告知板 2017年版(2/27更新)

**お仕事関係の告知板です。日記の最新は、この次からをご覧ください**

ブログ訪問、ありがとうございます。
奥山景布子と申します。小説家です。
歴史物、時代物、書いております。どうぞよろしく。

New!! 「恋衣 とはずがたり」文庫になって再登場。
3/22、中公文庫より発売です。
とはず表紙
長らく、入手困難となっておりましたが、このたび、
装いも新たに 中公文庫から刊行されることになりました。
  上皇の寵姫から流浪の尼へ――波瀾万丈の生き様を綴った母の日記。
  実母の素性を初めて知った娘は、
  母とは対照的に、平凡な 「家の女」として日々を過ごし、
  そろそろ老境にさしかかろうとしていた――。
  母の赤裸々な告白の書を娘はどう受け止めるのか。
  母、娘、それぞれの「女の生きざま」とは……。
巻末には、『<悪女>論』など、魅力的な論考でおなじみの
中世文学の研究者、田中貴子先生(甲南大学教授)が解説をお寄せくだ さいました。
単行本を未入手の方は、これを機会にぜひ。
どうぞよろしくお願いいたします。
*3/18(土)、毎日文化センターにおいでくださった方には、
発売日よりちょっとだけ早く、ちょっとだけお得に
(消費税分割引。本体価格680円にて)販売させていただきます。


New!! 奥山景布子の文学講座、この春より、名古屋駅の毎日文化センターにお目見えいたします。
今期テーマは 「王朝の恋模様~女と男と+α」 
  王朝の恋というと、男が歌を詠みかけ、女が返事に迷い……
  という「雅な光景」が、典型的なものとしてまず想像されるかもしれません。
  しかし、物語や日記といった古典文学に描かれている恋の景色は、
  時に思いがけないものによって彩られ、思わぬ様々な展開を見せてくれます。
  そうした「恋模様」から読み取れるのは、千年前も現代も変わらぬ、恋する人々の悲しみ、喜び、愚かしさ……。
  本講座では、そんな恋を彩る「+α」に注目して、王朝人のあやにくな心の動きに迫ります。

お試し1回講座「源氏物語を楽しく読む~「猫の縁(えにし)」
3/18(土)11:00~12:30

4月スタート本講座  全6回 第1・3木曜 13:00~
(4/6、4/20、5/18、6/1、6/15、6/29)
1、女に言えない、男の本音
2、光と闇が映し出すもの
3、童(わらわ)の役割
4、父の恋人
5、母の恋人
6、妖しき僧侶
お試し講座のお問い合わせ、お申し込みはこちら、本講座は、こちらのHPから可能です。
電話番号、所在地は↓のとおりです。
毎日文化センター  tel 052-581-1366 fax 052-581-0747
名古屋市中村区名駅1-2-4 名鉄バスターミナルビル10階


New!! 今年もやります、古川美術館 文学講座。
今期テーマは 「悪女と呼ばれた女たち(上代・中古編)」

4月12日(水)孝謙天皇~なぜ二度も即位?――「女帝」の素顔と生い立ち
5月 2日(火)染殿后~なぜ僧侶に魅入られた?――「物の怪憑き」の后の周辺
6月28日(水)和泉式部~なぜそんなにモテた?――「魔性の女」の技と正体
各 日  10:30~12:00/13:30~15:00
場 所  古川美術館 3階会議室
人 数  各日・各時間35名  
お問い合わせは古川美術館こちら  tel 052-763-1991 名古屋市千種区池下町2丁目50番

名古屋市文化事業団の機関紙「なごや文化情報」に、インタビュー記事を掲載していただきました。
ぶんか情報1 ぶんか情報2
(クリックしていただくと大きくなります。また、こちらからなら全頁ご覧になれます)
新人賞いただいたときの写真やら、「たらふくつるてん」落語会の写真やら、仕事場の写真やら。
いろいろ掲載していただきました。
まとめてくださった山本直子さん、事業団の岩田さん、ありがとうございます_(_^_)_。

以下、既刊のご案内、新しい順に。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

たらふくつるてん [ 奥山景布子 ]
価格:1836円(税込、送料無料) (2017/1/4時点)


「この男が落語を生み出さなければ、
今の我々の幸せはなく、今の我々の苦しみもなかった」(柳家喬太郎師
「喜怒哀楽がしみこんだ人情味たっぷりの土から、「咄」という名の新芽が次々顔を出す。 
寄席に行きたくなります!」(ミムラさん
*第22回中山義秀文学賞最終候補作品。


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音わざ吹き寄せ [ 奥山景布子 ]
価格:1782円(税込、送料無料) (2017/1/4時点)


 「落語のうまみもギュギュッとつまった作品揃い。 
いつか演じてみたいな、奥山さんの『新作落語』」(立川志の輔師

   
(「太閤の能楽師」:本屋が選ぶ時代小説大賞2014最終候補、歴史時代作家クラブ賞作品賞最終候補、
 「びいどろの火」:第15回松本清張賞最終候補)

 
(「源平六花撰」:第78回オール読物新人賞受賞作「平家蟹異聞」所収)

続きまして、集英社みらい文庫。
若い世代に古典と歴史と物語を!の精神で、書き続けております、どうぞよろしく。

       




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テーマ : 時代小説
ジャンル : 小説・文学

大きさの違い?

おすましわた お立ち台あずさ

だいたい同じポーズの写真が。
んー、でも、ちい姫のぽちゃぶりはあんまり伝わりません=^_^=。
写真に写るのがうまいのかな。。(乳母やにも教えて)

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

能楽講座 in 徳川美術館

徳川:能楽講座
「講座」っていうから、お勉強かな、と思いきや。。。。

藤田六郎兵衛さんの笛に、市川櫻香さんの踊り……。
なんつー贅沢な。

耳福、眼福でございました。
笛のみになると、音楽がまったく違うものに聞こえますね。
頭の中から「拍子」が消えていくのです。。。。
あとはもうたゆたうのみ。

心地の良い、空と海の融合した音と踊りでした。

テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

今朝の毎日新聞です。

毎日新聞3/14-2
告知いただいております。ありがとうございます。<(_ _)>。

テーマ : 名古屋・愛知
ジャンル : 地域情報

喬太郎 小せん 二人会 in 岐阜市文化センター

喬太郎 小せん2 3/11 喬太郎 小せん 3/11

小せん 三人無筆

喬太郎 粗忽の使者
              ~仲入り
喬太郎・小せん フリートーク

喬太郎 小政の生い立ち

小せん ふぐ鍋

雰囲気の良い会場。
お座敷っていいな。

この組み合わせの良さは、その場にいないと分からないと思います。。。
って、物書きがレポを放棄するってか(>_<)。。。

でもね、もう言葉で書きたくないんだよ、っていうような、
物書きである私はもうここではいいや、っていうような、
そんな幸せな会も、あるってことです。

小せんさんの、次の「名古屋」「岐阜」はどんな会になるのかな。
まずは、松喬、喬太郎、小せん、があるそうですが、
私としては、「たっぷり小せん、3席」みたいのも、ぜひぜひ、
お願いしたいところです。

です。よ。せいしょう亭さん

テーマ : 落語・演芸
ジャンル : お笑い

春野恵子 ライブ in パラダイスカフェ

春野恵子3/10-2 春野恵子3/10-1

番町皿屋敷/高田馬場/樽屋おせん

春野恵子さんのライブ。
「ライブ」と書きましたのは、今回はお三味線ではなく、
バンドを従えての語りと唄、ということなので。

いろいろ、てんこもりのお楽しみです。

'60、'70、'80……。
耳がよーく覚えている、ロック、ポップス。。。
そのおなじみのフレーズに、なぜか浪曲が乗っている、という。

昔、グッチ裕三さんが「ハッチポッチステーション」でなさっていた、
洋楽と童謡のコラボみたいな感じでもありますし、嘉門達夫さんの
替え歌のようなノリもあります。
まあともかく聴いてれば楽しいことは、請け合い。

以下、相方と「記憶力テスト」。。。使われていた曲をリストアップしてみましょう。
(*順不同、漏れはご勘弁……メモとるなんて野暮天しにライブに行ってたわけじゃないですから(・∀・))

We Will Rock You
Rock 'n' Roll Music
La Bamba
Be My Baby
Like a Virgin
Don't Let Me Down
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Hotel California
Layla
Revolution
Back in the U.S.S.R.
Let it be
Smoke on the Water
Satisfaction
Venus
We Are The World
I Will Always Love You
Video Killed the Radio Star
Bittersweet Samba
Top Of The World
Yesterday Once More
The Sound of Silence

テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

姫たちの遊び。

まわたレジ袋で遊ぶ1 まわたレジ袋で遊ぶ3
おふろあずさ2 あずさと蛇口2 あずさと蛇口1

大姫は「箱」や「袋」が、
ちい姫は「水」がお好きです。。。
ちい姫、くれぐれも、湯船に落ちないでくださいませよ。。。

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

市馬がゆく6 in 今池ガスホール

市馬がゆく6-1
市馬がゆく6-2

柳亭市坊 たらちね

柳亭市江 しの字嫌い

柳亭市馬 二番煎じ
              ~仲入り
市 馬   竹の水仙

市坊さんは、愛知大学出身だそうな(落研、だよね、きっと。
燕弥さんの後輩ってことかな)。
またおいでください。

市馬さんのお弟子さんはほぼ出会っているつもりでしたが、
市江さんはもしかして初めてかも。
よくおいでくださいました。

市馬さんの会は、いつも本当にいい気分になって帰ります。
どーんと線の太い、でも角張らない、ゆったりした楷書の筆が、
絶妙の速度緩急で進んでいく感じ。

出囃子の「吾妻八景」が本当によくお似合いになります。
(この長唄は大好きです。。。)

二番煎じ、さすがの喉。
これは他の人にはなかなかできない展開ですね。

主催の方のコメントに「工夫や技巧がひけらかされていない」と
ありました。まさにまさに、そういう「竹の水仙」。

生の落語って一度聴いてみたいけど誰のがおすすめ?
って聴かれたら、まず、市馬さんの名を挙げます。

そこから、お好みによって、いろいろありますよ、なんて。
……ほんとーにいろいろあるのです。。。 

テーマ : 名古屋・愛知
ジャンル : 地域情報

桂三木男 ひとり in 揚輝荘

桂三木男ひとり

時そば

お化け遊園地(志ん八作・三木男版)

    ~お仲入り

花見の仇討ち

三木男さん。生で伺うのは初めてです。
(映像では拝見していました、阿部知代さんのネットのTVとか。。)

今度の秋に真打昇進。三木助を襲名予定だそうです。

はじめ亭しげたさんでは、同じく真打昇進予定の
こみちさんとの二人会なんてお考えになっている様子(はじめ亭さんのブログ)。

先が楽しみな若手さんのご様子をうかがうのは、いいですね。

楽しみにしてます。

おひなさま。

おひなさま

今年もどうにか出せたおひなさま。

本当は、専用のガラスケースに飾るのですが、
とてもそのケース分のスペース、リビングに確保できないので、
仮御所をお作りして、お出ましいただきました。

小さなおひなさまです(隣の茶筅と比べてみてください)。

子供の頃は、よその大きな段飾りがうらやましかったけど、
今となっては、これで良かったよね。

さて、いつしまうかな。。。

なんとなく、「新暦の3/3に間に合うようにだして、
旧暦の3/3まで飾っておく」というのが、ここ数年の
習慣になっています。


テーマ : 季節を感じること
ジャンル : ライフ

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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