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合掌。

好きだった、大岡越前。
DSC_0931.jpg
ガラケーの頃は、着メロにあの山下毅雄さんのメロディを使っていた時期が。
(ジプシーキングスの「インスピレイション」(勘働き)と交互にしていたかな)

ずっと若い頃、加藤剛さんと栗原小巻さん、お二人が主演のお芝居を見に行った、、確かロシアもので、
テレビとはまた違う、すごくナイーブで繊細な加藤さんのお芝居に感動した記憶が。
お芝居の場面はよく覚えているのに、なんでタイトル思い出せないんだろう……(+o+)。

声を張っている感じはまったくないのに、すべての台詞が美しく聞こえたなぁ。。。

合掌。
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テーマ : 歴史小説
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ついに開幕、「山三と阿国」 in アートピアホール

ついに! 今日から、全五回公演です。

「生みの親より育ての親」って言葉がありますが……。
まさにそんな感じ。
確かに私は生みの親なんですけど、、まあなんて美しく立派に育って……!!!……W(`0`)W涙。

見逃すと、もったいないです。
残席、稀少ですが、回、席種によってはまだ、間に合うようです。
お待ちしております。
三三阿国表看板用
山三阿国裏看板用

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山三と阿国、稽古始まり

三三阿国表 山三阿国裏
15日の夜に、キャスト、スタッフの顔合わせがありました。
私も参加させていただきました。

初回からもう読み合わせスタート。熱のこもった夜でした。
キャスト、魅力的な方ばかり。

私にはもうできることないよなー、と小さくなっておりました(つもり)ら、
(相当場違いな気がして……ほんとにいつでも「おはようございます」って言うんだ……)
それでも少しだけ、できることが。

時代がかった言葉がどうしてもある程度、雰囲気として必要なので、入っているわけですが。。。
キャストの方にはなじみのない言葉も多いようで、時々、漢字の読み方なんかを確認させていただいたり。

春屋宗園てね、実在のお坊さまなのですよ、読みは「しゅんおく そうえん」全部音読みです。

責を負う……時代劇なので「せめをおう」でお願いします。

小町、楊貴妃、常磐、玉手、照手、袈裟……みんな伝統芸能系ではおなじみの伝説の美女たち。
読みは「こまち、ようきひ、ときわ、たまて、てるて、けさ」です。
(あれ?私、静を入れ損なったのかな?)

迦陵頻伽……上半身が人で、下半身が鳥(らしい)。
もちろん想像上の生物で、極楽に生息していて、とっても美声と言われております。
読みは「かりょうびんが」です。

なんてね。

でも、もうほんとに、私のお役目は、せいぜい広報活動するくらいしかありません。
素晴らしい舞台に! 心から祈っております。



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文楽 名古屋公演 in 芸創センター


【昼の部】
桂川連理柵より

 六角堂の段/帯屋の段/道行 朧の桂川


【夜の部】
曽根崎心中より

 生玉社前の段/天満屋の段/天神森の段

今回は昼夜ともに、世話の心中物。
欲を言えば、どちらかは時代物だとうれしいのだけれど。。
でも、それぞれの、見所が。

昼、ついつい頭の中で落語の「胴乱の幸助」が(笑)。
ただ、浄瑠璃の方は、本当に「間の悪い」としか言いようのない、悲しい男の運命。。
少女の恋の破壊力、ってのも、なかなかすごい。

ロビーではこちらが。きれいです。
2017文楽

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文学賞味会2017 ~聴くという読書のかたち in 5/R Hall

谷崎の会
石田麻利子さんプロデュースの会。

唄:華房小真丞 三味線:華房小真、華房小真邦 端唄「並木駒形」

朗読:石田麻利子 ヴァイオリン:宗川論理夫 「刺青」(谷崎潤一郎)
                                         ~休憩
朗読:石田麻利子 ヴァイオリン:宗川論理夫 「百万回生きた猫」 (佐野洋子)

アフタートーク 石田麻利子、清水良典

唄:華房小真 三味線:華房小真、 華房小真邦 端唄「空ほの暗き」

近現代の日本の男性作家については、実はけっこう不勉強で……時々恥をかいてしまいますが。。。
谷崎は数少ない、好きな作家。

百万回生きた猫は、昔ミュージカル化されたものを見たことがあります。
猫は沢田研二さんで、白猫が山瀬まみさんだったかな。。
ちゃんともとの絵本を読んだ(聴いた)のは、始めてでした。

音で立ち上がる世界。
目で文字を追うのとは、違いますね。
石田さんの声は、聴いている人を包むような、ふわっとした優しい声です。

小真先生とは、いつか私の書いたものでコラボしたいな、って
恐れ多いことを、実は考えています。ふっふっふ。


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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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