。)

さて、三三さん。文句のつけようのない三席。

夏泥の、泥棒さんが別分からず追い詰められていく(笑)感じ、ついついお金を出しちゃう感じ。
宮戸川の、とんとんと運んでいって「ぽん」と切っちゃう(マクラとの呼応も見事でしたね)感じ。
あっさりしてるんだけど、実は濃くておいしい、みたいな、味です。

佃祭は人情系なんだけど、とっても楽しい噺。
お江戸の人々がわいわいとお通夜の準備を整えていくところが、ああ、こんなの、ありそう、って思わせる。
そうそう、情けは人の為ならず、なんだよ~! 間違えて使わないでほしいです。

ごちそうさまでございました。 

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

九万九千日

八月九日に大須観音にお参りすると、九万九千日お参りしたのと同じ。。?

落語の「舟徳」では「四万六千日」ってのが設定になってますね。
(浅草のほおずき市いいよなー。ほおずきって季節感と郷愁がある。。。)

ご近所ですから、朝のお散歩に行こうか、ということで。
朝だからか、いつもと同じような参詣風景でした(写真はなしです、すみません)。

帰りに通りすがりの「コメダ」でアイスコーヒーを飲み、モーニングのトーストに+百円で「小倉」をつければ。
はい、立派な名古屋人のできあがりです。。おいしいよ。

テーマ : 名古屋・愛知
ジャンル : 地域情報

オール讀物 8月号

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今号のオール讀物、特集は「怖い」。。いろんな「怖い」が満載です。。。。
目次はこちらhttp://www.bunshun.co.jp/mag/ooruyomimono/index.htm
恐がりのくせに読みたい私。

今回、奥山はエッセイを書かせていただきました。
タイトルは「女が男を殺す理由」~「牡丹灯籠」私考~
牡丹灯籠の「お札はがし」の「怖さ」について、ちょっとした勝手な深読みにより、ご紹介しております。

テーマ : 雑誌
ジャンル : 本・雑誌

残暑お見舞い申し上げます。

残暑
お見舞い
申し上げます。

もう少し、涼しくなると、いいですね。。。σ(^◇^;)

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

お酒日誌8/5

近所のビアガーデンに行ってみました。

もうちょっと、つまみにあっさりしたもののバリエーションがあるとうれしいんだけど。。。
(←胃と味覚がおばさん化してる)
あと、できれば分煙にしてほしいな。。。テーブル同士近いし。
子連れさんも多かったし。

ビールをサーブする機械があって、それはとても使いやすくて、よかった。

ライブの時間なんてのも。
男性三人組のイケメンくんたち。。地元にこんな子たちいたんだ。
曲は良い意味でちょっと古き良き感じ(初期のkinkiとか少年隊みたいな)、で、よく躍る。

ファンらしい女の子たちが盛り上がってました。なんか、良い風景だな。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

お酒日誌8/2

ビール よなよながやってきた!!!
グラスもかわいい。

これ、おいしいのです。。お値段も良いですけれども。

今年はどこにも行かないし(がんばれ仕事!)、こういう贅沢に、感謝。

上海ハボールも、おいしくいただきました。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : グルメ

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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