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稲垣僚祐「中村仲蔵」 in G/PIT 

仲蔵by稲垣
昨夜の初日にお邪魔してきました。

いや、驚きました。このクオリティの高さ。
あえて仲蔵本人を演じず、まわりの人たちを次々に演じていくことで、一人の役者の半生が浮き上がっていく。
仲蔵本人を演じてはいないのに、芝居に熱中する仲蔵と、役者稲垣僚祐がだんだんと重なり合っていく。

講談・落語でお馴染みの仲蔵とは、またひと味違った舞台です。

講談・歌舞伎・落語をよくご存じの方なら、その違いがとても楽しめるでしょうし、
反対に、まったく古典芸能とか知らないよ、っていう人は、舞台に工夫されたあれやこれやで、
(いろんな説明を、説明っぽくなくきちんとする、って、たいへんなことなんですが、
 そのあたりもとても巧妙に仕組んであります)
現代劇としてもしっかり楽しめると思います。

26日まで、まだ11公演あります、未見の方は、ぜひ。
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テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

合掌。

好きだった、大岡越前。
DSC_0931.jpg
ガラケーの頃は、着メロにあの山下毅雄さんのメロディを使っていた時期が。
(ジプシーキングスの「インスピレイション」(勘働き)と交互にしていたかな)

ずっと若い頃、加藤剛さんと栗原小巻さん、お二人が主演のお芝居を見に行った、、確かロシアもので、
テレビとはまた違う、すごくナイーブで繊細な加藤さんのお芝居に感動した記憶が。
お芝居の場面はよく覚えているのに、なんでタイトル思い出せないんだろう……(+o+)。

声を張っている感じはまったくないのに、すべての台詞が美しく聞こえたなぁ。。。

合掌。

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ついに開幕、「山三と阿国」 in アートピアホール

ついに! 今日から、全五回公演です。

「生みの親より育ての親」って言葉がありますが……。
まさにそんな感じ。
確かに私は生みの親なんですけど、、まあなんて美しく立派に育って……!!!……W(`0`)W涙。

見逃すと、もったいないです。
残席、稀少ですが、回、席種によってはまだ、間に合うようです。
お待ちしております。
三三阿国表看板用
山三阿国裏看板用

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山三と阿国、稽古始まり

三三阿国表 山三阿国裏
15日の夜に、キャスト、スタッフの顔合わせがありました。
私も参加させていただきました。

初回からもう読み合わせスタート。熱のこもった夜でした。
キャスト、魅力的な方ばかり。

私にはもうできることないよなー、と小さくなっておりました(つもり)ら、
(相当場違いな気がして……ほんとにいつでも「おはようございます」って言うんだ……)
それでも少しだけ、できることが。

時代がかった言葉がどうしてもある程度、雰囲気として必要なので、入っているわけですが。。。
キャストの方にはなじみのない言葉も多いようで、時々、漢字の読み方なんかを確認させていただいたり。

春屋宗園てね、実在のお坊さまなのですよ、読みは「しゅんおく そうえん」全部音読みです。

責を負う……時代劇なので「せめをおう」でお願いします。

小町、楊貴妃、常磐、玉手、照手、袈裟……みんな伝統芸能系ではおなじみの伝説の美女たち。
読みは「こまち、ようきひ、ときわ、たまて、てるて、けさ」です。
(あれ?私、静を入れ損なったのかな?)

迦陵頻伽……上半身が人で、下半身が鳥(らしい)。
もちろん想像上の生物で、極楽に生息していて、とっても美声と言われております。
読みは「かりょうびんが」です。

なんてね。

でも、もうほんとに、私のお役目は、せいぜい広報活動するくらいしかありません。
素晴らしい舞台に! 心から祈っております。



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文楽 名古屋公演 in 芸創センター


【昼の部】
桂川連理柵より

 六角堂の段/帯屋の段/道行 朧の桂川


【夜の部】
曽根崎心中より

 生玉社前の段/天満屋の段/天神森の段

今回は昼夜ともに、世話の心中物。
欲を言えば、どちらかは時代物だとうれしいのだけれど。。
でも、それぞれの、見所が。

昼、ついつい頭の中で落語の「胴乱の幸助」が(笑)。
ただ、浄瑠璃の方は、本当に「間の悪い」としか言いようのない、悲しい男の運命。。
少女の恋の破壊力、ってのも、なかなかすごい。

ロビーではこちらが。きれいです。
2017文楽

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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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