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花篭語り部金曜会 (歌舞伎座)

1/17は、こちらにお邪魔しておりました。

デビュー作がこうして長く大切にしていただけていること、心より感謝いたします。

終演後に、演者さんと。
(ちゃんとコート脱いで撮ってもらえば良かったのに。気の回らない私です……(T-T)
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「平家蟹異聞」は第87回オール讀物新人賞受賞作。『源平六花撰』に収録されています。
版元の頁はこちらです。


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重版御礼~2刷出来! 文庫「葵の残葉」


おかげさまで重版。ありがとうございます。

こちらは、昨年海津の歴史民俗資料館で講演した折、お土産にいただいたお品。
食べるのがもったいなくて、なかなか封を開けられずにいましたが、せっかくなので、重版御祝いに開封。
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こんなふうに並べてみたり(*^_^*)。
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凜九の百合+「てしごと」(徳間書店)刊行


今朝、花瓶で(ここが重要)開花した百合。
実はこれ、昨年の11/28に、凜九の皆さんからいただいた花束の中に入っていた百合のつぼみ。
なんたる生命力!!! あやかりたい!

徳川美術館での凜九を見逃しちゃったそこのあなた! もう一度彼女たちの作品に会えるチャンスが2月にあります。
詳しくは、どうぞこちらから彼女たちの情報をチェックしてみてください。

そうして、凜九のお一人、根付彫職人の梶浦明日香さん、そのお師匠さまの中川忠峰さんに取材ご協力いただいた拙作短編「掌中ノ天」が、こんな形で書籍になります。タイトルは「てしごと」(版元さんの頁はこちらから。書影はもうちょっとだけお待ちください)

人気女性作家による時代小説競演
己の腕で生き抜くおんな職人の矜持

真葛……京都の幕府直轄御薬園で働く女薬師
沙奈……亡き母の仕込みを継ぐ色酢の麴造り職人
おりん……木肌の魅力に惹かれ根付職人に弟子入り
蕗……妹と峠の茶屋を切り盛りするそば打ち職人
市子……その身に霊を降ろす「口寄せ」を使う巫女
梅……身体のみならず心の凝りもときほぐす揉み屋

当代の人気女性作家が、己の生きる道を自らの
腕と業で切り開く女性職人の凛々しさを巧みな
筆致で活写した、傑作時代小説アンソロジー。

春雀二羽     澤田瞳子
藍の襷      志川節子
掌中ノ天     奥山景布子
姉妹茶屋     西條奈加
浮かれの蝶    小松エメル
おもみいたします あさのあつこ

こちらも「女性職人作家集団」(?!)なんじゃないでしょうか。(*^_^*)。
(面識があるのは志川節子さんだけなんですけど……)

どうぞよろしくお願いいたします。

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初寄席 鈴本演芸場(お江戸弾丸ツアーその2)

お江戸初詣のあとは。

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菊之丞さん、二楽さんがご出演の、鈴本演芸場の第二部へ。
小菊さんの唄とお三味線も聴けて(*^_^*)。

この弾丸ツアーが終了すると、さて、仕事始めです。



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初詣 (お江戸弾丸ツアーその1)


お江戸でこちら「三光稲荷神社」(現:日本橋掘留町)へ。

「長谷川町の三光新道」と言えば、落語好きにはお馴染みの場所(cf.「天災」「百川」など)。
近年では「猫返しの神社」として知られています。

拙作「稽古長屋 音わざ吹き寄せ」は、ここが舞台の連作集。
とある事情から役者の道を諦めた音四郎と、その妹で三味線弾きのお久。
兄妹で音曲指南の看板を掲げますが。。。というお話です。
稽古長屋

本当は続きを書きたいのですが、諸事情によりなかなか果たせません
(1編だけ、その名も「猫がえし」という短編が……
 掲載誌がオール讀物ではなく小説すばるになって出ていますが、単行本未収です、、すみません)

いつか続きを書けるように、お稲荷さまにお願いしてきました。

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尾陽神社~御園座

さて、新年の二日目は。

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尾陽神社で、ご祈祷していただきました。
こちらのご祭神は 天照大御神、徳川義直公、徳川慶勝公 の三柱。
ご祈祷の順番を待たせていただく控え室に、具足があったり、葵のご紋が設えられていたり。
宮司さまが、私の名を覚えていてくださり、ご祈祷後に改めてご挨拶させていただけたり、たいへん光栄でした。

その後は、こちら。
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御園座で、玉三郎さんのお舞台を堪能。
ため息しか出ません。夢心地。

年の初めに、良い物を体験させていただけました。感謝。

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

更新滞りがちですが、できる範囲で続けて参ります。
時々のぞいてくださいましたら幸いです。

で、初詣の画像から。
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名古屋の栄にあるお不動さま。
ここ数年、毎年ここで御護摩祈祷をいただくのが我が家の慣例です。

密教系の儀式ってなんともいわれぬ心地になります。
平安の貴族たちの気持ちがちょっと分かる(?)ような。

近くの神社では、山車が公開されていました。
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他に、できれば松の内に出かけたいのは

尾陽神社、大須観音、熱田神宮、三光稲荷神社……。

順次ご挨拶に行きましょう。

あ! 鈴本演芸場と御園座ってのもあります(笑)。
いずれも詣で次第、ご報告します。

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告知板2019版(10/17更新:徳川美術館で「源氏物語」のお知らせ)

**お仕事関係の告知板です。日記の最新は、この次からをご覧ください**

ブログ訪問、ありがとうございます。
奥山景布子と申します。小説家です。
歴史物、時代物、書いております。どうぞよろしく。

徳川美術館で、「源氏物語」のお話をさせていただきます。
11/28「「柏木の恋~猫が乱した運命の糸」」
(詳細は、こちらをご覧ください。
平安時代の「飼い猫」についてなどもご紹介します。=^_^=。
柏木看板


9/28「『平家物語』語る」、ありがたいことに、大勢のご来場を賜りました。
当日の模様をちょっとだけ(動画)、こちらからご覧いただけます。
私は、常に画面の右端っこにおります(映ってないことの方が多いかも:笑)。
演者さんそれぞれの底力=伝統芸能の奥深さ=を見せつけられた思いで、端っこにおりました。
素敵な御縁、御礼申し上げます。
平家物語語る看板

ちなみに、私が使わせていただいているのは、講談の「釈台」ではなく、
上方落語に使われる見台と膝隠し、それから小拍子です。
小拍子、落語家さんは左手で使うのが本当ですが、私はにわか仕込みなので、左手でうまく打つ自信がなくて(T-T)。
加えて、台本もめくらなければならないので、右手で打っております。

・お待たせしておりました寄席品川清洲亭シリーズ第三巻
おかげさまで無事刊行の運びとなりました。タイトルは「づぼらん」

各話タイトル、今号もちゃんとやらかして(!)おります。
また、今号には素敵なおまけが!(←一番喜んでいたのは作者本人)。
こんな帯がついておりまして。
づぼらん見本1
フジテレビの阿部知代さんとのツーショット。
このたび、巻末には阿部さんとの対談が掲載されております。
そちらもどうぞ、お楽しみに。


・オール讀物7月号に「二本松の姫君――『葵の残葉』余話」掲載されております。
 慶勝公の正室、矩姫さまと、茂栄公の正室、政姫さま、そして今も徳川美術館に伝わる、小さなお人形たちにまつわる物語です。

二本松の姫君扉

・集英社みらい文庫の拙作、ほぼ全作電子書籍化いたしました。
この機会に、ぜひm(__)m。
(*「戦国ヒーローズ!!」のみ、諸事情により遅れております、ご容赦のほどを)

単行本最新刊「圓朝」、どうぞよろしくお願いいたします。

 圓朝表紙い
(帯アリは右をご覧ください。菊之丞師匠、ありがとうございます)

落語関係、こちらも引き続き。「清洲亭」の3も只今準備中です。(夏までには。。)
・「すててこ 寄席品川清洲亭二」発売中。
(解説 一/末國善己さん、二/細谷正充さん)
版元さん作成の動画はこちらから見られます。
 

・江戸落語の祖、鹿野武左衛門の一代記「たらふくつるてん」は、こちら。

こちらの帯は喬太郎さんとミムラさん。贅沢(*^_^*)。

・昨年、新田次郎文学賞&本屋が選ぶ時代小説大賞をちょうだいした「葵の残葉」はこちら。
尾張徳川家一四代当主慶勝公とその弟君(一橋茂栄、松平容保、松平定敬)たちの物語です。

こちらで御縁のつながった浅見ハナさんは、「圓朝」の装丁画もご提供くださいました。

      

・児童書、集英社みらい文庫でもいろいろ書いています。今年も企画目白押し、乞うご期待。
        

*原稿等についてのお問い合わせ、ご相談は
hime661107@yahoo.co.jp
までいただければ幸いです。

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凜九 & 「葵の残葉」文庫化

サボってばかりのブログ。。m(__)m。
11/28の徳川美術館での講演、大勢の方にご来場賜りました。ありがとうございます。
終了後、凜九のみなさんからこんな大きな豪華な花束。。お花ってやっぱり、うれしいですね。
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凜九 in 徳川美術館、まだの方はお早めに! 明日までです。
詳しくはこちら。
女性伝統工芸グループ 凜九については、こちらをどうぞ。

そして、その徳川様ゆかりの「葵の残葉」、早くも文庫化です。
帯アリとなしバージョン。勿論画は浅見ハナさん(徳川美術館にもおいでくださいました。ありがとうございます)。
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単行本と文庫で、ちょっとした変化を付けていただいているのですが、中でも大きいのは「紋」です。
「高須松平の紋」に変更させていただきました。
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解説は、内藤麻里子さん。拙作既刊、すべて読み込んでくださった模様……感謝です(*^_^*)。
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おこたのパワー。

おこたで休戦
日頃、距離のある2姫ですが。。。
おこたの縁で、おだやかに。

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プロフィール

おくやまけふこ

Author:おくやまけふこ
愛知県生。小説家。
名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。
大学教員などを経て、2007年、第87回オール讀物新人賞受賞を機に作家デビュー(受賞作は『源平六花撰』に所収の「平家蟹異聞」)。
名古屋市在住。
家族は夫と猫二匹。

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