季節の帯留め

花帯留め1
友人の作ってくれたブローチ。
花帯留め2
こんな金具を……。
花帯留め3
こんなふうに通しまして。。。
花帯留め4
帯留めにして、おでかけ。

やさしいピンク色です。

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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

長者町で その1

もう11月になってしまいましたが。

10月には毎年、楽しみにしているお祭りが二つ。
一つは大須の大道町人祭ですが、今年は都合が悪くて行かれず(>_<)。
大駱駝艦の金色の舞踏を見ないと何か一つ損した気分になります。。。
ぜひ、来年は。

もう一つは、長者町ゑびす祭り。
ここで、毎年はきものを買うのが楽しみ。
好きな台と鼻緒を選んで、ご店主にその場ですげてもらいます。
下駄の荒井さんその2 下駄の荒井さんその1
シャイだけど気さくなご主人。大坂の住之江区にある「荒井はきもの店」さん(こちら)です。
行く前は「今年はオーソドックスな草履にしようかな」と思っていたはずなのに、
出ている品物を見ているとついつい、攻めたくなってしまい……(笑)。

今年は 下駄の荒井さんその3
単独で見ると派手ですが、履いてしまうと案外、小紋でも紬でも馴染む。
正解 ( ̄∇ ̄)! って自画自賛。

オレンジ色でおでかけ

先輩からオレンジ色に水玉模様の半襟と、やはりオレンジ色の3分紐をいただいていました。
「自分で使うつもりだったのだけど、どうしても合わなくて。あなたなら合わせてくれる気がして」と。

確かに。きれいだけど、きれいゆえに、難しい色です。定番の青や黒などともやってみますが、きれいすぎて相性が余り良くない。でも、そう言われると何とかしてみたくなる。せっかくいただいたのだから。
オレンジ.jpg
どうにかやってみました。どうでしょう。。。来週、くださった先輩にも見てもらいましょう。
帯留めも、別の先輩からのいただきもの。ベネチアンガラス(だったかな?)のペンダントトップです(写真では透けちゃってますね)。感謝。
後ろ姿はこんな感じです。
後ろ姿.jpg
で、今日はこれから、「桂文我独演会in大須演芸場」です。

雨季?

旧暦だと4月10日です。夏ですか、、、それとも雨季?(名古屋は熱帯?)

お部屋着が浴衣になりました。だって暑い。帯は兵児帯。楽でいい~。

友人からとても素敵な夏の帯留めをいただきました(写真がどうしてもうまくなりません。不器用さんです)。陶器の白と薄藍が涼しげです。こういうのを「瓶覗き」って言うのかなあ。。

これから青系の着物が増えますから、この帯留めはヘビロテ必至ですね。
夏の着物はおしゃれでいいのですが。。。冬に比べるといろんな意味で「気合い」が必要です。(o゜▽゜)o ! 

「職人さん」はいずこ。。。

昔を懐かしむようになっては、やはり歳でしょうか。

今日、家人とともに「げた」を何足か抱えて、街をうろうろ。

私は、靴のリペアショップで、下駄の裏にはってあるゴムを修繕してもらえないか(右近下駄です)、と考え、また家人は、下駄を以前購入したお店に持ち込んで、緩んだ鼻緒を少し締めてもらい、ついでに傷んだ底(やはりゴム)についても相談したいと考えていました。

しかし。
いずれも断られました。

リペアショップでは「部品」に合うものがありません、とあっさり。

下駄屋さんでは、、、うーん、以前買った時にいらしたご主人がお店にいれば違ったのかなあ。

「買わない客の相手なんてまともにできるか」とでもいいたげな対応。確か、以前買った時は、ここのご主人はもうちょっといろいろ相談に乗ってくださった記憶があるのですが。。。

お店にいた女性二人は、とても感じが悪くて。下駄のことも余りご存じないみたい(明らかにつじつまの合わないことを言っていました)。もう少し良い対応をしてくだされば、新しい物の購入も私は検討したかったのですが。。。もうここで何か買うことはないかも。

それなりに思い入れを持って選んだ台と鼻緒だと、もう少し修理して履きたい、と思うのですが。名古屋ではもう、そんなことをしてくださりそうな店の心当たりがありません。(どなたか知っていたら教えてください)

もう7、8年になりますか。その頃住んでいたところの近所で、スーパーの地下で靴や傘のリペアを営んでいらしたおじさんは、とても親切でした。下駄を持ち込んで相談したら、「うーん、こういうの、やったことないけどなあ、まあ貸してごらん」と、手持ちの靴用のゴムをあれこれ工夫して、元よりも良い底にしてくれて。「どや」って感じでしたね(笑)。こちらも味を占めて何足もお願いしてやっていただきました。

ああいう「職人さん」なおじさん、以前はけっこう身近にいたのになあ(学生時代、下宿の近所のクリーニング屋さんのおじさんも親切だった。半袖で原付バイクに乗ってお店に行ったら怒られたなあ、「女の子が、転んだらどうする! 乗るなら長袖を着なさい!」って。スーツとかきれいに仕上げて、保管方法も教えてくれたし。。)

さて、そんなわけでぶんむくれ、かつ途方に暮れた和服の二人組は、下駄のリペアを自分たちで試みるべく、東急ハンズに行ってあれこれと買い込んできました。首尾はのちほどご報告します。

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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