告知板 2018年版(2/11更新)

**お仕事関係の告知板です。日記の最新は、この次からをご覧ください**

ブログ訪問、ありがとうございます。
奥山景布子と申します。小説家です。
歴史物、時代物、書いております。どうぞよろしく。

*「週刊新潮」2/1号に掲載された縄田一男さんの書評は、ネットでも読めます。
こちらからどうぞ。

*中日新聞2/3(土)夕刊「新刊ピックアップ」にとりあげていただきました。
ありがとうございます。紙面は以下。
中日夕刊2/3

*日本経済新聞2/1(木)夕刊「目利きが選ぶ今週の3冊で、縄田一男さんの選に入れていただきました。
ネットではこちら。、紙面は以下。
日経縄田2/1

*大矢CBCラジオ「多田しげおの気分爽快! 朝からP・O・N」2/1(木)内、
大矢博子さんの「私のポン棚」のコーナーでご紹介いただきました。

番組の頁はこちら。

*文藝春秋のウェブサイトに、インタビュー記事掲載していただきました。
こちら
「葵の残葉」への思い入れなど、お話しさせていただきました。
ありがとうございます。

*中日新聞(1/18)に、「葵の残葉」取り上げていただきました。
ありがとうございます。
中日新聞1/18

*集英社「小説すばる」二月号(1/17発売)に、
柳亭左龍さんが、「寄席品川清洲亭」のレビューを寄せてくださいました!

拙作最新作短編「新景鰍沢」も掲載されています。
こちらは、「寄席品川清洲亭」からのスピンオフ作品。
小説すばる2018.1 左龍さんのレビュー 新景鰍沢
……作者名に(弁良坊黙丸)って付記してもらえばよかったかな。。ってのは、悪ノリが過ぎますね。

まずは新刊ご披露から。単行本はこちら。

城山先生の衣鉢を継ぐ、なんて大それたことは言えませんが、
「冬の派閥」刊行から35年、
続々と発表された研究者の方々の新しい論考をがっちり取材、
時間掛けて咀嚼して消化して、慶勝さまをはじめ、
ご兄弟四名のお殿様たちの味わった苦悩を、浮き彫りにしたつもりです。
どうぞよろしく。

もう1冊は、文庫書き下ろし。

寄席を開きたい――大工・秀八の夢はかなうのか? 幕末の品川を舞台に、小さな寄席をめぐる悲喜こもごも。
こちらは、出版記念落語会もあります。
(↓クリックすると大きくなります)
清洲亭チラシ最終稿看板用
*おかげさまで、チケット売れゆき好調でございます。ご観覧検討中の方は、お早めに。

・名古屋栄のNHK文化センターでの文学講座、平成30年1月からのお知らせです。
詳細はセンターのHP(こちら)をご覧ください。ネット上からお手続きもできます。
・「王朝の女たち」はおかげさまで4月からも引き続き開講予定。詳しくは近日公開。
 (回を追うごとに受講生の方が増えてます! 嬉しい限り)。途中受講も可能です。

・以下の講座も開講します。
(NHKカルチャーの頁はこちら)こちら)

夜カルチラシ 看板用

夜開講の古典入門講座2回 「90分で源氏物語」、「90分で平家物語」(1/25,2/22)。

歴史も、古典も。ごいっしょに楽しい時間を、ぜひ。お待ちしています。

・ミュージカル「山三と阿国」、稽古&チケット販売中。
 チケット入手などの詳細は名古屋市文化振興事業団のHP(こちら)をご覧ください。
*おかげさまで、こちらも好調に売れているようです。ご観覧検討中の方は、お早めに。
三三阿国表看板用
山三阿国裏看板用



以下、既刊のご案内、新しい順に。

     
(「太閤の能楽師」:本屋が選ぶ時代小説大賞2014最終候補、歴史時代作家クラブ賞作品賞最終候補、
 「びいどろの火」:第15回松本清張賞最終候補)

  
(「源平六花撰」:第78回オール読物新人賞受賞作「平家蟹異聞」所収)

続きまして、集英社みらい文庫新刊は「西郷隆盛」。
「幕末ヒーローズ!!」からのスピンオフ。

「ヒーローズ!!」では割愛してしまった西郷のエピソード満載。
かつ、時代背景を分かりやすく書かせていただきました。

以下はみらい文庫既刊。
若い世代に古典と歴史と物語を!の精神で、書き続けております、どうぞよろしく。

       

スポンサーサイト

テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

生放送無事終了御礼~夕刊ゴジらじ in NHK

夕刊ごじらじ2

国会中継がおして(苦笑)、スタートが遅れました。
「何分押し?!」「六分……、いや八分です」
なんて、会話が飛び交う、スタジオの独特の空気に触れて「おお……」って思いましたけど、
さすが、アナウンサーのみなさん、スタッフのみなさんはプロ。
落ち着いたものです。。

柴田さん、飯田さん、石垣さん、みなさんのフォローのおかげで、いろいろと話を引き出していただくことができました。
ありがとうございます。

ブログを見てくださったのか、私の読者とおっしゃる方が、番組あてにメールをくださっていました。
こういうのって、本当にうれしいですね。
本番前に見せていただき、味方を得た気持ちで臨めました。

「葵の残葉」、ぜひ、一人でも多くの方に届きますように。

宗春さまも良いですが……大河ドラマなら絶対、「高須四兄弟」の方が、向いていると思いますよ……なんなら茂栄さま、容保さま、定敬さまのエピ、それに入江けいのエピも、いくらでも追加で書きます……。なんてね。

テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

ラジオ出演のお知らせ 2/20 17:00~夕刊ゴジらじ

夕刊ゴジらじ

明日の夕方5時からの、NHKラジオに出させていただきます。
番組のHPは、こちら。

NHKの柴田拓アナウンサーは、歴史にお詳しい方でいらっしゃいまして。
「葵の残葉」も既にお読みくださっていて、
(とっても丁寧に読んでくださっているのが、お打ち合わせでもよく分かり、感激!)
私といっしょに、番組で慶勝様の話をしてくださるとのこと。

夕方のお忙しい時間で恐縮ですが、お聞きくださったら、幸いです。m(__)m。

テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

りらっくご vol.23 in 刈谷市総合文化センター小ホール

りらっくご23-2
りらっくご。プロの上方はちょっと久々、かな?

桂二葉 つる

桂南天 元犬

桂紅雀 不動坊

お三味線が生! うれしいね。

二葉さん、第一声で客席が「どっ!」……一度聞いたら忘れない声です。
でも、じゃあ落語が聴きづらいかっていうと全然そんなことはなく。
軽やかに、つる。

次はてっきり紅雀さんが出てくると思い込んでいたらどうも出囃子が違う……?
南天さん。そうですよね、出順が変わると、かけるネタも雰囲気も変わる。
上方の元犬。あ、こっちの方が話の筋としてはすっきりするように思うのですけど、どうなんだろう……?
南天さんの「お手」、先月聞いた三三さんの「お手」とともに、
ここではやはり犬の「手」が重要なんですね。。。。笑

紅雀さん。りらっくごでトリははじめて、ですよね?(たぶん)
何がでてくるのかなーと思っていたら、不動坊。
上方では冬のネタというのは知っていましたが。
なるほど、この冬にこのばかばかしいことをしてしまう、というのが、
面白いわけです。
それにしても、お婿さんも仕返し組も、それぞれのおばかさん具合の楽しいこと!

たっぷり笑わせていただきました。

トークのお題にあった「元気の源」
やっぱり、落語を聴くことだよね。。
忙しいときほど、こういう時間が心にしみます。。。

お席亭のことりさんはほぼ同世代。
勝手に「戦友」「同志」と思っている、私なのでした……・。

**実はこの会より前に参加した会が2つほどあるのですが、
レポが後回しになってます、ごめんなさい(m_m)。。。
近いうち必ず書きます……。

テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

ある日の、二姫。

友人の送ってくれた写真。
飼い主以外には分からないのでしょうけれど、
飼い主以外の人が撮ってくれた写真って、やはりどこか違って、新鮮なのです。

6/6-1 6/6-2 6/6-5 6/6-6 6/6-7 6/6-8 6/6-9 6/6-10 6/6-11 6/6-12 6/6-13 6/6-14 6/6-15

おまけ(^_-)-☆。
6/6-3 6/6-4

テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

てんしき杯リターンズ 西日本 in じゅうろくプラザ

この一月は、諸事情あってあまり落語会に行く機会がなくて。

そんな中、うかがったのは、学生さんたちの勉強会。

rita-nnzu puroguramu
(*数字は、くじで決まった出演順です)

折も折で、インフルエンザや学生さんならではの事情で、出演者の顔ぶれが直前で変わったり。
それでも、みなさん工夫と熱意にあふれた高座でした。

もっとも感動したのは、スペシャルアドバイザーをおつとめになった鈴々舎馬るこ師匠の解説&アドバイス。
それぞれの学生さんに合わせて、とっても具体的な技術の「きほんのき」から、噺の「肝」の捉え方まで、
演じた経験のない、素人の私のようなものにもすごく分かりやすく、
説得力のある言葉、所作の数々。

ああーこの方は演者さんとしてのみならず、
指導者としてもきっと優れているんだなー、なんて。

今頃、入門希望者が殺到しているかもしれませんね。。。

テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

CBCラジオ「朝PON」&日経新聞「目利きが選ぶ」

昨日はありがたい一日で。

まず、朝。CBCラジオ「朝PON」(番組HPはこちら)。
大矢博子さんの「私のポン棚」のコーナーで、「葵の残葉」ご紹介くださいました。
ありがとうございます。

慶勝公はもっと評価されていい、されるべき、と私は思っております。
お写真のコレクションは、どれもとても興味深いです。

で、夕方。

日経新聞の夕刊、縄田一男さん、先日の週刊新潮2/1号に続き、
ここでも「葵の残葉」、ご紹介くださいました。
こちら

さらに、一昨日より、ジュンク堂書店ロフト名古屋店さんでは。
27604473_574424806241569_1890344507_o.jpg

こんなコーナーが。
「山三と阿国」上演にあたり、「女性と歌舞伎」「山三郎の周辺」というテーマで私がセレクトした本と、
奥山の「芸道・芸能もの」作が、合わせて並べられています。
「山三と阿国」が上演されるホールのあるビルにある書店さんです。
(地下1Fと7F、2つのフロアで展開されています)
7Fの人文関係、とても充実していて、棚眺めているのが楽しいお店。
ぜひ一度、店頭へ足をお運びください。

テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

ご来場御礼:「知られざる尾張の名君」 in NHKカルチャー

1/28のNHKカルチャー「知られざる尾張の名君」、
私の予想をはるかに上回る多くの方にご参加をいただきました。
ありがとうございます。

幕末明治の激動を90分ではとても語れなくて、
いろいろと舌足らずのままになってしまいましたが、
それでも、慶勝公の魅力の一端でも、
ご紹介、お伝えできていたら、と思います。

ご参加の方には、ささやかですが、こんなお土産をご用意いたしました。
八雲の慶び
「八雲の慶び」八雲町のお菓子です。
ちゃんとお名前とご紋が。
甘さ控えめの、炭の配合された生地に、ミルクと餡の上品な甘さ。
やさしい口溶けのお菓子です。
八雲の慶び(中身)

この日はこんなかんざしを挿していました。
かんざし表
黒地に麻の葉、わりと地味目なのですが、裏に細工を。
かんざし裏
葵のご紋の蒔絵シール。
昔だと勝手につけちゃいけないんでしょうけど。
あ、これ、徳川美術館とかに売ってるシールです。

ありがたいことに、「葵の残葉」関連では、もう一息、メディアに出させていただけそうです、
また公にご報告できるときには、必ず。

テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

「葵の残葉」書評 縄田一男氏(週刊新潮2/1号 

縄田:新潮
書評、いただきました。

大状況の説明を最小限に絞って、あくまで、慶勝さまを主軸にした
「兄弟の物語」として描こうとしたことが、読者にどう受け止められるのか、
正直なところ、ある種の「賭け」だったのですが……。
(しかも、サブ視点に容保さまではなく、あえて定敬さまを持ってきたり……とか、
 通常のセオリーとはたぶん違う書き方をしているんだろうな、、、という自覚はあって……)

縄田さんは、それを肯定的に評してくださったようです。
とてもうれしく、ありがたく。

「書評出ていますよ」という担当編集者氏からのメールに、
思わず小躍りしちゃったのでした。


テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

三三 左龍 の 会 vol.12 in 愛知県芸術劇場小ホール


三三・左龍   トーク

柳家 小太郎  「唖の釣り」

柳家 三三   「締め込み」

柳亭 左龍   「おしくら」
                 ~ 仲入り
柳亭 左龍   「時そば」

柳家 三三   「元犬」

我が家の落語はじめは、こちらの会になりました。
前座さんが小太郎さんでラッキー!!
「唖の釣り」、こんなふうに進化させてるんだ、すごいな……。
一見の価値ありです。独演会を強く希望。
あるいは、小辰さんと小太郎さんの二人会、とかだったら何をおいてでも。

さてさて、三三さんの「締め込み」「元犬」、テンポとリズムの心地よさ。
ばかばかしい噺って、こうでなくっちゃ。
「元犬」このオチは初めて!! そうか、母を訪ねてだったのか!!!
会場が軽くどよめいていましたね。

左龍さんのおしくら。
仲居さん(=お女郎さん)のばばぁぶり(?!)のかわいいこと!
「ままにふべいかふろにふべいか……」って、しばらく我が家内流行語に。

そして、時そば。
新年の最初に、「落語のきほんのき」みたいで、なんかうれしくなりました。

三三 左龍 12-1 三三左龍12-2

続きを読む

テーマ : 歴史小説
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR