大きさの違い?

おすましわた お立ち台あずさ

だいたい同じポーズの写真が。
んー、でも、ちい姫のぽちゃぶりはあんまり伝わりません=^_^=。
写真に写るのがうまいのかな。。(乳母やにも教えて)
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姫たちの遊び。

まわたレジ袋で遊ぶ1 まわたレジ袋で遊ぶ3
おふろあずさ2 あずさと蛇口2 あずさと蛇口1

大姫は「箱」や「袋」が、
ちい姫は「水」がお好きです。。。
ちい姫、くれぐれも、湯船に落ちないでくださいませよ。。。

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こまねこさん……?

左右のねこ
「なごや文化情報」に、私の仕事場の写真が掲載されております。
一人用こたつに、クッション、背中に本棚……の図です。

あの写真にはなかったもので、実は普段はあるもの……がこれです。
左右の姫たち。
今日も見守られて(見張られて?)、
仕事をしよう。

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(たぶん)若くなかった、若さま。

IMG00256.jpg

若との出会いは、2011年の十月。
広小路通りの、今はもうなくなっちゃった、前の丸善ビルの脇に、
うずくまっていたくちゃくちゃなもこもこに、魅入られてしまったのでした。

くちゃくちゃなもこもこは、すぐに純白の若さまになりました。

でもね、若の足は、完治はしなかったのよね。
複雑に折れていて、あるときは獣医さんから「切断も視野に入れておいて」
と言われ、乳母やは帰り道で泣きました……。
幸い、とってもゆっくりだったけど、切断はしなくてもだいじょうぶなほどに、
骨は回復して、元気になってくれた若。

ただ、その頃からすでに、腎臓も危険値だったのでした。

たぶん、どこかのご年配の猫好きの方に、大切に飼われていて、
何らかの事情で、そこにいられなくなったのでは、と我が家では推測しています。

我が家はきっと、隠居所として選んでもらえたのでしょう。

「姫」や「若」は通称で、別に「実名」があります。
姫たちの実名は、なにぶん姫ですので明かしておりませんが。
若の実名は「五郎太」さまと申し上げました。
尾張藩の由緒ただしいお世継ぎのご幼名を、いただいたのです。
乳母やがその頃からどうしても、尾張のお殿様のお話を書きたいと思っていたのと、
名古屋一の繁華街で道に迷っていた真っ白の毛並み、オッドアイの神秘的なまなざしとくれば、
そりゃあ猫界の尾張のご当主に違いないじゃないですか(←飼い主ばか炸裂、ご容赦ください)。

乳母やがどうしても書きたいお殿様ご自身のご幼名は、
「秀之助」さまでしたが(ご養子さまでしたので)、
「五郎太」さまのお名前はやはり特別だったのでしょうね、
尾張徳川の二十代ご当主さまは、この名をお持ちでした。

彼岸へ行かれた頃には、真っ白の雪が降っておりましたが、
今頃はきっと極楽であたたかくおすごしでしょう。
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ちっちゃくない、ちい姫。

あずさ2017.1.31
ちい姫は、大姫よりかなり大柄です。
体重も1kg以上差があります。

3年ほど前。
どこかのブリーダーさんが、繁殖させた あめしょさん や すこちゃんを、
たくさん置き去りにしていなくなった(?)、という事件があったのでした。。。
ちい姫は、その中の、生き残り。
足や目に障害を持った仲間が大勢いましたね。。。

不思議なもので、猫好きのみなさんの性なのか、障害のある子の方が、
早々と次々と、お輿入れ先が決まっていたようでした。

なんの障害もなく、でも、特に人なつこくもなかった(その当時)ちい姫は、
仮住まい(シェルターさん)にいっしょに身を寄せた仲間が次々にいなくなる中、
なかなか行く末が決まらないまま、おっとりとぼんやりと立ち後れて
過ごしていたような印象を、私は持ちました。

若が予想以上に早く彼岸へ行ってしまい、寂しい思いをしていた我が家は、
そのおっとり、ぼんやりぶりを、いささか神経質なところのある大姫との相性が
いい姫さまかもしれない、と考えて、お迎えに上がったのです。

たぶん、それは間違っていなかったんじゃないかと思います。
ね?

来たばかりの頃は、おっとりのわりには、
ごはんだけはがつがつ急いで食べるなど、
集団の中できっとつらい思いをしてきたのかな、と想像される
行動も多かったのですが、近頃ではすっかりおっとり、ぼんやり
の本領発揮。

時々大姫から「!(`へ´)」とされつつも、
マイペースマイペースの、ちい姫です。

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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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